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零時レイとは?

はじめまして、零時レイです。

俺はひょんなことからナンパに出会いドハマりした結果、他を追従させないほどのコミュニケーション能力を手に入れ仕事・恋愛・私生活すべてにおいてこの上ない充実感を得られるようになりました。

10万人以上にナンパし、1200人以上の女性を抱いた経験をもとに

  • 『NLP』という最強の心理学を取り入れた独自のナンパメソッドの開発
  • 5000人以上の受講実績がある日本最大のナンパ塾『NLPナンパ研究所』の運営

をしています。

さらには自分で創業した会社や、某食品会社の下請けを含む3社の会社を経営しています。

ちなみに某食品会社の下請けはナンパした女のツテで手に入れた会社です。

他にも

  • 風俗嬢がため込んだ4000万円の資金で起業する案件
  • 女医と開業する案件

など普通に生きていたらありえないような縁をナンパで引き寄せました。

ナンパで抱いた女性のなかには女優、アイドル、モデル、芸能人の卵、インフルエンサー、外見もスペックも並外れたハーフ美女など、こちらも普通に生きていたら縁がないような女性が多数います。

ストリートナンパでメンタルを鍛え、心理技術をベースとしたコミュニケーション能力を高める。すると毎週、毎月のように「自分史上最高の美女」を落とせるようになり、男としての自信を得られる。

本来なら一生眠っていただろうポテンシャルが引き出され、埋蔵量200年分の油田を掘り当てたかのような興奮をえました。

そのままとことん自分のポテンシャルを引き出し、開花させてやろうとナンパに明け暮れた結果「人生を変えよう」と思うまでもなく勝手に激変していったのです。

他にこんな人生の高度成長期を体験できる手段なんてあるのだろうか。

男として無双している感覚で、エンドレスに自信とエネルギーが高まっていく。

そのエネルギーは仕事にも注がれ、月収10万円のパラサイト生活から会社3社経営するにまで至りました。

ナンパの自己啓発性の高さを少しでも多くの人に知ってもらい、人生無双する感覚を味わってもらうためにナンパ塾の運営と恋愛系事業の開発に取り組んでいます。

そんな話を聞くと「偶然ナンパの才能があったのでは?」「もともとコミュニケーション能力に長けていたのでは?」と思うかもしれませんが、ナンパに出会う前の俺は壊滅的なほどのコミュ障でその先の人生に絶望していました。

コンビニでパンを買うことすらも

コンビニで買い物する人

今から13年前の33歳のとき。それまで漠然と逃げ続けた自分の“課題”と本格的に向き合わざるを得ない出来事が起きました。

ふらっとコンビニに寄り、パンを手に取ってレジで向かおうとしたのですが、会計するのを拒んでいるかのようにその場で固まってしまうのです。

おかしいな?と思ってパンを戻し、入店からやり直すもやはりレジまでたどり着けず、パンを買うことを諦めてしまいまいた。

他にも美容室では緊張のあまり汗が滝のように流れ出てしまうなど、5年間図書館に引きこもっていたせいで壊滅的なコミュ障に陥ってしまったのでした。

それだけならまだマシだったかもしれない。

目の前で女性がハイヒールをコツコツ鳴らして歩いてることにむかっ腹を立ててキレそうになったり、すれ違いざまに肩がぶつかった男性に突っかかりそうになったり…

あきらかにコミュ障を自分のなかだけの問題として処理できず、他人に危害を加えそうになっていたのです。

それまでもずっと対人恐怖症の自分をなんとかしないととは思っていたが、いよいよ逃げられないくらいに人格が崩壊し始めていたので、アルバート・エリスという臨床心理学者のメソッドに従ってコミュ障の改善に取り組むことにしました。

スーパーや公園で見知らぬ人に挨拶をしたり、「刑務所から出てきたのですが今日が何月何日か分かりますか?」と聞いたりするものです。

他にも飲食店やコンビニなどで会計のときに「いい天気ですね」「今日は混んでますね」などの軽い雑談を試みるなど独自に試したこともあった。

最初は全然上手くいかなかったり、そもそも声をかけることすらできず自分にダメ出しをしまくりましたが、それでも2ヵ月ほど続けた結果日課のようにこなせるようになり、対人恐怖症の克服に向けて前進している手応えを感じられていました。

