零時です。
ナンパを始めてみたはいいが、シカトの嵐…
「なんで声かけしてもオープンしないんだろう?」
「頑張って声かけしてみたけど、反応が悪すぎて心が折れそう」
「凄腕ナンパ師のAさんが声かけすると爆オープンしているのに…結局ナンパも才能なのかなぁ」
と思ったことのある方は多いと思います。
シカトならまだマシで、
- 「ウザい」「キモい」「死ね」と言われる
- 「邪魔!」と怒られる
- 舌打ちをされる
といった目に遭って傷ついたことのある方も多いと思います。
そしてナンパへのモチベーションが落ちて地蔵してしまったり、ナンパをすること自体が億劫になってしまう…という悪循環に陥ってしまうことも。
今回はそんな方たちへ向けてナンパの声かけの裏技「Jの字」を紹介したいと思います。
是非最後まで読んでいってください。
ナンパの声かけの裏技は「Jの字」
ナンパの声かけの裏技は「Jの字」。
正面から歩いてくる女性に対して「Jの字」でターンして声かけしましょう。
動画でみる「Jの字」
「Jの字」を動画でも説明したいと思います。
こちらの動画は、私が池袋で巨乳美女を即った時のものです。
序盤の私の足元を見てください。
女性に対して正面から近づきターンし、
「Jの字」で声かけしているのがわかりますね。
その後並行トークを続け、ホテルのバーまで連れ出し、最終的にベッドインすることに成功しています。
これは「Jの字」で声かけしたために、女性の警戒心を刺激しなかったからこそ成功したナンパといえるでしょう。
「Jの字」は基本であり奥義!ぜひとも体得してくれ!
ナンパの声かけのNG例3選
初心者ナンパ師の方がやってしまいがちな、ダメな声かけの例としては以下の3つです。
- 女性の前に立ちはだかってしまう
- 真横から声かけしてしまう
- 真後ろから声かけしてしまう
一つずつ順に見ていきましょう。
女性の前に立ちはだかってしまう
女性の前に立ちはだかってしまうと、圧が強くなってしまうために女性に怖がられてしまいます。
いきなり男の人が目の前に立たれると圧が強くて怖い!
また、女性の進路を邪魔してしまい大きな不快感と警戒心を与えてしまうんですね。
主に怪訝な顔をされたり、舌打ちをされる場合はこのパターンが多いです。
男性の皆さんも街を歩いていて、いきなり真正面に立たれたらどうでしょうか?
「圧が強い!」「邪魔!」と思うことでしょう。
なのでナンパでやたら怪訝な顔をされた場合は、
「女性の前に立ちはだかってしまっていないか?」を振り返ってみましょう。
真横から声かけしてしまう
女性の真横から声かけしてしまうと、
視野外から声をかけられたことになるため警戒心を過度に刺激してしまいます。
視野外からいきなり声かけされてびっくり!怖い!
なので真横から声かけをすると女性からチラ見されることはあっても、
警戒心が高まりすぎているために、その後の並行トークまで発展しないことが多いです。
「一瞬オープンしかけても、女性の反応が悪く並行トークまで行かない。」
という場合は女性の真横から声かけしていないか振り返ってみてください。
真後ろから声かけしてしまう
女性の真後ろから声をかけられた場合も、視野外から声をかけられたことになるため女性を怖がらせてしまいます。
いきなり真後ろから声かけられたらびっくりする!不愉快!
また皆さんも街を歩いていて真後ろから声かけされても、声をかけられたことに気が付かないですよね。
多くのナンパ師が「ガンシカされた」と思っている場合の多くは、真後ろから声かけしていることが多いです。
なので「ガンシカがやたら続くなぁ…」と思ったときは、女性の真後ろから声かけしていないかを振り返ってみてください。
「Jの字」を意識してナンパをしてみよう
今回ご紹介したナンパの声かけの裏技「Jの字」を意識してナンパしてみましょう。
「Jの字」で声かけすることによって、格段に女性の警戒心を刺激しない声かけが出来るようになります。
女性の反応が格段によくなるのでナンパが楽しくなり、声掛け数も自然に増えていくことでしょう。
ナンパ仲間と合流する際はお互いに「Jの字」で声かけできているかを確認し合ってみるのも良いかもしれませんね。
正しいやり方がわかったら、あとは練習あるのみです。
街に出てナンパを「Jの字」を意識して実践してみましょう。
街に出て「Jの字」で声かけしてみよう!