零時です。
寒さがヤバいですね。
ナンパできる人なら、これって意外とチャンスで、外の寒さと室内の暖かさで頭がぼんやりした女子にいきなり不意打ちでドキッとさせると、一挙に恋愛感情や性欲をオンにするってことが起こせます。
また、日常の中でもこれは有効です。
今日はこの「ドキッとさせる」方法について話します。
例えば、みなさんの職場にワンチャン決めたいと思ってる子がいるとします。
普段のちょっとした接触で、その子をドキッとさせられていますか?
それとも自分の方がドキッとさせられてばかりですか?
恋愛や性欲ってのは「大きなドキッ」よりも「小さなドキッ」の積み重ねなんです。
オフィスの一角でその子と目が合ったなら、いつもはすぐに目線を外すかもしれません。でも、ほんの少しだけ長く目を見てください。
そしてできれば、ニコッと軽く微笑んでみましょう。
いわゆる「アルカイック・スマイル」がオススメです(わからん人はググりましょう)。
実はたったこれだけのことをできる男って、ほとんどいないのです。
女というのは、みなさんの想像以上に、日常の中にときめきを求めています。
しかしこれを供給できる男はほとんどいません。
日常の中に溶け込んだ、ちょっとしたモテる言動ができる。それだけで他の男とまったく違って見えます。鬼の差別化が図れるんですね。
「女はシチュエーションの中で濡れる」
あからさまに狙ってる感を出す。告白する。こうしたはっきりした意思表示よりも、女は日常のちょっとしたしぐさの方がなびきます。
会社や学校で可愛い子を落とすにはこれが最強ってことに気づいてください。
小さなモテ仕草の積み重ねがゲットという大きな成果を呼び込みます。
みなさんもぜひ明日から活用してみてくだされ!
しくよろ~
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