ナンパは仲間とやった方が成功する5つの理由とおススメの探し方3選

どうも零時です。

そんな人も多いんじゃないでしょうか。

この記事ではそんな人たちに向けて、ナンパ仲間とナンパするメリットと、おススメのナンパ仲間の探し方を紹介していきたいと思います。

ナンパは仲間とやった方が成功しやすい5つの理由

結論から言ってナンパは仲間と合流してやった方が成功しやすいです。

オレ自身もナンパ始めたての頃は、ソロじゃなくて先輩ナンパに合流申請してナンパしていた。

合流していろんなナンパ師のやり方を見ることで、ナンパの腕はどんどん上達していきます。

ここではナンパは仲間とやった方が成功しやすい理由を、具体的に5つ挙げて解説していきたいと思う。

声をかけられない地蔵になりにくいから

ナンパを始めてほとんどの人がぶち当たる壁が、そもそも声をかけることができない地蔵。

「ナンパしてるのを人に見られたくない…」

「ナンパして無視されるのが辛い…」

「声をかけたらきつい反応が返ってくるかも知れなくて怖い…」

こういう色んな理由で地蔵になってしまうのを回避できる最適な手段は、仲間と合流してナンパすることだと思っている。

ナンパする時点で、ナンパを

だと認識すると、緊張感や委縮した感じが出たり、申し訳なさそうな弱弱しい声かけになったり、そもそも声がかけられなくなったりします。

これは一人でナンパしてたら起こる当たり前のことなので、自分を責める必要はありません。

街にでて周囲が普通に歩いている中、いきなり知らない女子に声をかけるって普通に生きてきたら経験しないですよね。

未知のことに1人で挑戦するのに恐怖感を感じるのは当たり前。

ナンパ仲間を見つけて、合流してナンパをすることで恐怖心や緊張が和らいで声をかけやすくなります。

特にナンパ中級者・上級者と合流して、

さも当たり前のように女子に声をかけて、笑わせて楽しんでいる様子を見るだけでも、

って思うことができます。

また、合流してみるとわかるけどナンパしてる人って意外と普通の学生とかサラリーマンが多いことに気づくと思う。

こういう風にナンパ仲間と合流してナンパすることで、「ナンパする人って結構いてみんな意外と普通の人」でナンパも割と気軽な行為だって思えます。

そうすると声をかけることへの緊張や恐怖心も和らいで、ナンパの地蔵もしにくくなる。

自分で気づけない女子の減点を修正できるから

仲間とナンパをする2つ目のメリットは、自分では気づけない女子の減点を修正できることです。

こういう女子からの減点って、細かいので自分で気づくことが本当に難しい。

例えば

ナンパは知らない男が声をかけるわけなので、リアコミュと違って女子からの審査は厳しいです。

少しでもナシだとおもわれたら、その時点で切られるし、当然ですがわざわざダメだった点を女子は教えてくれません。

仲間と合流して自分の声かけを見てもらうと、自分でも気づかなかった減点ポイントに気づくことができます。

上手なナンパ方法を近距離で学べるから

合流して身近でいろんな人のナンパを見ることで成長速度も上がっていきます。

特にナンパが上手な人の声かけを近距離で観察すると勉強になる。

例に挙げると、

オレの知り合いで50代にして、20代をゲットしまくっている凄腕は、とにかく元気がいい。

「こんにちはー！」「お疲れ！」

聞いてるだけでこっちも元気になるし、相手に全力でポジティブを伝える熱量があって、女子も思わず笑ってしまい、無視できない。

それに無理をして元気を出している感じが一切なく、リラックスしている。このリラックス＋元気さが女子に伝播して会話がどんどん盛り上がって、あっという間に連れ出す。

別の例を挙げると、歴1年くらいで急成長してナンパでゲットした女の家に居候してるナンパ師がいるが、彼の声かけはとにかく自然。

いい意味で気配がなく、女子の抵抗感を与えず、女子からして可愛げもあって、するすると店→ホテルインする。

ナンパしている彼の姿を後ろから見ると、まるですでに知り合いかカップルが並んで歩いているかのように見えます。

この溶け込むようなナンパスタイルが彼の強みとなって、短期間で結果を出している。

こういう人たちのナンパを見ているだけで、参考になるだけじゃなく、

俺もナンパできそう…！！、声をかけてみたい…！！

って風に自然とテンションも上がっていきます。

こういう風に仲間と合流して刺激を受けた方が、勢いがついて声をかけやすくなるし、地蔵もしなくなっていく。

コンビナンパができるから

合流したら1回はやってみて欲しいのがコンビナンパ。