ストリートナンパとの出会い

渋谷

その手応えを誰かに話したいと思い、友人を飲みに誘ってひたすら語りました。

しかし友人の反応はなぜか薄い。一通り語りつくした俺に友人は冷めた感じで「だったらナンパすればいいじゃん」と言ったのです。

思わぬ発言に拍子抜けしていると友人は「やって見せようか」と言って店を出て、道を歩いている黒髪で学生風の可愛い子に躊躇なく声をかける。

女の子はビタ止まりし、友人の堂々とした態度と手慣れたトークにむしろ食いついてる感じすらありました。

その後3人で飲みに行くことになり、最後に友人は女の子と連絡先を交換して一人目の声かけでナンパに成功させたのです。

この一部始終にただただ衝撃を受けっぱなしだった俺は、邪魔しないように居るだけが精一杯でした。

その日初めて俺はナンパなるものに挑戦しましたが、公園や店で挨拶するだけのこととは比べ物にならないくらい精神的な負荷が強い行為だったのです。

しかし傷つくのを恐れて人とのコミュニケーションを避け、息苦しい生き方をしていた俺にとってナンパは最良のコミュ障克服トレーニングのように思え、一度とことんまで突き詰めてやってみることにしました。

次の日から俺はネットでナンパ師たちのブログを寝食を忘れるほど貪り読みました。

そこには俺と同じように対人恐怖に苦しんでる人や、非モテであることにコンプレックスを抱えてる人が奮闘して人生を変えていくストーリーが描かれていました。現場での経験や感情の揺れ動きが赤裸々につづられていて、その生々しさや臨場感はどんな映画よりも興奮を掻き立てられるものがある。

己の性欲を満たすために女の子に声をかけるだけのチャラい行為だと思っていたナンパが、こんなにも自己啓発性の高い“男磨き”だったとは…

そこから俺はネット掲示板で合流仲間を探している経験豊富なナンパ師にコンタクトを取り、本格的にナンパの世界に足を踏み入れました。

ふざけ系を得意とするナンパ師やホストみたいなナルシスト系ナンパ師。オラオラ系や甘い誠実系のナンパ師など流派は意外と多く、俺は20人ほどの凄腕ナンパ師から手ほどきを受けました。

それぞれのキャラクターから得られるものは違ってこれがまた面白い。

例えば「ふざけ系」のナンパを極めるとユーモア性やエンタメ力で人を笑わせられるようになるだけじゃなく、楽しい空気感が養われるため重く息苦しい日常を送ってる女の子の鬱々とした気分を一時的に吹き飛ばしてあげられる。またノリが軽くなることであらゆる逆境を楽しめるようになる。

「オラオラ系」であれば誰に対しても何に対しても動じない芯の太さや、対人関係で格上ポジションをとり主導権を握る能力。「ナルシスト系」であれば女子が妄想しているような恋愛像を再現して恋愛感情や性欲スイッチを刺激する能力や、女子が頑張る側に回ることで優位な関係性を築く能力が磨かれます。

これらはナンパに限らず仕事や人生全般において非常に大事なことですが、こういった人生において大事なスキルが養われること。その上で落とせる女性のレベルがどんどん上がっていくことで男としての自信も高まっていくというのがナンパの醍醐味だと分かりました。

やればやるほどナンパの奥深さや自己啓発性の高さに気づき、カウンセリングやNLPという心理学のセミナーに通ったり、演技のレッスンに通うほどナンパの腕を磨くことにのめり込みました。

「人生を変えよう」なんて思うまでもなく

ナンパにのめり込むと非日常的なことがたくさん起こります。

夜職、芸能人、女医などのハイスぺなど。普通に生きていたら関わることもない美女と「やれるかどうか」のヒリヒリとした攻防戦を繰り広げることも。

試練、逆境、アクシデント、ミラクル…こういった刺激的なイベントが発生したとき、恐怖心を感じながらも嬉々として飛び込んでみることで、普通の日常を送っていたらめぐり合うことのない縁を引き寄せることがある。

俺で言えば某有名女優を“ゲット”したり、風俗嬢が貯めていた4000万円の資金を元手に起業する案件や、女医とクリニックを開業する案件などを多数引き寄せ、最終的に某食品会社の下請けの代表取締役に収まったことですね。

これは俺だけが運良く経験したことではなく、芸能人美女とワンナイトをかますことや金持ちの女を引き当ててタワーマンションの合鍵をゲットすること。大金や高級車、ロレックスなどを貢いでもらうこと。女づてで知り合った経営者の助力を得てビジネスを成功させるなどといったことは凄腕ナンパ師の間ではよくある話です。

