零時です。
「女遊びしたい」「不特定多数の女と関係を持ちたい」って思うが、女性とどこで出会って、どうやって女遊びしたらいいのか分からないという人は多いです。
普通に女遊びしたい
— あす (@ASU_667) March 5, 2025
多くの男性が女遊びできずに年齢を重ねていってしまう場合が多いです。



出会いもなくて、女遊びなんてdきない。
と思われがちですが、コツさえつかめてしまえば、女遊びは可能です。
今回は「0から女遊びできるまでのコツ」について解説していきます。
女遊びどうやってやる?


まずは「女遊びのやり方」について解説していきます。
結婚目的の女性を狙わない
女遊びはどんな目的の女性かを見極めるかが大事です。すぐにでも結婚したい、子どもが欲しいという女性と遊ぼうとするとトラブルが起きます。中途半端に嘘をついて、付き合いたいや結婚したいと伝え、後々そんなつもりはなかったと伝えると、何の時間だったのとキレられます。
女性は子どもが産める年齢など考えることも多いため、配慮が必要です。結婚目的の女性でも、本命枠に入らなければOKですが、そこは線引きが難しいので、結婚目的の女性を狙わないのが無難です。
交友関係を広げる
交友関係を広げると女遊びしやすくなります。現代は、マッチングアプリや街コンなど、交友関係を広げなくても、出会いはたくさんあります。ですが、男女問わず、交友関係を広げることで、出会いの幅が増え、女性からの信用が高い人だと思われます。
合コンも幹事がモテるというのは、たくさん交友関係をもっており、遊び慣れているんだろうなと女性が寄ってくることが多いからです。同性とコミュニケーションなんかしたくないという方もいるかもしれないですが、女遊びするうえで男女問わずに話すというのも結構大事なのでできた方が有利です。デートしてる時にも、フレンドリーに店員さんと話す姿を見せれたりできると余裕感を見せれて、女遊びしやすくなります。
誠実ぶらない
男性なら多数の女性と遊びたいという欲を持ちたいと思っていますが、それを隠したがります。しかし女性からしたら、遊びたいんだろうなというのは言わなくても分かってます。問題なのはこの人となら遊びたい、楽しそうな人と思われているかどうかが問題であって、誠実さを見せる必要はありません。
女性から、「これって遊びなの?」っていう男性を試すような質問をされることがありますが、「遊びの定義ってなに?」とか話の論点を変えると良いです。女性も言葉ではそう言っていますが、関係性は分かっています。
期待させることを言わない
女遊びをするうえで、期待させることを言わない方が良いです。お互い関係性が理解されているのであれば良いですが、
高頻度で会ったり、無駄に高いプレゼントをあげたり、好きなど重い言葉を伝えすぎると、付き合えるのでは女性を勘違いさせてしまいます。付き合いたいのであればそれで良いですが、ライトな関係であれば、そういったことは控えると良いです。
男性って女性が言ってもらいたいだろう言葉を言いたくなりますよね。でも長期的にみると不利になったり、女性を傷つける場合があるので気をつけましょう。
重くならない
次に重くならないことは大事です。意外と彼氏が欲しくない女性も多いです。自分の趣味に費やしたいや束縛されるのが嫌、プレゼントとかそういうのにお金使うのが嫌。友達や仕事の時間を大切にしたいから恋愛はいらない、元彼氏に浮気され、トラウマになっているけど、性欲は満たしたいなどの理由から彼氏を作らない人はいます。
そんな女性に重い感じを出してしまうとめんどくさがられて、逃げられます。友達以上恋人未満の関係なので、女性が離れたそうになったら快く送り出してあげる方が良いです。
女遊びできる場所


次に「女遊びできる場所」について解説していきます。
職場


まずは職場です。長く同じ人と関わる場所はやはり職場です。浮気相手との出会いが一番多いのも職場って言いますよね。
職場で女遊びをしようと、「頼れる存在になろう」「上の立場で教える立場を目指そう」と思いがちですが、仕事できる人でも女遊びできてない人も多いですよね。
男性ってカッコつけていい所見せようと思いがちですが、フラットになんでも話せるような関係性から入った方が良いです。注意点としては、周りにバレやすく、噂を広められて、職場に居づらくなる可能性があります。複数人を狙うことも難しいです。
マッチングアプリ


