零時レイです。
ナンパって何時がいちばんうまくいきやすい?
時間帯によってナンパの成功率は変わる?
ナンパのゴールデンタイムっていつ?
時間によってナンパの成功確率が変わるなら、時間を変えてやってみたい!という人もいるでしょう。
今回はナンパの時間帯による反応をテーマに語りたいと思います。
ナンパのゴールデンタイムの時間帯はいつ?
結論から言うと、明るい時間の方がナンパは反応がいいのは間違いないです。
明確に言うと、12時から18時の日没前の明るい時間帯である夕方がゴールデンタイムと言えますね。
ナンパというと夜のイメージがあるかもしれません。
ですが現役ナンパ師としての体感では、昼と夜とでは声かけの反応が全然違いますね。
日が暮れると確実に女性の反応は渋くなるんです。
明るい繁華街なら夜でも反応がいいのか?というとそんなことありません。
街の明るさというよりも体内時計が女子のメンタルに及ぼすものがあるのでしょう。
分析してみると、日中の精神的な開放感が女に影響を与えて、声かけの反応が良くなっているのだと感じます。
夜に連れ出せるとそのままお持ち帰りできますが、声かけの反応率は渋いです。
昼と夜でメンタルに及ぼす影響を調べて見ると、日が暮れると体内時計が働き、急激に女のテンションも下がる感じがあり警戒心が増します。
明るい時間帯は体温が上がって、瞳孔が拡大し女のテンションも開放的になります。
暗い時間帯は体温が下がり、瞳孔も縮小し、女も声かけに応じにくくなります。
こういった点が女の反応率に影響しているのだと考えられます。
なので昼にLINEをゲットして、夜はアポにするのが時間の使い方としてベストだと言えますね。
弾丸即したいならもちろん夜がいいです。
ではそれぞれの時間帯ごとの特徴を見て見ましょう。
朝の時間帯でのナンパ
午前中は理性の時間と言われています。
理性が働き、感情が抑えられるということですね。
よく学校で朝読書を勧めたり、朝に書き物をするといいと言われるのは理性が働くからです。
と言っても、午前中からフラフラしている女を探すことが大変です。
働いていて、目的意識を持って移動している女だったりします。
夜勤明けで疲れている女がいたりしますが、テンションやモチベーションは低いです。
朝からガリガリとナンパするよりは、午前中は準備を整えて午後から活動でいいと思います。
午後は感情の時間と言われ、理性から感情に切り替わる時間帯なので午後からの活動をオススメします。
昼の時間帯でのナンパ
昼の時間帯は警戒心を持たれにくいので、声をかけると反応がとてもいいです。
初デートはランチがいいという話を聞いたことありませんか?
これは夜のディナーに誘うと女が警戒するものの、ランチであれば気軽で、誘いに乗りやすいのと同じ心理です。
ナンパ初心者であれば、明るい時間にやってみるのをオススメします。
下記のデータはyahooが調べたX(旧twitter)でのつぶやきデータで、時間帯による人の心理を表したものです。
「暇だ」というつぶやきが10時から14時の時間にピークとなっています。
ここからわかるように明るい時間は気持ちも開放的になり、暇をつぶしたい心理になるわけですね。
下記のデータはyahooが調べた12時から17時のつぶやきでよく出てくるワードランキングです。
こうしてみるとネガティブなワードが少なく、14時には「暇」というワードがトップなことがわかります。
こういったデータからもナンパの反応率と外の時間帯や気温との関係性は確実にあります。
コストが安いのも昼ナンパのメリットです。居酒屋に行く流れにはならないですからね。
ナンパ初心者には昼にナンパするというイメージが湧かないかもしれないですが、明るい時間の方が断然女は反応してくれるのでオススメです。
夕方の時間帯でのナンパ
夕方は最も理性が働かなくなる時間帯と言われています。
ちなみにヒトラーは演説に適している時間帯が夕方だと言っており、この時間帯は緊張感が緩むんですね。
この時間帯はナンパのゴールデンタイムといって良いでしょう。
まだ太陽があって明るく、夜になる前の時間なので声かけしやすく、女の反応も良いです。
夕方は大学生が授業終わりの時間帯であるので、若い子を狙いたいなら夕方がいいでしょう。
心理学では黄昏効果というものがあります。
夕方は判断力が落ちやすいので、告白が成功しやすいというものです。
また交通事故が最も多いのもこの時間帯です。
食事に誘うにも、カフェに誘うにも最適の時間帯で、連れ出し率も高いです。
時間があるなら夕方の時間は欠かさずナンパしましょう。
夜の時間帯でのナンパ
ナンパと言えば夜というイメージがある人も多いのではないでしょうか?