コンフォートゾーンに閉じこもって今まで通りの日常を送っていたらこういった縁にめぐり合うことは絶対にない。

自分の想像を超えた世界が広がり、「人生を変えよう」と思うまでもなく人生が変わっていきます。

ビジネスで大金を稼いだり、筋トレで究極の肉体美を手に入れたり、格闘技で誰にも負けない強さを手に入れたりなど、人生の変え方はいろいろとあると思うが、ナンパでモテを極めることが最も人生に与える変革度合いが大きいと感じています。

空前の「非モテ社会」を変える

ナンパ師として恋愛の世界に携わってよくわかったのは、日本は今かつてないほどの“非モテ男性”が増えているということです。

これは数字からも明らかで、2023年に20代~30代男性の40%以上が「交際経験なし」という統計データも出ていています。

世界的に見ても「インセル」と呼ばれる恋愛弱者の男性が銃乱射などの凶悪事件を起こすことが問題視されていますが、日本でもそこまでの凶悪犯罪じゃないにしろ「ぶつかりおじさん」やクレーマー、SNSで誹謗中傷を繰り返す人のような他人に危害を加える人が増えているように感じます。

さらに日本人の場合はその破壊衝動を自分自身に向けることも多いですが、インセルが持つ負の強いエネルギーをポジティブな方向に変換して自分や他人に向けることが出来れば、それまでとは180度違う人生を送ることができます。

インセルが抱える不満の中核は「モテない」ことであるため、ナンパやモテに関するノウハウを世に広めることで大きな社会貢献ができるのではないかと考えました。

13年ナンパし続けて分かったこと。それは「モテない原因は自分の魅力や潜在能力を抑え込んで生きているから」であるということです。

常識や同調圧力、固定観念、恐怖心といったものがメンタル的なブロックとなり、「女に声をかける」「自分を売る」「性交渉する」などといった至極簡単なことさえ出来なくなっている。

ナンパはそういったメンタルブロックを外し、自分の弱い部分と向き合って徹底的に鍛えるトレーニングであること。その上で心理技術や新たなキャラクターを習得することで今までの自分になかった能力を手に入れ、潜在的に眠っていた魅力さえも次々と掘り起こすことができる能力開発の手段でもあります。

ナンパを通じて自分を解放することができると、同じように窮屈な生き方をしていた他人さえも解放させてやることができる。他人を解放すると死ぬほど感謝されるようになって人生が明るく開放的になっていきます。

最強の男磨きとしてナンパを世の中に普及することにより、モテない男が抱える負のエネルギーの矛先をポジティブな方に変えることでインセル問題を解決し、自分や他人を解放させられる人間を増やすことで国家の繁栄につなげたい。

そのために運営しているナンパ塾『NLPナンパ研究所』のさらなる強化や、さらに包括的な恋愛事業の開発に全力を注いでいるところです。

マイナスからプラス10万点へ

今では1200人以上の女性を抱き、3社の代表を務める経営者にまでなれましたが元々コミュ障でマイナス5万点の状態からのスタートでした。

最初はそのマイナスをゼロに近づけたいという想いで挨拶活動から始めましたが、ナンパに出会い猛烈に自分が変わっていく中で「ゼロどころか10万点を目指してやろう」と目標のスケールも大きくなっていったのです。

目標のスケールが変わると、それを叶えるためのモチベーションが無尽蔵に湧いてくる。

それはまるで自分のなかに埋蔵量200年分の油田を見つけたかのようで、無我夢中で突き進んできました。

人は努力しようと思ってもなかなか努力できませんが、夢物語が現実的に感じ、それを叶えるために何をすればいいか明確になり、やればやるほど自分の変化を感じることができれば勝手に努力してしまうものです。

誰しも埋蔵量200年分の油田(ポテンシャル)は眠っているはずなのに、男磨きの本来の楽しさを知らないがために一生眠ったままで終わってしまう。それってすごくもったいないことだと思いませんか?

『NLPナンパ研究所』には日々自己研鑽し、リアルタイムで変化し続けている人が大勢います。

彼らももともとは現状の自分に不満を抱きつつもくすぶっていましたが、今では人にいい影響を与えられる存在になっています。

次はあなたの番です。人として男として高め合う良きパートナーに慣れることを願っています。