この写真は、ある風俗嬢に7年間もの間、片想いを続け
総額1,000万円以上も貢いだ男（上田拓哉さん34才）の写真です。
この記事では、これまで風俗嬢としか会話ができなかった非モテが
ナンパを始めたことで圧倒的な女性経験をつみ
１時間街を歩けば女性とセ/ックスできる状態に、どのようになったのか
またさらには、キャバ嬢やモデルのハイスペ美女が食いつくトーク術をどのように身に付けたか、について話します。
この記事では、上田さんのプライベートなことを特別に許可を頂いて公開しています。
公開は期間限定になりますので、今すぐこの記事を読んでください。
上田さんは、今では自分好みの女を、自由に抱いており
7年間風俗に通い詰めていた頃には考えられない生活をしています。
ですが、上田さんがナンパを始めた8ヶ月前は、こんな夢のような生活ができるなんて思っていませんでした。
というのも、8ヶ月前まで風俗嬢に貢いでいた上田さんは
昼間の仕事にプラスして、深夜と土日を使ってファミレスのバイトをしていたのです。
「もっと風俗嬢にプレゼントをして喜んでもらいたい」
「金を稼いでいる男と思われたい」
と、風俗嬢のため、自分のキャパを超えて無理をしてたんですね。
睡眠時間は平均4時間しかない生活を送っていました。
稼いだ金は全て風俗嬢に貢いだので、自分はインスタントラーメンばかり食べていました。
カードローンで150万ほどの借金もありました。
それでも風俗嬢に会いにいくことはやめられなかったんです。
今でこそ、女に困らない生活を送っている上田さんも
当時は風俗嬢がいなくなると、セ/クスどころか話をしてくれる女性がいませんでした。
そんな上田さんですが、無理してお金を稼いでいた当時の生活に限界を感じ
風俗と客の関係ではなく、真面目な男女の関係になりたい
という想いを、風俗嬢に思いきって伝えました。
今までも、好きである気持ちは、冗談まじりで話していましたが
「嫌われたらどうしよう」とか「もう会えなくなったらどうしよう」とか
くだらない心配をして、真剣に気持ちを伝えたことはなかったんですね。
だから上田さんは、30万円の指輪と薔薇の花束を抱えて店に行き、その想いを必死に伝えました。
結果は惨敗でした。
風俗嬢からは
「ここまで想ってくれるのは嬉しいけど、上田さんと私が客以上の関係になることは絶対ないから。」
「ちゃんとした女性を探した方がいいよ。もう私のところには来ない方がいいかもね。正直、上田さんの行動は異常だよ？」
と、ただフラれただけでなく、これまでの行動を異常だと指摘される始末。
その後、その風俗店には出禁になりました。
上田さんの気持ちを他の女性に向けさせるため、気をつかって出禁にしてくれたのか
ただ「ヤバくてキモいやつ」と思われ出禁にされたのかは今となってはわかりません。
ですが、それからというもの、風俗店の最寄り駅に降りると胸が熱くなり、悔しさで涙がこみ上げてくるようになりました。
「俺はいったい何をやっていたんだろう」と。
高校、大学のときは、それなりの恋愛を経験してきました。
大学のときに所属したサークルで1歳年下の女性と仲良くなり、彼女にしたこともありました。
でも今は、女性と話す機会が全くありません。
日常に出会いというものがないんですね。
ですが
「なんとかしてこの状態を抜け出さないといけない」
ある電車の帰り道にそう決心したのです。
そしてこの状態から抜け出すためには、出会いの機会を増やさないといけないことはすぐにわかりました。
「どうやったら出会いが増えるのか？」
そんな、素朴な疑問をインターネットや雑誌、思いつく限りの方法で調べ
行き着いた結論がナンパだったのです。
ナンパなら場所を選ばず、どこでも女性の繋がりを作ることができる。
なんという言葉をかければ女性が反応してくれ
どのようなトークをすれば女性と仲良くなれるかという
人間の行動心理を理解することになります。
風俗や出会い系サイトを使うと、サクッと女とやれますが、それはお金を払った一時的な快楽です。
女性の心理は10年20年で変わるものではなく、半永久的に同じです。
つまり、ナンパで女性の行動心理を理解することで、これから先ずっと女性に困らない人生になれるということですよね。
ただ、急にナンパをやろうと思っても、見知らぬ女性にいきなり声をかけるなんて常識外れなことはできません。
そこで、自分でナンパを始める前に、ナンパに詳しい人から学ぶようにしたのです。
それからというもの
時間をかけてじっくりナンパのスキルを磨き、女性をゲットしようとしていたのですが
実際は思っていたより早く結果が出ました。
