ナンパでお持ち帰りを成功する方法を1200人斬りのナンパ師が解説！

どうも零時です。

この記事を読んでいる人の中には、そう思っている人も多いかもしれません。

しかしナンパでお持ち帰りは実在します。

それどころか1日で2～3人の女性を持ち帰るナンパ師もいる。

そんなのごく一部のイケメンだけだろって思うかもしれないが、そんなことはなくどこにでもいそうなフツメンやアラフォー以上でもお持ち帰りは可能です。

そこでこの記事では、ナンパでお持ち帰りを成功させる方法を具体例も交えて話していきたいと思います。

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ナンパでお持ち帰りをするための3ステップ

ナンパでお持ち帰りを成功させるには、3つの関門を突破する必要があります。

大まかに分けると、ナンパはこの3段階です。

それぞれの段階ごとに大事になってくるポイントがあるので、具体的に解説していきたいと思います。

声をかけて女性の反応を取る

まずは声をかけて女性の反応を取ることが何より大事。

反応を取るためには、

この3つを大事にしましょう。

まず声をかける数ですが、これ間ナンパでお持ち帰りをする為には避けられない。絶対にナンパについてこない女性や、反応してくれても連れ出しまではいかない女性も多くいます。

反対に絶対ついてこないだろうな、と思った女子に声をかけたら案外簡単に連れ出せたりします。

凄腕はここを理解しているから、街に出たら声をかける数を決めて必ず守り切ります。

大体50人から多くて100人以上に声をかける人もいます。

これを聞いて、

と思うかもしれませんが、誰でも簡単に数を打てる方法があります。

それは声をかける数を細かく分けるってやつです。

目を合わせて手を振る→挨拶だけして逃げる→普通に声をかける

って具合に段々とハードルを上げていきます。

こうすることで声かけにリズムが出て勢いが付きやすく、「無理に反応を取らなくていい」のでリラックスして声をかけられる。

リラックスして声をかけると自然に反応が良くなって、挨拶し返してくれる女性もいることでしょう。

そういう女性に粘って、トークを盛り上ると良いです。

ここでポイントになってくるのは反応があった女性には陽キャ感でリードしていくこと。

そう思うかもしれませんが、陽キャじゃなくても陽キャ感を出す方法があります。

それは「褒め」と「オーバーリアクション」。

難しい単語は使わなくていいので、

よく何を言うかじゃなくて「誰が言うかが大事」ってお言葉を聞いたことがあるかもしれないけど、ナンパにおいてもそれと全く一緒。

対した語彙力なんてなくても、イケてそうで明るいお兄ちゃんが「それめっちゃいいじゃん！」と言ってくれるだけで、その元気に釣られて、「この人イケてる」「この人と一緒にいたら楽しい」って思わせることができる。

