どうも零時レイです。
今回はナンパ用語である「スト師」とは何かについて解説していきます。
スト師とは?
結論からいうと、スト師とはストリートナンパを専門として活動しているナンパ師のことです。
繁華街に行くとよくナンパしてる男を見かけますよね
多岐にわたるナンパの種類についてはこちらの記事で詳しく解説していますが、そのなかでもストリートを主戦場として日々ナンパしています。
遊びでやってる人もいれば人生修行の一環としてやっている人もいて目的は様々。
スト師はなぜストリートを選ぶのか
実は街中で女性に声をかけるというナンパ手法は日本で発展したものなんです。
海外ではクラブやバー、公園、スーパーなどでナンパする「シチュエーションナンパ」が主流であり、街中で声かけすることはあまりありません。
日本は都市部に人口が集中しているため繁華街でナンパがしやすい国なんですよね
他にも「スト師」がストリートを主戦場にする理由は3つあります。
- 声かけの効率が良いから
- パリピや陽キャじゃなくてもできるから
- 失敗しても後腐れがないから
居酒屋やクラブ、バーなどのお店だと当然店内にいる女性の人数は限られていますよね。
ストリートなら次から次へと女性が歩いてくるので無限に声かけし放題です。
また、クラブは陽キャやパリピが集まっているため陰キャはかなり不利になりますが、ストリートではむしろパリピ感が強いと上手くいかないため陰キャの方が有利なんです。
実はスト師は元コミュ障や陰キャの人が多かったりします
居酒屋やバー、クラブなどではナンパに失敗した場合、失敗した後もその女性と同じ空間にいることになるので気まずさがありますが、ストリートではすぐに流れて未来永劫顔を合わせることがないので後腐れがありません。
失敗のダメージが少ないこともスト師がストリートを選ぶ理由の一つです。
スト師のナンパのやり方
これは実際に俺がストナンをしている映像です!
ほとんどのスト師が「女性とセックスすること」をゴールにおいて街中で声かけをしています。
声をかけて会話に応じてくれた女性と和み、まずはカフェや居酒屋に一緒に行くことを打診する。
そこでしっかり関係構築をした上でお店を出た後にラブホテルあるいは自宅に「お持ち帰り」することを狙うという流れです。
女性のガードが固ければ連絡先を交換し、後日食事デートをした上で「お持ち帰り」を狙います。
凄腕のスト師はだいたい10人の女性に声をかければ1人お店に連れ出すことが出来て、そのうちの7~8割くらいの女性を「お持ち帰り」することが出来ます。
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