明るい昼の時間と暗い夜の時間で声かけしてみるとわかりますが、実は声かけの反応は夜になるとガクッと落ちます。
「違う国に来たのか?」というくらい、昼とは別人のように女の反応率が悪くなりますね。
明るさによって女の警戒心が変わるというのを実感します。
夜の時間帯に人の心理がどう変わるのか調べると、夜は副交感神経が優位になる時間と言われています。
副交感神経とはブレーキの役割で、体の活動を抑える役目をしているイメージをもつといいでしょう。
とはいえ、この時間帯は人も多く歩いているので、数追いするにはいい時間です。
深夜の時間帯でのナンパ
深夜の時間帯で連れ出しが成功する=ホテルへの連れ出しも成功と言ってもいいでしょう。
終電も過ぎて、行く当てもない女がついてくるのであれば、自信を持ってホテル打診していいです。
深夜はとにかく人が少ないので、時間あたりの声かけのコスパを考えると悪くなります。
深夜の時間の人の心理を考えてみました。下記のデータはyahooが調べた時間帯別のX(旧twitter)でのつぶやきデータ。
深夜2時になると「エロい」というワードでのつぶやきが多いことから、この時間帯になるとエロい気分になる人が多いということですね。
深夜に連れ出せたら勝ちは確定です。
この深夜帯のつぶやきデータを見ると、怖いや暗いなどネガティブなワードが多いです。
ここから考えられる戦略は、女の深層心理に迫れる時間帯だということです。
深い話を聞きだしてあげられるといいですね。
深夜は人がいないので、クラブの外でウロウロしてる女をターゲットにしたりするといいです。
東京であれば、歌舞伎町でナンパするのがいいでしょう。
時間帯別のターゲット
大学生
大学生は昼や夕方の時間帯に出没することが多いです。
ナンパは若い子ほど話しかけたときの反応が良いので、大学生は積極的に声かけに行くのがオススメです。
学校終わりの夕方や、学校が休みで昼にぶらぶらしている子と出会えるでしょう。
夜になるとバイトに行ってるからか、出没率が落ちます。
いたとしてもサークルの仲間と群れていたり、ソロではなかなか少ないです。
田舎から来た女子大生はピュアな子が多いので、そういう子を落としたいなら下記の記事を参照してください。
ピュアな女子の落とし方とは?特徴や内面を知れば攻略法はめちゃ簡単
OL
OLは時間帯的に夕方から夜を狙うといいです。
正直30代に突入すると女は若い子と違って、ナンパに応じにくくなってきます。
精神的にこじらせ期に入るんですね。
若くないのにこじらせてたら誰が相手するんだよ!と思うんですが…
でも大人な女子を狙いたい!という人は積極的に狙ってみましょう。
夜職、キャバ嬢
夜職は仕事終わりの深夜か、仕事してない昼から夕方に出没します。
仕事終わりに声かけするか、仕事オフの昼、夕方に声かけするといいですね。
夜出勤前だと準備もあるので反応が渋くなりますし、男に声をかけられまくっています。
また属性的に男に慣れまくっているので、強気で返してきますね。
だからこそ、キャラ的にはこちらがオラオラキャラでいって女に物怖じしないことが大事です。
ポジションで上を取られない立ち振る舞いが求められます。
目的別
ここからは目的別でベストな時間帯を探ってみましょう。
準即を狙うなら
準即を狙うのであれば、昼の時間や夕方にLINEゲットして、アポは夜という流れがいいでしょう。
特に明るい時間帯は女性はオープンして話してくれやすいです。
ナンパ慣れしていない初心者ほど、昼の声かけで女と話すことになれて準則を狙うのがオススメですね。
弾丸即を狙うなら
弾丸即を狙うのであれば、夜や深夜がオススメです。
東京だと新宿歌舞伎町のような歓楽街がいいですね。
深夜でウロウロしているということはド即系、遊び好きとみなしてOKです。
ちなみに即系女子を見抜く方法は下記の記事を参照してください。
ナンパで狙い目な「即系女子」とは?見た目や特徴、声のかけ方などまとめ!
ただ歌舞伎町でも深夜は人がいないので、注意。
まとめ
ナンパしやすい時間は一般的には17時から20時がいいと言われます。
だけど日没以降は女子の反応は目に見えて悪くなりますね。
暗いと女性の警戒心が高まるのは間違いないです。
オススメ時間帯は夕方で、女性も後ろの時間に余裕あるし話に応じやすい!と結論を出したいと思います。
今回の記事はなぜ時間帯によって目に見えて反応率に違いが出るのか、その心理を心理学的にアプローチしてみました。
ナンパ師が日没以降に活動するのはホテルまで行きやすいというのもありますね。
女の反応率の良さをとるために明るい時間帯に出撃するか、ホテルまで近くなることを選ぶため暗い時間帯に出撃するか、それはあなた次第です。