零時です。
皆さんの中でナンパは「夜にやるもの」って思い込みはないだろうか?
まさにその通りで、ナンパ師が一番多い時間帯は、だいたい19時以降の夜です。
でも実は「朝ナンパ」って、やってる人が少ないからこそ、ライバルがいないゴールデンタイム。
そこでこの記事では、朝ナンパを激推しする3つの理由をまず紹介し、
平日・休日・女性のタイプ・場所ごとに分けて、実践的な攻略法を徹底解説していきます。
朝ナンパが激推しな理由3選


朝ナンパが激推しな理由は以下の3つ。
- ライバルが少ないから
- 女子が会話する余裕のある時間だから
- 夜職の暇な時間帯だから
順番に説明していきます。
ライバルが少ないから


「朝にナンパをする」って発想は、ナンパ経験者の中でもかなり少数派。
ナンパの聖地・渋谷ですら、朝の時間帯はナンパ師をほとんど見かけない。
対して朝9時以降になると、通勤・通学・買い物などで女性の姿も多くなってきます。
つまり、朝は女性はいるのにナンパ師がいない、チャンスな時間帯と言える。
今や、ナンパのセリフやテクニックはネットで出尽くしている時代。
だからこそ、「いかにライバルがいない+女子の反応がいい時間で勝負するか?」が、ナンパを成功させる鍵になってくるんです。
女子が会話する余裕のある時間だから


ナンパにおいて、序盤で女子からいい反応をもらうのは死ぬほど大事。
例え連絡先交換や、店への連れ出しにつながらなくても、「感じのいい返答」や「ちょっと笑ってくれた」だけでも次のナンパに勢いがつきます。
夜の時間帯は、ナンパ師が多く女子もナンパされまくっていて警戒していることも多い。
それに加えて、夜の18時以降って丁度、
- 今仕事が終わって疲れたので、さっさと帰りたい
- 仕事の後でデートや友達との食事に急いでいる
時間帯だったりする。
そんな時間だからナンパをしてみても、



またか…鬱陶しいから無視しよ
って感じで、反応すら返してくれないことが多い。
対して、朝の時間はほとんどナンパ師がおらず、女子は「声をかけられる想定」をしていないんです。
それに加えて、朝の9時から昼の12時くらいに外にいる女子って、予定までの「隙間時間」で暇をしていることも多い。
そのため、朝って意外とナンパ初心者でも会話を成立させやすい時間帯なんです。
夜職の暇な時間帯だから


意外に思うかもしれませんが、夜職の女性を狙うなら、夜より朝のナンパの方が成功率が高いんです。
というのも、朝は彼女たちにとって「アフター5」、つまり仕事終わりのオフタイム。
仕事を終えて気が緩んでいたり、遊び終わってちょうど暇をしていたりするタイミングなので、夜に比べて会話を成立させやすく、足も止めやすい。
一方で夜の時間帯は、今まさに出勤中だったり、これから同伴客に会いに行かなければならないことが多く、声をかけても反応が薄くなりやすい。
さらに繁華街の夜はナンパ師が多く、余計に反応が悪くなっている。
夜職を落としたいなら、彼女たちの生活リズムに合わせて朝にナンパしてみよう。


朝ナンパは朝にヒマな女性を見極めるべし


ナンパ成功の大原則は「ヒマな女性を見つけること」。
予定がある女性をナンパする場合、選択肢は2つしかない。
それは①予定を崩させるか②一旦連絡先を交換し、後日デートを取りつけるか。
だが、初心者にとってはどちらも難易度が高い。
予定を崩させるには、女子から強烈な食いつきが必要だし、後日デートするにもマメな連絡をして食いつきを維持できる能力が問われます。
だから初心者は、その日のうちにホテルに直行するスタイルが最適解だと言える。
そしてそれを朝に狙うなら、当然「朝にヒマな女性」を見つける必要があります。



朝にヒマで、即日イケる女子なんて本当にいるの?
って思うかもしれないが、ちゃんと存在します。
見つけ出してゲットするためのカギとなるのは、
- 曜日(平日か休日か)
- 女性の職業・生活サイクル
- 朝でも早朝か、9時以降からか
この3つが朝ナンパ成功の主要素になってくる。
そしてこれらに合わせた場所選定が重要になってくる。
以降はこの3つを軸に、具体的な女性のタイプと狙うべき時間帯・場所を解説していきたい。
朝ナンパ成功の3要素