というのも、ナンパ講師に教わった声かけや立ち振る舞いを真似したら、連絡先を交換できるようになってきたのです。
最初は修行だと思い、相手の容姿は気にせず、手当たり次第声をかけていました。
そして、徐々に抱ける女性のレベルが上がっていることがわかり
自分がナンパを始めたのは正しかったんだと確信しました。
例えば、初めてキャバ嬢に路上で声をかけ、そのまま飲みに行ったときのこと。
キャバ嬢は新宿の高島屋前で声をかけたのですが
相手は数々の男性に口説かれてきた、絵に書いたようなハイスペ女子です。
そんな相手に、自分が「風俗に通い続けていた非モテ」ということがバレてしまうんじゃないかと、不安を抱えていたのですが
これまでのナンパトレーニングのおかげで、相手の考えていることが手に取るようにわかり、居酒屋からホテルまで難なく誘導することができたんです。
キャバ嬢を抱いた後は飛び上がるほど嬉しかったようです。
その嬉しさと、ナンパのスキルを磨いてきて良かったという高揚感、そして今の俺ならどんな女性でも抱けるのではないかという溢れ出る自信。
そんな今の自分の実力に少し興奮しながらも、その後もどんどんナンパスキルを磨いていきました。
そして、初めて六本木に行ったときのこと
美女にしか声をかけないと決めてナンパをしたのですが
1日3人とセ◯クスすることに成功したのです。
普通の女ではなく、上田さんがかつて恋をし貢いだ風俗嬢より、はるかに品があり色気のあるいい女達です。
たった1日で美女3人と立て続けにセ/ックスしたとき
「このナンパのスキルがあれば、いつでも好きな女とやれる」
そう確信しました。
そして、その確信はすぐに現実になりました。
今まで関係をもった美女達からも何度も連絡がくるようになり、ラインの返事が追いつかない状態に。
一番多いときは月32人の女性を抱くことに成功しました。
ですが、それだとどうしても一人の女性を丁寧に扱うことができません。
そこで、より質のいい女をどうすれば長期間セフ/レにできるか、という考えにシフトして行ったのです。
そうすることで、優しくて気がきいて、かつエロくてめちゃくちゃ可愛い（しかも巨乳）みたいな
世の男性の99%が抱いてみたいと思える女性ばかりが、自分の周りに集まってくるようになりました。
今では厳選された10名の女性と日替わりで会い
朝食を共にし、飽きのこない満ち足りた生活を送っています。
少し前まで、風俗嬢にひたすら貢いでいたのが嘘のようです。
もちろん、ナンパのスキルを磨き続け、新しい女を探すこともできますが、それも自分次第です。
今は人生初のモテ期とも言える時期を満喫し、昔のような女性に対する劣等感も全く抱かなくなりました。
あのとき自分を突き放してくれた風俗嬢にも感謝の気持ちが出るほどです。
これまでの自分を変えるためにやってきたナンパのスキルを磨くことは、家や建物で例えると基礎や土台をしっかり作るようなものなので、
一度使うともう崩れることはありません。
ナンパの基礎や土台は人間の行動心理ですので、10年や20年では変わりません。
街に女性さえいれば、全てが出会いの場と変えることができるのです。
そうなると、女性に対する劣等感など全ての悩みが不思議となくなります。
ただ、ナンパのスキルは普通1週間や2週間で作ることはできません。
すぐに結果を欲しがる人は、ナンパの魅力にを感じたとしても、
なかなか結果が出ずスキルを磨くことを諦めてしまいます。
実際そんな人をたくさん見てきましたが、そう言った人たちはずっと楽な方法を探しているだけで、
どれだけ時間をかけても前に進んでいない人がほとんどでした。
なのでそんな人を見るたびに上田さんは、
「自分はナンパで迷走する前に最強のやり方に出会えたて運が良かったな」
と、今でも感じることがあるのです。
ですが、毎日働いていた中でナンパスキルを磨くための時間を作ることはとても難しいものがありました。
そんな状況でもナンパスキルの土台を作ってくれて、考えられない美女との出会いを作るきっかけになったのがスパルタ部のNLPナンパでした。
NLPは軍事利用や医療目的で用いられる心理学の一種です。
このNLPをナンパに応用することで、女性の奥底に眠る深層心理を上手にコントロールしたり、
また自分にある種の催眠をかけることで常にやる気が溢れるポジティブな状態を維持することも可能になるんです。
その結果、深い集中状態に入り、かつ美女をどんどん抱けるので楽しくてしょうがなくなり、
ナンパのスキルをまるでめちゃくちゃ面白いテレビゲームに没頭するかのように磨いていくことができるんです。
その結果、自分の中の選りすぐりの美女を10人キープし、
いつでも好きな時に自由に美女とセ/クスができる状態になったんですね。