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10miracle

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んにちは、

零時です。

前回は、

◆美女のプレッシャーはエグい

◆美女を前にすると逆風が強まり、
 普段は隠せている弱みが暴かれる

◆だからこそメンタル・人間力・
 男が磨かれる

ということを書きました。

今回は、

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美女が人生に及ぼすミラクル効果

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について書きます。

7通目のメルマガで、

「早い者勝ちで美女と金塊を取り放題!
 と言われたとたん、潜在能力マックス
 で爆走することができる」

と書きました。

これについて、もう少し掘り下げます。

スイッチが入ると、
普段は潜在意識に埋もれている
「火事場のクソぢから」のような、
超人的な力にアクセスできます。

無尽蔵に湧いてくる
膨大なエネルギーを原動力に、
モチベーション、学習能力、
行動力、集中力が

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普段の数倍以上

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に跳ね上がります。

しかも、いざというときには、
【常人の数十倍に跳ね上がる】
なんてことも起こります。

つまり、

◆平均して他人の数倍以上
◆ここぞというときは数十倍

というように、
短期的にも中長期的にも
高いパフォーマンスを出しつづけられる。

そういう人は、何かに没頭しつづけて
「世界級の事業」「歴史的な偉業」や
「英雄的行為」なんかを
達成したりするわけです。

このような

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「超人スイッチ」

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が入って、
姿勢・マインド・向上心が、
鬼のごとく攻めになるモードを、

心理学ではフロー
アスリートの世界ではゾーン
などと言いますね。

知ってる人も多いと思います。

こうした状態を
自力で作り出すことができて、

しかも、そのエネルギーと注意を
どこに向けつづけるか、自分自身で
自在に決めることができる
ならば、

仕事や自分磨きに死ぬほど有利であり、
ライバルに圧倒的な差をつけて
抜きんでることは、
さほど難しいことでなくなります。

毎朝、重い足で職場に向かい、

「モチベがでない・・」などと
重苦しく生きている人や

ネットで書きこみをして
憂さを晴らしているような人と
雲泥の差が生まれて当然です。

年収で数倍~数十倍の差が出たり、
社内で大出世を遂げて
取締役にまで登りつめる

なんてことも起こって、
なんの不思議もありません。

実は、

この潜在能力マックス状態を
作り出すだけ、

つまり、

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「スイッチを入れるだけ」

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であれば
けっこう簡単にできます。

たとえばギャンブル。
それかモンハンをやればいい。

寝食を忘れて、高い集中力を維持し、
えんえんプレイし続けることができる。

一日20時間以上、何年もやり続ける
ことだって苦ではありません。

しかし、
いわずもがなですが、
いくらゲーム内でレベルアップしても
現実の自分はむしろ
廃人と化していきますよねw

勉強や仕事などで、ゲーム時と同じ
レベルの集中力を発揮できるなら、
どんな大学も受かるし、
起業して成功する難易度も
大幅に下がる・・・。

一度はそういうことを
考えたことはないでしょうか?

