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ナンパで無視されない「オープナー」の極意を歴13年プロナンパ師が解説

どうも零時です。

ストリートナンパを始めたけれども女性からほとんど無視されてしまい心が折れそう…これ初心者のあるあるですよね。

女性がナンパ師の声かけに応じることを「オープンする」というのですが、ナンパ師は女性に無視されないよう工夫した声かけをしており、これをナンパ用語で「オープナー」と言います。

女性は1秒にも満たない時間で「この男の声かけに応じるかどうか」を決めており、一度「無視する」という判断をされると覆すのは難しい。だからオープナーはナンパにおいて超重要です。

きっとあなたもその重要さを理解してくれているからこの記事にアクセスしてくれたと思うので、今回はオープナーの極意について徹底的にお伝えしていきます!

目次

オープナーはフレーズに頼るべきじゃない?

ストリートナンパ
出典:モテるブログ G-BLOG4

この記事に求められてるのは、どんな女でも反応率がとれる魔法のようなフレーズだということは理解しつつも、歴13年/1200人斬りナンパ師からするとそれは本質的ではありません。

言葉に詰まったときのためにテンプレートをしたためておいたり、テンプレートを言うことで緊張をほぐして自然なトークに持ち込むという目的がハッキリしているなら良いです。

ただオープン率を上げるために気の利いたフレーズ(テンプレート)を探求することに意味はありません。

なぜなら「何を言う(バーバル)」より「どう言うか(ノンバーバル)」の方が大事だからです。

どんなにユーモラスなフレーズを言っていても緊張感丸出しだったり、暗いオーラが出ていたり、自信なさげで雑魚感が出ていたらオープンしません。

YouTubeなどでオープナーのテンプレートについて検索すると

「じゃがりこ落としましたよ」

「これくらいのペンギン見ませんでした?」

「何食べたらそんなに綺麗になるんですか?」

というテンプレートが王道として出てきますが、まだノンバーバルが育っていない初心者がこれを言っても寒いだけであり、いまいち手応えをつかめない結果になります。

その上「何を言うか」を重要視してしまう悪い癖がセットでついてくる。

俺も

「婚姻届けに俺の名前書いたんで、お姉さんも名前書いてもらっていいですか?」

「今日こそは君を抱きたい」

「もしかして有名な方ですか?」

「あっちに2メートルくらいの犬がいたんで、一緒に見に行きませんか?」

みたいなテンプレートを言ったりしますが、ふざけて言ってるだけでありずっとこればっかり言ってるわけでもありません。

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