例え形だけでもいいから、この「陽キャ感」を大事にするだけで女子からの反応は見違えるほど変わってきます。

とはいえいきなり陽キャ感を出すのは難しいかもしれない。そんな時は例のように女子の身に着けているものを褒めると良いです。

例えばディオールやシャネル等目につくものは、話題に繋げやすいのでガンガン触れていきましょう。

このくらいのオーバーさで丁度いいです。

とにかく声をかけて初手の段階では「何を言おうかな？」と考えてしまいがち。

考えすぎると言語(バーバル)に持ってかれてしまいます。

考えすぎる弊害は多くあり、

余裕を持ってじっくり伺う、余裕を持った沈黙なら良いのですが、焦って沈黙してしまうのはNGです。

何を話せはいいかわからない人は焦点を相手の女子に向けましょう。外に出てるんだから絶対に気を使っているポイントがあります。

本気で興味を持って共感する。対手の女子が

心を開かせてください。ナンパってあと腐れのない出会いなので、リアルでは言いにくいことをぶっちゃけたりしやすいんですよ。

店に連れ出して盛り上げる

声をかけてトークが続いたら、店に連れ出すことを打診しましょう。

と思い人もいるでしょうが、ここは後間輪で構いません。

というのもナンパってリアコミュ、街コンなどあらゆる出会いのなかで一番流動性が高いもの。

たとえその場でナンパして、女子からの食いつい十分で連絡先を交換出来たとしても、次の日には未読無視orブロックなんてザラ。

鉄は熱いうちに打てと言いますが、なんーあも同じで女子の興味が下がらないうちにお店に連れ出すことが手即です。

そう疑問に思う人も多いかもしれませんが、答えは簡単。

怪しさを払しょくするため、ご自身の自己開示も含めて軽く雑談した後は、

と言いです。

ポイントは女子にとって印象が浅そうな話から、聞いていき目星をつけてどんどん深い心の深くに入っているイメージ。

女子の感情の揺れを逃がさないようにしましょう。

会話例

ポイントはどんなにネガティブなエピソードが出てきても、共感と承認ベースで話を聞くこと、これが次のホテルインの布石になってきます。

その流れでホテルに行きゲットする

こうやって女子が抵抗せず深ぼれているなら、上手くいっている証拠です。

って状態に持っていけている可能性は大。

例えば彼氏がDV気質でも父親が無職でも、批判せずに「そうだったんだ！そんな中生き抜いてきたのすごいね」と寄り添いつつ、深ぼる。

女子は段々と安心してくるので、会話にオープンになっていきます。

そこを見逃さず、元カレの情報や恋愛感といった軽めの恋愛トークをした後、軽いエロトークを入れていきましょう。

「元カレがDVってことは案外〇〇ちゃんってM気質でしょ？」こういう直接的ではないエロトークを挟み込みつつ、嫌がってなければ」

と徐々にその後の展開を意識させましょう。

相手の女子が嫌がっておらず、まんざらでもない感じを出していたら、

みたいにド直球のエロトークをはさんでも良いです。

ここを引き出すことに成功すると、家族(下手したら元カレ)や女友達にも話していない「ナンパ師と女性」との間に秘密の共有が出来て、その後のお持ち帰りの成功率がグンと上がります。

以上までの流れを店に連れてから30分から50分程度で済ましてしまいましょう。

女子と話をする上でこちらもある程度の自己開示が必要になりますが、全部知られてしまうと、女子も飽きてしまいます。

この「ちょっと気になる」と思う感じを残すことが大事です。

これって心理学的に証明されており「途中で中断したことが、最後までできたことよりも記憶に残る」ツァイグルニク効果と呼ばれています。

恋愛以外でもテレビドラマや漫画等でまだ関係していないものの続きが気になることってありますよね？。

それと同じで恋愛において「まだこの人のことを全部知らない」状態って気になるんです。

用意気揚々とホテル前にまで行くと、急に女子が

と形式的に嫌がるそぶりをする場合があります。

女子は「誰でもついていく軽い女と思われたくない」という世間体を大事にしています。

言葉では拒否していても、仕草や口調が嫌そうでなければ、粘ってみましょう。

悪役になってあげて「ホテルに誘ったのは男で仕方なくついていった」構図を作って、軽い女というレッテル→罪を男が被ってあげましょう。

ただ、強い拒否、体を翻す、目も合わせてくれないなどについては以下の記事を参照にしてみると良いです。

異様に反応が良かったり、見た目に反して言動が幼かった利する場合も注意。

その辺りの見抜き方や、リスクヘッジについては以下の記事を参考にしてみると良いと思います。

ナンパでお持ち帰りを成功させた生徒の事例

ここからはナンパでお持ち帰りを成功させた生徒の事例を紹介していこうと思います。

「ナンパでお持ち帰りを成功させるなんて、元々イケイケでなんでしょ」

と思うかもしれませんが、そんなことはなく童貞でナンパをすたーとしたり、アラフォーからでもきちんとお持ち帰りできます。

リアコミュの出会いと異なり、ナンパでアリかナシかを女子はスピーディに判断します。

その過程でいちいち童貞とか今何歳かなんてめったに聞かれません。

現状非モテでもおじさんでも「モテそう」「若々しい」と思わせれば勝ちです。

以下は実際に非モテスタートから、ナンパでお持ち帰りを成功させた生徒の実例になるので興味があれば参考にしてほしい。

ナンパでお持ち帰りを成功させるには「環境」が大事

ここまでナンパでお持ち帰りをする方法を解説してきましたが、お持ち帰り成功には「環境」が何より重要です。

ナンパで最も難しいのは継続すること。

ナンパを始めてもほとんどの人が途中で挫折してやめていってしまう。

なぜならナンパって気軽になっているように見えて、結構ハードな面もあるからです。

最初は反応を取るのも難しくて無視が続いたり、連れ出しなどのイベントもなかなか発生しない。

そんな中で続けていくには、ナンパを一緒に楽しむナンパ仲間の存在が不可欠だと言える。

俺自身一人きりでここまで到達できたんじゃなく、仲間のナンパ師に合流をお願いしたり、時にはコンビで凄腕のトークを生で聞いて。

「この話し方は参考になるな」「子の切り返しは面白いし、反応も良いから次使ってみよう」とか楽しみながらナンパを続けていたら、いつの間にかここまで来れた感じです。

ナンパでお持ち帰りを成功させたい方は「NLPナンパ研究所」へ

ここまでナンパでお持ち帰りする方法を解説してきました。

NLPナンパ研究所では人を動かす心理技術得ある神経言語プログラム(通称NLP)を使ったナンパをこれまで累計で、500人以上の生徒に教えて、

といった、生徒の状況に合わせて驚くべき成果を挙げ続けています。

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