ゲームやギャンブルではなく、
社会的地位やビジネス的成功に結びつく
活動でスイッチを入れ、
膨大なモチベーションに恵まれる。

それができさえすれば、
どんな業界でも一定の成功を収めること、

年収数千万稼いだり、
女をとっかえひっかえできる程度の

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「一般人から
頭一つ抜きんでた程度の成功」

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の難易度は、一気に下がるわけです。

よく
「天才は努力をしない。ただその
 活動にえんえんハマってきただけ」
と言われます。

イチローやマイケル・ジョーダンなど
の稀有な天才は、才能うんぬん以前に、
情熱と集中力を長期的にキープし、
練習の質と量で他の選手を圧倒してます。

要は天才とは、

「ある特定の活動にスイッチを入れ、
 潜在能力のエネルギーと集中力を
 向けつづけることができた人たち」

と言いかえることができますね。

そういうことができれば、
たとえ天才の領域までいけなくとも、
その他大勢から頭一つ抜き出て、
それなりの成功を収めることは
たいして難しくない。

「スイッチを入れて仕事や
 自分磨きにハマること」

それができればいい。

がしかし、
それは重々わかっていても、
実際にそうなるのは
なかなか難しいわけですね。

アスリートなんかは

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ルーティーン

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と呼ばれる、

「いつも決まった行動=儀式」で、
スイッチを入れる自分だけの方法を
もってます。

それは、
【決まった行動=トリガー】と
【スイッチの入った状態=アンカー】
を結びつける脳内回路ができている、

ということなのですが、
アスリートのルーティーンは
何年~何十年とかけて自分なりに
作り上げたものであり、

他人が同じ動作を真似しても
スイッチが入るものではありません。

モンハンにハマった人は、
モンハンのテーマ曲を聞いただけで
狩りモードに入るかもしれませんが、

モンハンにハマったことのない人は、
テーマ曲を聞いても、

ただのうるさい音楽にしか聞こえず
まったく入らないわけです。

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「んじゃ、どうすればええの?」

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ってなりますね。

誰でもスイッチが入り、
自己成長と結びつく方法で、
しかも、
最もシンプル、かつ、てっとり早い方法
が一つあります。

それは、

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美女といい勝負をする

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ってやつです。

職場にせよ、部活などにせよ、
「女性がただその場にいるかどうか」で、
男のパフォーマンスが全然違ってくる、
ってのがある。

バカみたいですが、これは、
心理実験でもきっちり実証されています。

しかも、その女性が美人であり、
相手もこちらのことを気にしているらしく、

「いけるかも?」

となると、

「ええとこみせたろ!」

ってなり、
パフォーマンスがぐっと上がる、
ってことが、実験でわかっています。

要は、

「女の前でええかっこしたい」という
中2レベルのわかりやすい自尊心が
働きまくるからですが、

ここに恋愛感情が加わると、

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エネルギーレベルが別次元

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にまで跳ね上がるのですねw

これは男に限らず、女にも起こります。

これがわかるエピソードを
紹介しときます。

(ちなみに「フロー」の概念を唱えた
 心理学者チクセント・ミハイの本に
 出てくるエピソードです)

あるアメリカの女子大生が、
朝から講義をうけ、その後バイトして
夜21時にヘトヘトになって
帰ってきます。

ご飯を食べる気力もなく、
そのまま寝たいところでしたが、
母親が晩メシを食べろとがみがみ
うるさく言ってきます。

「こりゃ断る方が骨が折れるな・・
 食っちまった方が早い」

と食卓につき、
寝落ちしそうになりながら、
うつらうつらメシを食っていました。

そこへ電話がかかってくる。

以前から、恋心を抱いていた男子から
の思いがけない電話でした。

まさかのことに、
「これからダンスに行かないか?」
と誘われたのです。

これを聞いた瞬間、
さっきまでの鬼のような疲労が
一瞬でふっとびます。

そして、どたばたと仕度して出かけ、
明け方まで踊り狂って、
翌朝は飛び起きて、

普段よりも溌剌として大学に行き、
前日同様にバイトして帰ってきても
まったく疲れていない、
というやつです。

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寝不足、二日酔い、疲労は
いったいどこへ消えたのか・・

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このエピソードが示しているのは、
恋愛感情によるスイッチは、
ルーティンのように苦労して作らずとも
「誰でも脳内に持っている
 トリガーとアンカーである」
ってことです。

