あなたは、
「この歳まで女遊びしたことないってヤバいのか?」
「てか、今まで1回もモテ期を味わったことがない…」
「どころか、まともな恋愛経験もないって普通にマズくないか?」
「周りのヤツは若い頃にさんざん遊んで経験積んで、恋愛も結婚も仕事も、ぜんぶ要領良くこなして、人生楽しんでるのに、自分だけ置いてかれてる気がする」
「今さら動き出しても、もう遅いよな…」
なんて思ったことはありませんか?



はい、過去のオレですね。
よく、「若い時に女遊びを経験しとけ」なんて話があります。
歳食ってオッサンになってから女遊びに走ると大体ロクなことにならないことへの戒めです。
ただ、オレからすれば大間違いです。
というのもオレ自身、ナンパで男磨きするって活動をはじめたのは33歳。
いっぱしに腕を確立したのが35歳。



世間的に見れば十分「遅咲き」でした。
つまり女遊びに年齢は関係ありません。
むしろ年齢を言い訳に女遊びできない、諦めてしまう男の方が人生終わってく、と言わざるを得ません。
モテてこなかったことに劣等感やコンプレックスを感じ続け、非モテをこじらせてしまえばどうなるか?
みなさんも感じている通り、悲惨な人生を歩むことになります。
しかし、今ならまだ間に合います。
なんなら、年齢を武器に爆速で経験値を積むってことも十分に可能です。
今回は30代からモテ磨きをはじめたナンパ歴10年以上のオレの知見から「女遊びができない男は終わってるのか?」「今からでも非モテから脱却できるようになる方法」などを話していきます。
記事を読めば、
- モテ期を呼び寄せる方法が分かり経験人数が爆伸びする
- 非モテのコンプレックスから完全に解放され毎日を前向きに生きられるようになる
ぜひ最後まで読んでいってください。
運営者


陰キャナンパ師・零時レイ
- 歴14年/1200人斬りの現役ナンパ師
- ナンパ塾『NLPナンパ研究所』運営
- 5000人以上が受講し100人斬り達成者を多数輩出
- YouTube登録者9.8万人
- Xフォロワー4.2万人
- 書籍2冊発行➤2年連続ランクインのベストセラーに
33歳にして引きこもりコミュ障➤人生に大きな焦りを感じコミュ障克服トレーニング開始➤ひょんなことからナンパに出会い女優やモデル、セレブなど含む1200人を抱く➤月収10万円&借金300万円の実家パラサイト生活から3社経営する実業家に➤空前の非モテ社会を変えるべく活動


男なら「女遊びするフェーズ」が絶対に必要な理由


まず、そもそも女遊びできない男は終わっているのか?ヤバいのか?、ヤバいのなら何がどうヤバいのかについて話していきます。
結論、今までに一度も女遊びする経験をしてない男はヤバいです。
何故か?



男なら人生で一度は「女遊びする」ってフェーズが絶対に必要だからです。
理由は以下の通り。
- 女遊びしなかったコンプレックスを引きづるから
- 女性は「女遊びを終えた男」に本能で食いつくから
- 「女遊びできない」と一生「女を選ぶ側」になれないから
順に説明していきます。
①女遊びしなかったコンプレックスを引きづるから


まずひとつ目は、「本当はやりたかったけどやらずに終わったこと」は一生コンプレックスとして残りやすから、です。
たとえば、学生時代を振り返ってみてください。
「もっと部活を頑張ればよかった」
「もっと勉強して良い大学いけばよかった」
「海外留学して語学を習得しておけばよかった」
「もっと就活を真剣に取り組んでればよかった」
みたいな「やらなかったことに対する後悔」って、ずっと残ってませんか?
女遊びも同じ。
- モテ期らしいモテ期を一度も味わえなかった
- 10代20代の青春真っ盛りにまともに女子と遊べなかった
- 自分も一度くらいアイツみたいに女子にキャーキャーされてみたかった
やりたかったけどやれなかったという焦燥感は、30代40代になってからといって消えることはありません。



