零時です。
冬本番ですね。
あなたは、この寒さの中でもミニスカで生足を強調してくる女たちにナンパできているでしょうか。
先日、こんな相談をいただきました。
「ナンパの声かけでオープンはするけど、10歳も下の子にタメ口で話されたり、舐められがちです。明らかに男として見られてなくて、落ち込んだり腹が立ったりします」
そもそも入りから、「アリな男」認定されないと何やってもダメですよね。
今日は女に舐められがちな人の特徴と、改善の仕方について語りたいと思います。
まず舐められる男の特徴は4つあります。
①いちいち相手の伺いを立ててしまう
②断られることを怖れる
③自分より他人の都合を優先する
④欲を人前で出すことを遠慮する
これって要は自分に自信がないし、行動に責任を取りたくないていう心理から、周りに譲ってしまう人たちの共通点なんですよね。
女って「ビクビク周りの様子をうかがって遠慮する男」を生物としての本能で嫌います。
なぜかって「そんな男は、いざって時に自分や家族を守ってくれなさそう」だからです。
逆に、舐められない、「集団における地位が高い男」の特徴は以下の9つ。
①周りを気にせず行動する
②不安からではなく欲で動く
③ほしいものを手に入れて当然だと思っている
④自慢しない
⑤他人の評価を必要としない
⑥自分の欲望を恥じない
⑦自分のルールで生きる
⑧立ち去る時は躊躇しない
⑨舐められたら即座にバシッとした態度で叱れる
上記がなぜ「舐められない地位の高い男の特徴」かっていうと、これらはヒエラルキー上位のオスに特有のテストステロンとセロトニン由来の思考・行動だからです。
成功体験が多く、セルフイメージの高い男っていうのは自然と上記のように考え、行動するようになっていきます。
実際に成功体験がなくても、まずは思考・行動から入って変えることによってもホルモン分泌は変わっていきます。
具体的にテストステロンをブチ上げるには筋トレや格闘技がおすすめです。
セロトニン分泌を促すには瞑想やリズム運動がいいですね。
ぜひ行動から内面を変えて、舐められない強いオスを目指してください。
うちの体験会ではモテる男の行動をモデリングし、まずは「やってしまう」ことでモテを浸透させていく、という理論を取り入れています。
恋愛やモテの文脈に限らず緊張しがちな場面でも、バシッと落ち着き払った男らしい態度を取れるようになるトレーニングを考案しています。
「モテを後天的に身に着けるための技術」を体系的に学ぶことができますので、ぜひ体験していただき真冬のハンティングに出発してくだされ!
しくよろぉ……
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