スイッチが入り、フローに入れば、
普段、使われずに眠っている
バイタリティに誰でも
簡単にアクセスできてしまう。

しかも、モンハンやギャンブルをやる
のとは違って、恋心を抱いた相手に

「褒められたい、認められたい」

という方向で
エネルギーや集中力を使う。

つまり、

ごく自然に自分磨きや学業など
前向きなことに使おうとする、
ってことがミソですね。

特に男の場合は
死ぬほどわかりやすく作用します。

レベルが高い相手であればあるほど、
「めっちゃいい成績とったろ!」
と、エネルギーは学業や仕事に
前向きなものに向かいやすい。

女はどちらかというと、

「もっと女子力あげてキレイになろう!」

という自分磨きにいく場合もあれば、

「その人をサポートしよう!」

という自己犠牲になる場合、

逆に、

「その人を縛ろう」
という、ネガティブに作用する
場合もあります。

もちろん、男もネガティブに
作用することもよくありますが・・。

特に、男が女々しくなり、
女が男のように職能で立つ現代には
男と女でエネルギーの向かう先は
変化が生じてきてるかもしれません。

なんにしても、ここでポイントなのは、
「誘いの電話をする」のは
やはり男の方であり、
女は受け身である、ってことですね。

つまり、男は自分でアクションを起こし、
自らの行動によって、恋愛感情による
スイッチを入れることができるわけです。

自分で動いた結果、成功体験を生んだなら
それによって増加したバイタリティは
ポジティブに向かいやすい。

で、さらにポイントなのが、
たとえ何十人と誘って断られても、
1人でも承諾すれば、スイッチを
入ることは可能である
ってことです。

一般的な出会いであれば
そんな片っ端から誘う、ということは
なかなかできません。

知り合える女子の母数が少ないうえ、
誘える圏内にいる
「自分史上アガるレベルの美女」
となると極端に人数が減るでしょう。

なのでこれはもう、

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ナンパでのみ、可能

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ということになります。

「出会い系を駆使すればいける?」
と思いがちですが、出会い系だと
姑息になりがち・詐欺りがちで、

【自力で運命をたぐりよせた感】

よりも

【ずるがしこくうまいことやった感】

の方が強まり、

それだけ

・スイッチが入りずらくなる
・スイッチが入っても
 自己成長に向かわない

ってことになります。

仮にそれで美女と効率的に
出会えたとしても、

「もっとうまいことやろう!」
「もっと姑息にズルをしよう!」

としてしまい、むしろ
スケールの小さい人間ができて
いきがちなのです。

その過程で、メンタルが鍛えられ、
心理技術が手に入ることもない。

これがナンパだと、

◆「正面から正々堂々と口説いた
結果である」ということが、
自信とやる気を増大させる

◆沸いたエネルギーをさらなる
男磨きに使おうとなる

ってなる。

これがすさまじく大きいんですね。

単に美女をものにできるだけでなく
【その特典の方がはるかに大きい】
ってわけです。

しかも、その特典を何度も無尽蔵に
もらい続けることができる。

スイッチが一回入るのではなく、
定期的に何度も何度も入れること
ができる。

たとえば、

普段から高いモチベで仕事してても
疲労がたまってるときに
気合いで乗り越えようとして
立て続けにミスり、

死ぬほど上司に怒られて残業をし、
へとへとになって落ちた気分で
帰路についているとしましょう。

疲労&叱られたことで、
落ちこむやら腹立たしいやらして
神経がぎりぎりします。

このまま帰れば、やけ酒飲んで
AV見て、ネットに書きこみなど
してしまうかもしれません。

それで一時しのぎにはなっても、
みじめさは強まり、

酒のせいで睡眠の質は下がって、
翌日は二日酔いでコンディションは悪く、

前日の疲労とネガティブ感情を
引きずることになりがちです。

新たなミスを呼びこみ、叱責&残業を
繰り返してしまうかもしれません。

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この流れが変わる

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には、

女子大生の場合は男から誘いの電話が
かかってくるというイベントが
必要でした。

一見、女は何もしなくてよくて楽なよう
ですが、しかし受け身です。

自分自身で直接はイベントを起こせない。

男の場合は、自分で動くことができる。

いつでもどこでもアクションを起こせる、

つまり、悪い流れにはむかい、
自ら人生を変えていくことができる。

で、

「残業して落ちた状態のまま帰る」

のではなく、

「せめて5人にナンパしてから帰ろう!」

と決心し、なんとか気持ちを切り替えて
声をかけたとします。

たとえナンパは成功できなくても、
女子から少しでも反応をえよう
とするだけでネガティブな気分は
切りかわります。

ちょっとでも会話してくれる子がいれば
それだけで気分は上向きに転じます。

で、もし、

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奇跡的に美女と会話

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ができ、
連絡先を交換できたらどうでしょうか。

一寸前までの沈んだ気持ち、疲労が、
一瞬で吹き飛び、スキップしながら帰る、
なんていう、マジックが起こるわけです。

やけ酒を飲むこともなく、
翌朝は溌剌とした気分で目覚め、
身体からポジティブなエネルギーが
どっと湧いてくる。

高い集中力を維持し、残業どころか
定時前に仕事を終わらせてしまえる。

自分が頼もしく思え、自信やマインドが
向上するでしょう。

で、ナンパした子とアポが決まります。

改めて会ってみると、死ぬほど美女である、
余裕で自分史上最高レベルの子である。

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鬼のようにボルテージ

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が上がります。

やれ準即だ、主導権だ、二軒目にラブホだ、
という、余計な「ナンパのゲーム」
などしなくとも、

きっちり関係を作って、
何度か会ううちに、
自然とつき合うかどうかって
流れになったとしましょう。

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自分史上最高レベルの女

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である、
ということは、

その子がこれまで
つき合ってきた彼氏達や
まわりの男たちのレベルも高い、
ということになります。

モデルで彼氏は社長、なんて
よくある話で、
その子自身も稼いでいたりもする
(彼氏からやり方教わって)

するとどうでしょうか。

なんか自分が小さく感じて悔しく、
ごく自然に燃えてこないでしょうか。

「彼氏が億稼いでて、飲食店いくつか
 持っててうんぬん」

などと聞かされる。
でも、自分がその女をナンパして
その彼氏から寝取ろう
としているわけです。

つまり、
女からは彼氏より自分が
オスとして評価されている、
ということになる。

「オスとしてはオレの方が上やんけ!」

「オレの方がそいつより
 頭もいーんじゃねーの?」

「なんでオレの方が稼いでないわけ?」

「くっそ、死ぬほど出世してやる!」

「ぜってー起業して成功してやる!」

などなどと、火がつきやすいわけです。

要は、美女の周辺にいる他の男と自分を
比べて燃えまくる、という、
わかりやすく張り合うことで、

より高いレベルで
さらなるスイッチが入っていく。

ナンパで自分よりハイスペックな女と
自力で関係を持つ、

それがそのまま、

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潜在能力を解放するスイッチ

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を何度も何度も入れつづける
ことにつながる。

そして、

数倍~数十倍のエネルギー・集中力で
仕事と自分磨きに勤しめば、

ごく自然に、さらに高いレベルの女が
かかることになる。

そうすると再びスイッチを入れることができ、

これを繰り返すことで膨大なエネルギーを
無尽蔵にくみ取りつづける、
ということができるわけです。

出会い系でかかるのは、
たいがい自分より劣った女です。

たとえ、自分より上の女を
姑息な手段で落としたとしても、
その経験は肥しとはなりません。

むしろ自分をスケールダウンさせる、
悪しき経験となるでしょう。

というわけですが、
またしても死ぬほど長くなりましたw

次回は、これまでのメルマガを
いったん総括したいと思います!

よろしくっす!
零時

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