むしろドンドンと劣等感は募るばかり。
結果どうなるかというと、
- 「どうせオレなんて」と性愛の話題から距離を置く
- 「女はめんどくさい」「1人の方が楽」みたく現状を正当化しだす
などと、「本当は遊んでみたい」という気持ちがあるのに見て見ぬふりをする。
まさに非モテをこじらせた男の典型的なパターン。
で、ハッキリ言っておきたいのは、
モテに対するコンプレックスは、モテることでしか解消されない
ってことです。
いくら頭で「女遊びなんてくだらない」と言い聞かせても、一度も女から純粋に男として求められたって実感がなければ、心のザラつきは生涯にわたって残り続けます。
だからこそ、
「オレはモテる男だ」
「モテるに値する価値ある男なんだ」
という体感を、実際に女からモテることで手に入れる必要がある。
早いか遅いかの差はあっても、どこかのタイミングで性愛の課題と向き合うのはみんな一緒です。
本当にヤバいのは、



もう遅いから、オレはいいや。
と、自ら降参してしてしまうこと。
女遊びできない男として人生を歩んでも、いつかどこかで爆発するタイミングが来てしまいます。



とても危うい状態なんすね。
ですから、今からでも遅くない。
女遊びに取り組みコンプレックスを払拭するチャレンジに向き合っていきましょう。
②女性は「遊び終わった男」に本能で食いつくから
女遊びできない男がヤバい理由、2つ目が女性という生き物は「女性という生き物は「遊び終わった男」に本能レベルで食いつくからです。
どういうことか?
まず前提、女にとって究極の理想の男とは「他の女からモテているが、自分だけ特別扱いしてくれるヤツ」なんすよね。
以下の画像をご覧ください。


以前オレがXでポストした投稿なんですが、女の理想の男って「浮気しないモテる男」なんだよっていうのを図にしたものです。
モテるけど浮気しない男というのは、「過去さんざん遊んできたけど、今はもう女遊びに飽きて落ち着いてる」ってことなんすでよね。
真ん中ピンクゾーンの男です。
まさに「モテる男」かつ「浮気しない男」という条件を満たしているので女から死ぬほど食いつかれます。


生物学でも証明されてます。
「メイト・チョイス・コピー」という、哺乳類や鳥類で見られる現象。簡単に言うとメスは他のメスからも選ばれてるオスを繁殖相手に好む傾向のこと。
人間も「メイト・チョイス・コピー」の性質を持つことが分かっていて、カナダの大学研究によると、女性は「他の女性と一緒にいる男性の写真」を見ると、男性への魅力度を平均で15%も高く評価することが分かっています。


AとBの男、同じさわやわか笑顔ではありますが、どちらの方がモテてそうか?っていったらBの方ですよね。
そして、女性の方がより「Bの方がモテてる」って強く感じやすいんですね。
たとえば、女性ってよく既婚者の男性と実らない不倫関係をグダグダと長年続けてたりするじゃないですか。


海外メディアが行った調査で、90%の独身女性が「既婚の男性に魅力を感じる」と答えた一方、独身男性に魅かれる割合は 59%にとどまった、というデータ。
何故なら「もうすでにパートナーがいる男性」というのはそのまま他のメスからモテていることの何よりの証だからなわけだからですね。
冒頭の「遊び尽くして落ち着いた男に女はハマる」って話と繋がってきます。


真ん中の遊び尽くして落ち着いてる男ということは、女に飽きるほど数々の女に選ばれてきたことの証となるわけです。
なので、真ん中の男のような「今までさんざん遊んできたから今はもう落ち着いている感」を出すとマジで女性からヤバいくらいに食いつかれます。
ただ、反対に女遊びできない男というのは右のチー牛男のように「うわ、なんか必死だな、この人…」と「今までモテてこなかった過去」「女に飢えてる感」を察知されてしまいます。
会話の端々から「この子を逃したら終わり」みたいなイヤな重さが出る。



女遊びできない男がヤバい理由です。
だからこそ、 一度は女遊びを経験して「遊び終わった男」のベースを作っておくことが重要なんですね。
③「女遊びできない」と一生「女を選ぶ側」になれないから
女遊びできない男が終わってる理由、最後3つ目が一生「女を選ぶ立場」に上がれないからです。
まず前提、人類社会、特に男社会というのは自由競争の下では「2・6・2」の階級社会を作り上げます。





経済学では『パレートの法則』なんて呼ばれてるものです。
図の通り、ピラミッドの頂点、上位2割に属するアルファ男性はクソほどモテる。
逆に下位2割のオメガ男性は女性から見向きもされません。
ピラミッド図に女性を加えると、以下のようなイメージ。


