ワンナイトラブの誘い方を解説！成功する具体的な手順も教えます。

どうも零時レイです。

女性と食事などのアポをとって“お持ち帰り”をしたい場合、どのように誘ったらいいのか？

男なら彼女を作るだけじゃなくワンナイトラブもしまくりたいと誰もが思ったことあるはず。

今回はナンパ歴13年で1200人以上の女性をお持ち帰りした俺、零時レイがワンナイトラブの誘い方について解説していきます。

ワンナイトラブの誘い方は２パターンある

ワンナイトラブの誘い方は2パターンあります。

以下の通りです。

それぞれ微妙に誘い方が違うため、順番に解説をしていきます。

ラブホテルのパターン

デートの後にホテルに誘うパターンです。

流れとしては以下の順番。

もう少し一緒に居たいと伝える

食事が終わってお店をでたら「もう少し一緒に居たい」ということを伝えましょう。

このどこに行くのか、何をするのか明言しない曖昧な言い方をするのがポイントです。

仮に「２軒目行こう」などと言ってラブホに誘導した場合、女性は騙された気持ちになって結果的に失敗する確率が高まります。

ただ、「ここ今日から居酒屋だから」とか「ラブホに見えるけどバーなんよね」みたいにユーモアで乗り切る力や、ふざけても不自然じゃないキャラづくりが出来ていれば話は別です。

あくまで正攻法で誘う場合はまず「もう少し一緒に居よう」と曖昧な言い方で解散を阻止します。

ここで女性が嫌がらずOKが出ればほぼイケます。

なぜなら女性もバカじゃなく“そういう流れ”になる可能性はあらかじめ想定しているからです。

その上で「もう少し一緒に居よう」という曖昧な誘い方に乗ってきたということは実質OKということ。

ホテルと言わずホテルに誘う

「ちょっと歩こうか」などと言ってホテル街に向かって歩きます。

ここで可能であれば手を繋ぐといい。(ハードルは高いかもしれないが)

ゴール（セックス）に向けて少しずつ雰囲気を作っていく。ボディタッチによって女性の“性欲ゲージ”を高め最後の打診を断られにくくするという目的があります。

ホテルまで数分歩くことになるが、お店でしていた会話の続きでもしていればＯＫです。

最後は「大丈夫」で押し通す

ホテル前に着いたら「ちょっとここで休もうか」といってホテル打診にはいります。

女性は多くの場合、OKだと思っていてもあっさりラブホに入るとビッチみたいに思われて嫌なので「え～」「行かないよ」などと言って形だけの抵抗をしめします。（これをナンパ用語で形式グダという）

重要なポイントは女性の表面上の言葉に惑わされないということ。

ここでたじろいでしまったりすると「こいつ誘い慣れてねえな」と雑魚認定されてイケるものもいけなくなってしまいます。

バシッとした態度を崩さず女性を安心させるというのがホテル打診においては超重要です。

きょうじのホテル打診のシーン