次は、マッチングアプリが多いと思います。気軽に女性と出会いやすく、女遊びできるような女性は見つかりやすいと思います。初対面を相手にするため、よく見られようと「彼女探してます。」とか言いがちですが、「今は仕事頑張りたいから、一緒にいて楽な人が欲しいかな」などと開示すると良いです。
注意点としては、自分と近い年齢の人がマッチしやすく、好みと思える女性ともマッチしにくかったりします。実際に会ってみないとどんな人か分かりにくいという意味でも効率が良いとは言えないです。
SNS


次にSNSです。マッチングアプリと違い、女性と自由にやり取りができ、好みの女性との連絡も取りやすいです。共通の趣味や共通の知人がきっかけにして、やり取りを始めていくのが無難です。女性も同じ目的かどうかわからないので、時間をかけて関係構築していく必要があります。自分の投稿を増やしたり、フォロワー数を多くするなど、信用できそうな人と思われておくと警戒心を抱かれにくくなります。注意点は会ってみると、実際と違う人がきたり、業者、サクラなどトラブルが起こりやすいので注意が必要です。
合コン


次に合コンです。合コンなんて行ったことない。と言う人も多いかもしれませんが、不動産業界の人や保険業界の人が近くにいると誘われることが多いです。友達と同席する場合が多いので、飲み会に居づらいということは少ないです。基本的には知り合い同士が来るので、信頼できる人が来るというのも大きな強みとしてあります。ただ、男性と女性のテンション差があったり、当たり外れが激しく、好みの女性がかぶる場合も多いです。連絡先は交換したけど、その後繋がらずということも多いです。
社会人サークル


次に社会人サークルです。社会人サークルは共通の趣味を通して女性と仲良くなれるので、距離が縮みやすいです。職場で出会いがない人の出会いのきっかけとなっています。異性だけでなく、同性ともつながれる機会が多いので、紹介があったりと、行動力が高くなくても比較的に女遊びしやすい環境にあります。
注意点としては、出会いを求めてない女性や純粋にサークル活動を楽しみたいという人から嫌われることが多いです。女遊びできたとしても、女性との関係性が悪くなった時に居づらい空気になりやすいです。
居酒屋・バー


次に、居酒屋・バーです。行き馴染みのバーを作り、店主と仲良くなり、そこからコミュニティができると女遊びが可能になります。あとは遊びを目的としてる女性と出会いやすいのはhubやパブリックスタンドなどが出会える可能性が高いです。仕切りがなく、フランクに知らない人にも話しかけやすい場所です。
「奢るんで一緒に飲みませんか」とか誘ってみると応じてくれる女性が多いです。注意点としては、1人だと行きづらかったり、ライバルも多く、場所によっては人がおらず、なかなか女性と出会えない可能性もあります。
ナイトクラブ


次にナイトクラブです。クラブは陽キャなところと思われがちですが、初めてクラブに来たという女性も多いです。また意外と話してみると普通の女性が多いです。なので、空気に馴染めず、後ろで1人で飲んでる女性も多いので女遊びできるチャンスは高いです。
男性でも1人で来ていたりするので、同性のつながりも多いです。一緒に声かけようと即席チームを作ったことがきっかけで、合コンだったり、次の出会いに繋がることも多いです。
注意点は音が大きく、話しにくい空気であったり、人混みが多かったりと落ち着いて話せないところです。あとは終電後の時間がピークになるので、場に馴染めないと長時間苦痛な時間になります。あとは当日ホテルの流れに持ち込みやすいですが、ライバルが多く、朝までクラブにいてそのまま終わるという場合も多いです。
ストリートナンパ


ストリートナンパは場所を問わず、好みの女性と話すことができます。ライバルも少なく、失敗しても街にはたくさんの女性がいるので、チャレンジできる回数が圧倒的に多いです。
年齢を開示する必要もないので、若い女性とも女遊びできる可能性は高いです。また深い関係にならなくても、女遊びすることが可能なので、時間をかけずに楽しむことできます。
注意点としては、最初は声をかける勇気が出せないところだと思います。声をかけようと街に出るが2時間立ち尽くして誰にも声かけれなかったということも多いので、難易度が高いです。
女遊びをどうやって上手くいかせるか