って感じで、女性全体は中位オスのベータ男性と同位で、ピラミッドの上下を決めるのは「若さ」の1点のみです。
で、女性というのは基本的に「自分よりも格上の地位の高い男」に惹かれる、という性質を持っています。
理由はシンプルで、人類史のほとんどの時代で女性は
「自分と子どもを守れる強いオス」
つまり、
「集団の中で上位に属するオス」
をパートナーに選んだ方が生存率が高かったから、です。
恋愛市場においても同じ。
上位のオスはモテがモテを呼ぶ、モテスパイラルでモテまくるのに対し、中位オスは女性から同党以下として舐められ、下位オスは視界にすら入れません。
で、恋愛市場においては何が男の価値を決めるのか?序列を決めるか?というと、単純に「モテきたかどうか?」で決まります。
先ほど出てきた「メイト・チョイス・コピー」と似た原理に「グッピーの法則」なんてものがあります。
※「グッピーの法則」とは?
→最初はまったく人気のなかったオスのグッピーでも、「メスと同じ水槽に入れておく」と、その様子を見た他のメスからも「良いオス」と判断されてモテ始める現象のこと。
内容)
①グッピーの群れから「メスから人気のないAオス」を選定
② Aオスを数匹のメスグッピーと一緒の水槽に入れてしばらく泳がせる
③ 別のメスグッピーたちに「メスと一緒にいたAオス」と「単独でいたBオス」を見せ、どちらを好むか観察する
④ 結果、多くのメスが「メスと一緒にいたAオス」を選ぶ傾向が確認される
つまり、
メスと一緒にいる=すでに誰かに選ばれているオス=価値の高い格上のオス
と思わせることができた、ということ。
人間も同様で、女遊びできない男がヤバいのはモテきた感を出しようにも出せないこと。
逆にいえば、今からでも女遊びをスタートしてモテてる感をまとうようになれば爆速で女性からの食いつきを上げることができるようになります。
女遊びできない男から抜け出すためのロードマップ


上記で、女遊びできない男がヤバい理由を確認できました。



で、大事なのは「じゃあ、どうすりゃいいの?」って話ですよね?
なので早速、女遊びできない男から抜け出すためのロードマップについて話していきます。
まず前提として、おさえてほしいのが「ハードルの低いことから取り組んで段階的にレベルアップしていく」ってこと。
どういうことか?
たとえば、いきなり美女にナンパして彼女にしろ!って言われても無理ゲーですよね。
筋トレでいうと、腕立て伏せ10回もできないレベルなのにいきなりベンチプレス100キロ挑戦しろって言ってるのと同じ。
だから最初は誰でも取りかかれるメチャクチャハードルの低いことから始めて、徐々に自分のレベルを上げてラスボス級の美女に挑めばいいんす。
仮に今からオレ自身がゼロイチでモテを磨いていくって想定すると、具体的には以下の5ステップを踏んでいきます。
STEP①アプリで女から食いつかれる感覚を体験する
STEP②恋愛弱者女子を相手に経験値を積む
STEP③トライ&エラーを繰り返す
STEP④「なんかすごそう」な元カノを作る
STEP⑤ラスボスの爆美女に挑戦する
順に説明していきます。
STEP①アプリで女から食いつかれる感覚を体験する


まずはアプリで女から食いつかれる感覚を体験するってやつです。
具体的には、ネットで適当に拾ったイケメンの画像を使ってアプリをやります。
画像
当然、いいねきまくります。その中でいいね数の少ない、イケメン慣れしてなそうな子とマッチしてください。
※イケメン慣れしてない子の特徴
- 全くの恋愛弱者のフリーター女子
- 池袋にいそうな陰キャオタク女子
- 中高女子校で実家が太い箱入り娘
など。
女とマッチしたら「会う前に電話しよ」つってLINEなり交換して通話します。
すると、普段の自分じゃ絶対に味わえない女から積極的に食いつかれるという感覚をリアルに体験できるんですね。
女子側のテンションが高くて、向こうから「今まで何人と会ったんですか~?」なんて質問がバンバン飛んできたり、明るく高い声でキャッキャッと笑ってくれたりする。
今まで女性に対して下手に出るスタンスしか知らなかった方には、かなり衝撃的な体験になるでしょう。
最初は「自分がモテてる」って状態に戸惑いまくったりします。
でも数こなしてくるとだんだん慣れてきて、「なるほど、女ってこういう雰囲気の男には無条件で惹かれるんだな」っていう感覚が少しずつ身についてきます。
食いつかれる男の感覚を知ることで、女慣れ感のベースがインストールされて行きます。
感覚に慣れてくると、だんだん自分の中で欲がでてきます。