コンビナンパの種類は女子複数に行くパターンか1人の女子に男2人で行くパターンがある。

オレがおススメするのは男2人で1人の女子に行くいわゆる正3ナンパ。

一人が切り込み役になって、女子に話しかけて「君のことがタイプな友達(設定はなんでもあり)がいるんで紹介させてびっくり」って言って、もう一人を紹介させる。

その後はあらかじめ決めておいたキャラ設定で女子を笑わせつつ、トークする。

例えば、切り込み役が陽キャなら、紹介される役は奥手だけど恋愛したい陰キャとか、対極の設定にすると面白さが出る。

そのまま恋愛トークに持っていき「元カレは陰キャ？」とか聞きつつ、男同士でわちゃわちゃしてその子を取り合うフリをしたりして店に連れ出す。

オレ自身、引きこもり時代からナンパを始めた時はコンビばかりやっていた。

コンビでナンパすると、

などかなりのメリットがある。

今ナンパ活動している人でもコンビを積極的にやっている人は少ないが、これだけメリットがあるので仲間と合流したら是非コンビナンパをやってみて欲しい。

仲間がいることでナンパ活動を継続しやすいから

ナンパの世界は人の移り変わりが激しいです。

継続すれば、ナンパで美女を落とせるポテンシャルを持っている人でも、1人で無理に頑張って折れて辞めていく…。

ナンパを14年もやっているが、そんな人たちを山ほど見てきた。

ポテンシャルはあるのにそれを効かしきれず、辞めてしまうのはマジでもったいない。

だからこそ、ナンパ仲間を見つけて頻繁に合流して気軽にナンパを楽しむことが大事。

調子が悪い日でも仲間と合流して、地蔵トーク(世間話)をするだけでもたのしいし、なによりナンパを日常と結びつけやすい。

ナンパ活動を継続して結果を出していくためにも、是非仲間を見つけて積極的に合流して欲しいです。

ナンパ初心者がナンパ仲間を見つけるおすすめの方法3選

ここからは、ナンパ初心者がナンパ仲間を見つける方法を具体的に3つ紹介していきたい。

今はネットも発達して気軽にナンパ仲間と合流できるようになっている一方で、リスクも増えているのでその所も注意して欲しい。

それでは行ってみましょう

ネットの掲示板やSNSで合流申請する

Ⅹや掲示板で探すと、日時、合流場所で合流募集がかかっていることって結構ある。

ネット社会の現在では、定番の合流方法です。

ただ、文面だけではその人がどんな人かわからない。

1度あってみてなんとなくフィーリングが合わない、なんか怪しいと思ったら迷わずフェードアウトしましょう。

こういうリスクヘッジ能力はナンパ「においても役立つので普段から意識すると良いです。

街に出てナンパ師に声をかけてみる

ナンパ師って自分の得意なフィールドを持っていることが多い。

初心者の頃はまず自分のホームグラウンドを決めて、連れ出し先やホテルの銅線確認をするといいが、何回も出撃するうちにいつもいるナンパ師を見かけたりすることもあるだろう。

ナンパ師の中にはソロじゃなくて意外と合流仲間が欲しいって思っている人も多いので、勇気を出して挨拶してみてもいい。

意外とフランクに接してくれて、そこから地蔵トークでナンパ師同士の雑談が弾んで、合流仲間になるなんてこともあります。

組織化したナンパコミュニティに入ってみる

昔じゃ考えられないが、今は組織化されたナンパコミュニティが複数出来上がっている。

組織なので、しっかりとした対面し王やトーク方法を凄腕ナンパしから教わることはできる。

ネックは費用が掛かることだが、ナンパでしっかりと結果を出したい人にはおすすめの手段。

ただ、リスクもあって、ナンパ商材を売るだけ売っておしまい。その後の面倒を一切見てくれないって悪徳業者もいるので、しっかりと調べた上でコミュニティに入ってみるといい。

ナンパ仲間を見つけたい方は「NLPナンパ研究所へ

ここまでナンパを仲間同士で行うメリットと、ナンパ仲間の具体的な探し方について紹介してきました。

NLPナンパ研究所もナンパコミュニティの一つ。総勢500人を超える日本一のナンパコミュニティです。

NLPナンパ研究所では実践的な対面のナンパ指導や、室内での模擬練習、定期的な合流イベント開催、メンターと呼ばれる凄腕ナンパ師から直接指導を受けられる機会がある等、ナンパで結果を出したい人にとってはうってつけの環境です。

この記事を読んで、「ナンパに興味はあるけど一人じゃ怖い」「ナンパに興味はあるんだけど、ナンパ師ってなんか怖そう」って思っている人は、無料でナンパの疑似体験会をやっているんで、気軽に足を運んでほしい。