零時です。
今日は女を次々と落としていくのに不可欠な、「モテの本質」について話していきます。
さて、早速ですがモテの本質とはなんでしょう?
顔が良いかどうか?
身長が高いかどうか?
肩書きや年収がスゴいかどうか?
圧倒的なコミュ力があるかどうか?
12年路上に立ってきたオレから言わせると、
これらは
「1つの要因ではあるが、まったく本質的ではない」
ってことです。
それ以前の大前提があります。
結論、モテにおいては
「自信と落ち着き」
これが死ぬほど大事です。
以前、X(旧Twitter)で
「マサイ族の戦士たちがライオンの群れから肉を奪う」という
動画を紹介しました。
【モテの本質】
マサイの戦士がライオンの群れから肉を奪う、という刃牙みたいな動画。落ち着き払い、自信たっぷりに歩くだけで、ライオンの方がビビって逃げる。動物界ではノンバーバルが重要。これはモテでも同じ。ライオンが逃げるほどの「自信と落ち着き」が出せれば、女は本能で食いつく pic.twitter.com/3mectxEJ6s— 零時レイ@モテの法則 (@nanpasireiji) 2023年4月28日
15匹のライオンの群れに、3人のマサイの戦士がゆっくり歩いて近づいていくと、ライオンたちが逃げていく。
そしてライオンの食べていた獲物の肉を取って歩き去る、というやつです。
この動画から、
「動物界ではノンバーバルがすべて」
ということがわかります。
ここにモテの原始的な本来の姿が隠されています。
モテというのは、実は
「動物的なもの」
つまり
「ノンバーバル(態度・表情・オーラ)が9割」
なんですね。
ライオンが逃げ出すほどのノンバーバルを出せる男に、女は食いつくんですね。
何故なら女は本能的に「狩りの上手い男」に惹かれる性質があるからです。
自分や子に安定して食料を提供してくれそうな男に守ってもらいたいし、そのような男に積極的に献身したいという思いを持ってるんですね。
これは現代の日本でも変わりません。
どんな状況にあっても堂々と落ち着き払った態度を取れる男は当然ながらモテます。
なので例えばナンパで声をかけた時。
「大丈夫です!」
「予定あるんで!」
なんて女の拒否にいちいち真に受けてビクついてしまったら、即「ザコ男」認定されて切られます。
あるいは連れ出し後いよいよホテル打診という時に、
「ヤダ!今日はいかないよ!」
「無理!生理だから」
といった反応に食らって狼狽してしまったら「コイツは今まで狩りに成功してない能力の低い男なんだな」と一気に食いつきが下がります。
なので実際に過去モテてた経験がなくても「あたかもモテているかのように振る舞う」「お前(女)をゲットして当然だろ?」なんて自信満々な態度に徹する必要があるわけです。
とはいえ、
「いや、そもそも自信がなくて困っとるんや……」
って思うかもしれません。
実はこの「マサイのノンバーバル」はトレーニングによって習得が可能なのです。
うちが開催しているNLPナンパ体験会では自信と落ち着きを獲得できる
「メンタルブロック解放トレーニング」
というものを用意しています。
恋愛に限らず緊張しがちな場面でも、バシッと落ち着き払った態度を取れるようになるトレーニングなので、ぜひ体験してもらってハンティングに出発してくだされ!
しくよろぉ……
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