実際にこんな風に食いつかれたい.
って気持ちがふつふつと湧いてくる。
すると女遊びできない男の内面から一気に遊んでるモテる男に変わっていくわけです。
高まったかっこよくなりたい欲を使って、現状の自分をそのイケてる男の写真の雰囲気に寄せていく努力を重ねていきましょう。
電話だけではなくマッチングアプリの具体的な攻略法が知りたい方は公式LINE登録後「20大特典」と入力し特典②のマッチングアプリ完全攻略ガイドを受け取ってください!




STEP②恋愛弱者女子を相手に経験値を積む


次は実戦の段階。
ただ、いきなりラスボスクラスの爆美女に突っ込むのは、ひのきの棒でドラゴンに挑むようなもの。
なので、まずは恋愛弱者な女子を相手に経験値を積んでいきましょう。
※恋愛弱者女子とは
- 陰キャ
- いいとこの箱入り娘
- ずっと女子校だった子
- 勉強ばっかしてきた高学歴女子
- 顔はかわいいのに服装が垢ぬけてない子
- 田舎から出てきたばかりのイモっぽい子
など。
ナンパ界隈でも昔から「最初はブスやババアに行って経験値を稼げ」なんて、よく言われます。
ただ、別に無理してブスやババアに行く必要はありません(笑)
なぜなら恋愛弱者女子にはかわいい子もいるからです。
ウブだったりド陰キャだったりするせいで、「若くてかわいい」ことで自分が恋愛市場で高い価値を持つということをまったくわかっていないような子のこと。
恋愛経験は中学生で止まっていて、とにかく男に口説かれることに慣れてない。
ちょっと手をつないだだけでも、顔を真っ赤にして狼狽えたりします。
でも「そんな子どこにいるん?」「いったいどこで出会えばいいん?」って思いますよね。
ウブ系の女子はアプリなんかはやってません。
普通の出会いの場にも出てこないんですね。
どこで出会えばいいのか?
実は街にウジャウジャいます。
慣れてくれば、明らかに陰キャだろ、恋愛弱者だろって子を狙って声をかけることができるようになります。
ナンパが経験値を積むのに最強って言われる所以です。
もっと「かわいくても恋愛経験が少なくてゲットしやすい女子」の見分け方をくわしく知りたい方は以下の動画を後で観といてください。
ナンパできないって人はアプリでそういう子を発掘してください。
※アプリでウブな女子の見分け方
- 男からの「いいね」が少ない子
- 写真取るのが下手な子
- 服装や髪型がなんか垢ぬけてない子
など。
よく探せば恋愛弱者だけど磨けば光りそうな原石が埋もれています。
ペアーズやwithではいいねの多い順に並べられるので、一番下までスクロールしていいね少ない順で探してみてください。
とにかく自分より恋愛経験値が低い子を選ぶこと。
すると、「主導権を取るというのは、こういうことか」「恋愛感情や性欲を刺激して、ホテルに持ち込む流れを作るのはこうやるんだな」というのが分かってくるようになります。
つまり、スライムやドラキーを狩りながら、まずは戦闘に慣れるフェーズです
STEP③トライ&エラーを繰り返す


STEP2までで「食いつかれる感覚」と「恋愛弱者女子の扱い方」をあらかた覚えたら、次はちょっと踏み込んだことをしてってトライ&エラーをひたすら繰り返すフェーズです。
弱者の女子相手にいろんな恋愛テクニックを試し、その子が食らって狼狽するのを高見の見物するってやつ。
「ちょっと黙って」って言って目をじっと見たり、手を繋いでみたり、キスしようとしてフェイントかけてみたりとか。
ホテル街を歩いて勝手に狼狽しだしたら「うん、どうした?なんか変なこと考えてない?」といたぶってみたりとか。
積み重ねていくドンドン女遊びできない男の内面が抜けて一気に女慣れ感が身についていきます。
大事なのは、とにかく行けそうな女には全部いってみること。
結果的に失敗も山ほど積み重なります。
とはいえ、弱者の女子を相手にしてるんで失敗してもなんてことないし次に繋がる経験値になるって考えたら前向きになれますよね。
そして、積み重ねた経験の一つひとつが貴重な経験値になり、レベルアップに繋がります。
後に美女と対戦するときにも頼もしい武器となっていくのです。
STEP④「なんかすごそう」な元カノを作る


