零時です。
あたたかくなってきましたね。
4月は
「上京したての新入生、新社会人」
が街にあふれます。
そこで今回は
「まだ都会に染まり切ってないピュア女子」
と街中で会話をスタートさせる
マル秘テクを話していきます。
早速ですが、コツは単純で
「女のファッションをいじる」
ってことができればいいのです。
上京したばかりの子って
都会や社会人に憧れを抱いています。
反面、田舎から出てきたというコンプレックスから
「自分のファッションが周りから浮いてないか?」
ってことを過剰に気にしている。
つまり、見た目について
ちょっと指摘されただけでも
大きく感情を動かします。
他人からの評価に無防備なんですよね。
なので、女が身に着けているファッションの中で
「特に意識を向けている部分」を探り、
女の外見におけるホットスポットを言い当てる。
これだけで、一気にこちら側に注目してくれる
って現象が起こります。
例えば下記の画像の女に対しては、
・幅広の袖が特徴的なシャツ
・緑色でアクセントをつけている
の2点が、女子のこだわりです。
ここを
「袖かわいいね。もの入れられそう!」
「めっちゃ緑やん。視力あがりそう!」
など、ユーモアを交えながら拾う。
ポイントは、
「悪意がなく、ポジティブの中に、ほんのりイジリを忍ばせる」
ってこと。
自意識過剰になってる女子は
悪意に対して敏感です。
ほんの少しのイジリでもビクっとします。
ここですかさず、
「てか急にごめん、めっちゃタイプで!」
などフォローしつつ、
告白めいたことを言う。
すると短時間で
ヒヤッとさせたり、ホッとさせたり、
高揚させたりすることができます。
そうした感情の浮き沈みによって、
「ジェットコースターに乗ってるような不安定な状態」
を作り出すことができます。
いわゆる「吊り橋効果」が
発動しやすい心理状態なんですね。
こうしたことは臨床心理学で
研究開発された技術です。
ただ、ぶっちゃけこれを自然とできるレベルに達するには時間がかかります。
しかし、実は相手が「弱小」である場合に限り、
素人でもガンガン使えるんですね。
都会に出てきたばかりの女子は、
ビジネス勧誘などの餌食にされるくらい「弱小」です。
練習台にするにはもってこい。
この春はぜひ、
あなたも路上で女子と楽しい会話を
繰り広げてみてください。
しくよろ~