次に「女遊びを上手くいかせるには?」について解説していきます。
女遊びの仲間を作る
まずは女遊びの仲間を作ると良いです。女遊びの仲間ができると、1:1だけでなく、2:2で遊ぶなどの出会える幅が広がってきます。女性も1:1だと緊張感を感じますが、2:2だとリラックスして話してくれることが多く、打ち解けやすいです。
あと2:2だと仲間の男性が客観的に自分を見えているので、減点になってるポイントを指摘してもらえやすく、コミュニケーション力が上がりやすくなります。1人だとくじけそうになるような出来事も2人で励まし合うと高いモチベーションで女遊びができるようになります。
女遊びの仲間を作るのは難しいかもしれませんが、xで募集している人がいたり、クラブや飲み屋にいたらたまたま向こうから話しかけてもらったりとアクションを続けていくと出会いが増えてきます。
写真を撮ってもらう
あとは写真を撮ってもらうのも大事です。女性と良い感じになって、連絡先交換したけど、LINEのアイコンが自分の顔じゃないと、「どんな人だったっけ?」となり、次第に女性の記憶から消えていきがちです。
なのでLINEアイコンは自分の顔が映ってる方が良いです。男性だとなかなか自分の写真を撮るということは少ないですよね。なので、プロに撮ってもらうのが良いです。標準15000円ほどで撮ってもらえます。値段が高いという人はSNSで被写体募集している人などから写真を撮ってもらうと安い価格で撮ってもらえます。
外見を磨く
次に外見を磨くことです。第一印象が9割と言われているように外見を磨くのは大事です。外見はイケメンじゃないと無理でしょと思われがちですが、足切りされない程度であれば十分戦えます。5000円以上の美容院で髪を切ってもらうや眉毛サロンで眉毛を整えるだけでも印象がだいぶ変わってきます。
あとはメイクや整形にチャレンジしてみると良いです。最近は韓国ブームで日本女性も韓国の流行に乗っている人が多いです。日本男性もメイクや整形が主流になりつつあります。
外見の磨き方については詳しくは以下の記事を参照ください。
モテる人を真似る
次はモテる人を真似ることです。心理学用語でモデリングと呼ばれます。特定の人物(モデル)の行動や振る舞いを模倣することです。なんで、人の真似をしなければならないのかと思うかもしれませんが、学ぶの語源は真似ると言われてるように真似ることは女遊びをするうえで大事です。
モテる人の話し方や振る舞いは女性が心地よいからモテています。それに乗った方が、最短距離で女遊びを成功できます。
「周りからカッコつけてる」とか言われたらどうしようという気持ちが出てくるかもしれませんが、本来の自分から女遊びできる自分に変化している段階なので、そこを超えると女遊びしやすくなります。
知識を増やす
次に知識を増やすことです。どれだけ外見を磨いていたとしても、話すと中身が無いとバレる場合が多いです。女性用のブランドの名前を知っていたりと知識を豊富に持っていると共通の話題ができやすくなります。共通点が多い方がこの人と合うかもと思われやすくなります。男性には伝わらなそうだからしなくて良いやっていう話も知っていたりすると、何でも話したいなと思いやすくなります。
また知識や雑学を持っている男性は、知らないことを教えてくれたり、良い相談役になるのではないかと思われやすく、女遊びしやすくなります。
女遊びを極めると見える世界が変わる


女遊びは芸の肥やしという言葉があるくらい女遊びができると色んなスキルが付きます。自分を売り込んでいくセールス力や周りを楽しませる力、リーダーシップ力、行動力など多くの能力が養われていき、それが仕事に活かされる場合も多いです。
女性だけでなく、男性からも尊敬されるようになり、頼られるような存在となり、仕事の昇進や人間関係の改善につながりやすくなります。それだけでなく、女性を介して、社長などのお金持ちとの人脈が広がっていったり、普段じゃ経験できないような体験を得れたりできます。
たかが女遊びでしょと軽視されがちですが、女遊びを極めることで女性もお金も手に入れることが可能になります。