まずは曜日別の狙える女性層から解説していきます。
- 平日朝は夜職系
- 休日朝は学生、昼職も狙える
それでは行ってみましょう。
平日朝は夜職系かシフト勤務女子


平日の朝は主に夜職系、もしくは看護師などのシフト勤務の女性を狙うといいです。
場所はキャバクラ、ホストクラブ、風俗店が密集する繁華街がおすすめ。
具体的には東京なら新宿の歌舞伎町、大阪なら北新地やミナミの宗右衛門町など。
以下に東京と大阪の繁華街のナンパルートを解説した記事があるのでこちらも参考にしてほしい。
関連記事「新宿ストリートナンパおすすめスポット5選!新宿での穴場スポットとは?」
関連記事「渋谷のおすすめナンパスポット11選と渋谷の弾丸即ルートの解説」
関連記事「池袋のナンパスポットは9ヵ所!連れ出し→ホテルまでのルートも解説」
関連記事「大阪のおすすめナンパスポット7選と大阪の弾丸即ルートの解説」
こういった場所でのナンパは、夜にやるイメージが強いかもしれないが、実は朝にやった方が会話が成立しやすいんです。
なぜなら、風俗嬢やキャバ嬢にとって平日の朝は仕事終わりのオフタイム、もしくは次の日が休みの場合は一般人に取って金曜夜のような感じだから。
そのため「平日朝の繁華街」は、
- ナンパに応じてくれやすい女子が
- ヒマをして歩いていることが多い
時間帯なんです。


休日朝は学生、昼職も狙える


休日の朝は夜職系の女子に加えて、学生や昼職など、狙える層がより増えてくる。
休日は基本的に狙えるエリアが広くなるが、駅前・カフェ街・ショッピングエリアなど人が集まる場所を狙った方がいいです。
ナンパをしていて初心者が最初にぶち当たる壁が、目の前に女子がいるのに声をかけられなくなる「地蔵」。
この地蔵を回避するためのポイントは、雑でもいいから素早く最初の20人に声をかけてしまうこと。
初心者の内はいかに最初に勢いをつけて、かつ緊張を取り除くかが大切です。
ここでポイントなのは学生や昼職の女子であっても「即日ゲット」を狙って欲しいってこと。
ナンパ初心者が、連絡先を交換出来ても繋がらなくなる確率は8割を超えると言われています。
基本的には繋がらないと考えておいた方がいいです。
連絡先交換から後日デートするルートを狙ってもいいが、その場合は人が多くより数を打てる昼以降に行った方がいい。


朝ナンパが成功しやすい時間帯とは


朝のナンパと言っても6時くらいの早朝か、日が出始めの9時以降にするかで変わってくる。
結論から言って朝ナンパは、朝9時以降がおススメです。
朝5時や6時くらいの早朝ナンパは女子の数はまばらだが、ホスト帰りやクラブ帰りでまだお酒が残っていて、声をかけたらホテル打診まで通りやすい。
ただ街の雰囲気もまだ暗く、女子に声をかけずらいし、日も暗いので女性側も警戒しやすいのも事実。
感覚としては深夜や終電後にやるナンパと雰囲気が似ている。
対して朝9時以降は人数も増えており、日も出ているので声をかけやすく、日光を浴び、女子もセロトニンを分泌してリラックス状態であることが多くおススメです。


朝ナンパは50代でも成功する!?


今、うちの講習生内では「朝ナンパ」が流行っており、なんと50代の人が3週間で10ゲットを達成しています。
彼は朝はナンパ師が少ないことと、繁華街は朝に暇をしている女子が意外と多いことにいち早く気づく。
繁華街を主戦場にすることを決めた彼は、ホストやメン地下といった繁華街のモテ男の服装、立ち回りを徹底的に研究して朝ナンパを徹底的にやりつくした。
その結果、50代にして短期間で急成長を遂げ、凄腕ナンパ師になったんです。
もちろんその分析力と努力は凄まじいが、50代や60代でも、ライバルを避けヒマな女子が多い時間と場所を選ぶ「事前準備」と、
実際にその場所にいる女子の系統に合わせた服装、立ち回り、トークといった現地での「戦術」を徹底することで、結果を出しまくることは十分に可能だと言い切れる。


朝ナンパを成功させたい方は「NLPナンパ研究所」へ


朝ナンパはライバルが少ない今こそチャンスだと言えます。
この記事を読んでナンパに興味を持ってくれた人は、朝ナンパに積極的に挑戦するのはマジでアリ。
そうはいいつつも、ナンパって経験のない人が一人で成功させる為には乗り越えないといけない関門が多すぎる。
ナンパしようと街に出られても、
- 緊張で声がかけられない「地蔵」
- 声がかけられても連絡先交換や店に連れ出す方法が分からない
- 店に連れ出せても、そこから即日ゲットする方法が分からない
などいろいろな問題にぶち当たりがち。
俺はそういう問題を解消するために初心者のうちは、ナンパ仲間を作ってとにかく合流することを勧めているが、
数人単位のグループだと、どうしても予定が合わなかったりしがち。
NLPナンパ研究所でのコミュニティは数100人単位、平日休みで朝に合流できる仲間も見つけやすい。
ウチではいきなりナンパをやらせるってことはなく、室内で実践的なナンパの練習を行ってから、実際に外に出てナンパをやります。
この記事を読んで少しでも、ナンパに興味を持ってもらえたら、ナンパを疑似体験できる無料体験会をやってるんで気軽に足を運んでほしい。