んで、ある程度経験を積んで土台ができたら、次はなんかすごそうな女を彼女にしましょう。
「なんかすごそうな女」っていうのはスペック完璧な女子って意味ではんあく、とりあえず実際はブスでもババアでもいいので社長、医者、高学歴、キャバ嬢みたいな何か強い肩書を1つでいいので、もってるような女のこと。
ゲット、できれば彼女にしましょう。
人間というのは実際は大したことがなくても、何か1つ突出した特徴があると、「なんかすごそう」と思って他の要素も高く見積もるんですよね。
これを心理学でハロー効果なんて言います。


つまり、女子の前で「元カノが社長で~」とか「元カノの親が大学教授で・・」なんてエピソードを言えるだけで、女からすると「この人そんなレベルの女と付き合えるんだ…」と勝手に格上認定してくれるんです。
女は男の価値をその男と付き合ってきた女の質で測る習性があるのでアピールとしてめちゃくちゃ効きます。
「語れるネタがある」こと自体が重要なんすね。
後に本命の美女を口説くときに説得力やオーラを補強する、まさに海老で鯛を釣るような伝家の宝刀となり得ます。
とはいえ、



んなハードル高いこと無理だって!
なんて思われた方。
確かに、いきなり「肩書ある女を狙え」なんて突拍子もないことを言ってると思えるでしょう。
ただ、実は意外と難しいことじゃないんですね。
実際、ウチの講習生の中にはエロゲにハマって大学院を中退した26歳ニートがナンパスタートたった2週間で六本木タワマン住みのハイスペ美魔女を即日ゲットし、セフレ化したという事例があります。
アプリなどでは厳しいかもしれませんが、ナンパの出会いだと確率的にミラクルを起こせる可能性があるんですね。
STEP⑤ラスボスの爆美女に挑戦する


最後はアプリやナンパ経由で出会ったラスボス=爆美女に挑む段階です。
STEP4までで「食いつかれ感覚」「恋愛弱者での経験」「恋愛テクニックの習得」「なんかすごい元カノエピソード」という装備を揃えたあなたは、もう裸の勇者じゃありません。
4つの装備があれば、あなたは爆美女を前にしても、堂々としてられます。もしくはそれほど動じないでいられます。
実は美女って意外と崩れやすいんですよね。
男が動ぜずにいられるだけでも、かなりいい勝負ができる。
なぜなら、ほとんどの男がその子の前で、デレデレしたり、すかしたりするから。
落ち着き払って磨いてきた「女慣れ感」を出せれば、実際はその子レベルの美女を落としたことがなくても、「きっと私以上の美人を落としてきたんだろうな」と向こうが勝手に崩れていくものなんです。
そして見事、爆美女を1人でも落とそうものなら、あなたは見せ掛けだけではなく、上位5%のモテ男。
女遊びできない男からはとっくに卒業できている状態です。
STEP⑤ラスボスの爆美女に挑戦する


以上、女遊びできない男がヤバい理由と、女遊びできない男から抜け出すためのロードマップについて話してきました。
で、女遊びできない男から抜けだした先にあるのは
- 仕事終わり、当たり前の顔して女子とデートの予定を入れている自分
- 過去の非モテな状態を思い出のネタとして笑えてる自分
- 一人の女に執着せず、「付き合うかどうか」を自分の基準で決められる自分
そんな「モテについて悩まない男」としての日々です。
もちろん、中には
「いや、言ってることはわかるけど、じゃあ具体的に何からやればいいねん」
ってなってる方もいると思います。
たとえばナンパなら、
- どこでどう声かけすればいいのか
- 女子と何を話せばいいのか
- どうやってゲットまでの流れを作っていくのか
正直ブログ1本では書ききれません。
なので、
「本気でモテない現状を変えたい」
と思われている人向けに、より具体的なステップやテンプレ会話、初動のやり方なんかは、オレの公式LINEの方でまとめてます。
- 「モテ期ゼロ」の状態から爆速で経験値を得たい
- やらない言い訳ばかりの人生から卒業したい
って人は、サクッと登録しておいてください。



ぜひ、人生を変える一歩を踏み出していきましょう。




