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僕が女性に困らなくなった理由

 

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突然ですが、、

 

あなたには、こんな経験がありませんか?

□女子がウケたことに、舞い上がってデレデレしてしまったことがある。

□女子にさんざんプレゼントを買ったあげく、フラれてしまったことがある。

□デートのとき、無理して見栄をはり、高いレストランを選んでしまったことがある。

□女子のほうから好意を見せられると、急に表情が固くなり、ブスっとしてしまったことがある。

□ぶりっ子されて、鼻の下を伸ばしてしまったことがある。

□「この子、かわいいかも」と思ったとたん、落ち着きをうしなって、目を合わせられなくなったり、手や声が震えてしまったことがある。

□話のネタに困り、ついつい自分語りを始めてしまったり、得意分野のうんちくを語ってしまったことがある。

□「つまんない、お前なんかに興味ない」という顔をされて、慌てて挽回しようとして、さらにつまんないことを言ってしまう悪循環にハマったことがある。 

 
 
あなたが、「モテ層」にいるのか、それとも「非モテ層」にいるのか。
以上のチェックリストは、それを診断するためのひとつの指標です。
 
このうち、たった1つでも、やってしまったら
「非モテ層」に分類されてしまうことになりかねません。
 
ひとたび女子から「非モテ層」に分類されてしまったら、
もうその子から
「恋愛対象」とみなされることは、ほとんどありえません。
 
これらの項目のひとつひとつは、
そのくらい、
致命的なあやまちなのです。
 
 
こういう経験がある人には、「非モテの資質」が備わっています。
 
非モテの資質」は、「ピロリ菌」のようなものです。
 
「いったん胃に定着すれば、自己免疫での排除がむずかしい。」
 
そのように言われる「ピロリ菌」と同じく、
 
「非モテの資質」もまた、除去しない限り、一生ついてまわります。
 
 
もし上記の行動をやめたとしても、
「非モテ菌」が除去されたわけではありません。
 
それは非モテの行為を表面上抑えられているにすぎません。
 
 
「本当に手に入れたい」
 
そう思えるほどに美しい女性が、
あなたの身の回りに存在していない、ただそれだけのことです。
 
アイドルやモデルのような美女を想像してください。
 
実際に、そのような美女が、
いまあなたの目の前に立っていたら、
アレルギー反応のごとく、
突発的に、非モテ・オーラを全開にしてしまうでしょう。
 
いつもは潜伏している非モテ菌が、急激に活性化しはじめ、
あふれんばかりの非モテ・オーラを漂わせはじめることでしょう。
 
 
では、どうすれば、「非モテの芽」をつむことができるのでしょうか?
 
 
 
 
 
 

人生の岐路

 
左の男性は、20代後半のオタク男性です。

彼の人生は、あまりうまくいっているとは言えません。 

彼はこう見えて、人一倍まじめです。
しかし、彼のまじめさは、会社に都合よく利用されています。
上司に褒められながら、いつもサービス残業をしてしまいます。
 
女性に対しても優しいのですが、当然、恋愛対象としてみなされません。
それどころか、女性は彼のやさしさにつけこんで、仕事を押し付けます。
けっきょく彼は、またまたサービス残業してしまいます。
 
彼にはなんの罪もありません。
 
しかし、気がつくと休日は、ポルノ、アイドル、そして二次元の世界に、逃げ込んでしまいます。
 
 写真からも、「彼の人生は、今後も坂道をくだっていく一方なのだろう」と、容易に予想させられてしまいます。
 
一体彼の何が悪かったのでしょうか。
 
 
 
それに対して、右の男性は50代でも、

魅力は増すばかりで、

いまなお、モテのピークを更新し続けています。

 
彼のまわりには、たくさんの人が集まってきます。
 
そして、その溢れんばかりの人間的魅力によって、
複数の事業をまわしています。
 
社内では、仲間を惹きつけて、影響を与え、
彼らのパフォーマンスを向上させています。
 
社外では、人脈を次々と広げていき
仕事や事業の話をいくつも引き寄せてきます。
 
彼にとっては、モテることが仕事となっています。
 
いまや、海外を転々としながら、
気の向いたときに、したい仕事をする、
そして、旅路で出会った女性と夜を共にする…
 
そんな気ままな生活を送っています。
 
 

しかし、一見するとワイルドで雄々しいこの男性も、

かつて若かった頃は、オタクの彼と、さほど変わらない生活をしていたのです。

 
 
 

この劇的ビフォーアフターを見てください。

左の写真は、若いころの彼なのです。

なんということでしょう。

では、この違いは生んだのは何なのでしょうか?

 

一体何が、彼をここまで変貌させたのでしょうか?