どうも零時です。
2024年5月にガールズバー経営者だった女性がタワマンで刺殺されたという悲しい事件がありました。
犯人の男は女性に2,000~3,000万円もの大金を貢いでいたとのこと。
しかもそのお金は大好きだった車やバイクを売り、さらに借金してまで得た金だったという。


週刊誌によると二人は結婚の話をしていたそうで、大金をもらった途端に態度を急変させたことが憎悪に変わったとのこと。
まぁここまでなる男はさすがに少ないが、女からそそのかされ男が貢ぎまくってしまうケースはよくあります。
そこで今回は男に貢がせる女の特徴と、貢ぎ沼にハマらないために知っておくべき事についてお伝えしていきます。
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陰キャナンパ師・零時レイ
- 歴14年/1200人斬りの現役ナンパ師
- ナンパ塾『NLPナンパ研究所』運営
- 5000人以上が受講し100人斬り達成者を多数輩出
- YouTube登録者9.8万人
- Xフォロワー4.2万人
- 書籍2冊発行➤2年連続ランクインのベストセラーに
33歳にして引きこもりコミュ障➤人生に大きな焦りを感じコミュ障克服トレーニング開始➤ひょんなことからナンパに出会い女優やモデル、セレブなど含む1200人を抱く➤月収10万円&借金300万円の実家パラサイト生活から3社経営する実業家に➤空前の非モテ社会を変えるべく活動
男に貢がせる女の特徴5つ


早速ですが、男に貢がせる女性とはいったいどういう人なのか。
できれば関わる前にこの特徴を知っておき、好意を抱かないように注意する必要があります。
- 貢がせる職業についている
- 自分に甘い性格をしている
- 社会不適合者
- あざとくて男からチヤホヤされてる
- 若いのにハイブラに身を固めてる
一つずつ見ていきましょう。
5-1 夜職や水商売をしている
これは説明するまでもないかもしれませんが、男に貢がせることを生業としている女性はかなり要注意です。
キャバ嬢、ガールズバー、ラウンジ、風俗、地下アイドルなどですね。パパ活女子や港区女子は言うまでもありません。
俺のナンパ経験や生徒からの報告からも言えることなんですが、少しでもこっちが下手に出てしまった瞬間、やつらはその隙を見逃さず「コイツをいかに客にするか」っていうアプローチを仕掛けてくるんですよね。
キャバ嬢であれば「同伴であれば今からお茶してもいいよ」みたいな感じで言ってくるとか。これってもう男としてじゃなく客として見られているってことなのでナンパ失敗です。
基本こういう女性たちは男を「金として見るか、男として見るか」で判断し、いいなと思えば恋愛対象として接してきますが、非モテだなと思われれば搾取対象になります。
たかり女の被害に遭わないために大切なことは女性理解を深めること。そのために「ナンパ」で場数を踏むことを推奨していますが、いきなり街に出て声をかけろとは流石に言いません。まずは正しい知識やマインドを頭に叩き込むこと。それを実践で繰り返すことによって感覚的に落とし込んでいけるものです。俺の公式LINEでは恋愛の原理原則や、非モテが勘違いしている女の真実について情報を出しまくっています。簡単10秒で今すぐ受け取ってください!
5-2 自分に甘くて怠惰な性格


男に貢がせる女は精神的に幼くて楽な方へ流されがちな性格であることが多いです。
前提として貢がせ女は容姿が良く、学生時代からチヤホヤされて今日まで生きている。パパ活女子や港区女子をイメージすると分かりやすいかと思います。
男と遊ぶだけで金が手に入るのだから、勉強や就活を頑張って普通の社会人になるという道をアホらしいと感じています。
俺がナンパで抱いた女性のなかには、20代にして高級なステーキやワインに飽きているホステスや、銀座のバーに行けば居合わせた客が勝手に会計を払ってくれてタクシー代までくれるため「銀座が私を養ってくれる」なんて言う子もいた。
これは「容姿が良い」という才能に「自分に甘い」という性格的な欠点が組み合わさってできた産物だと言えますよね。
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5-3 社会不適合
まともな人間関係を築けない子や、社会のルールに縛られるのが苦手な社会不適合者も貢がせ女子に多いです。
こういう子も容姿はいい。
社会に出て働かなくとも男から搾取すれば、真面目に働いてる人よりも稼げてしまうため、処世術として男に貢がせてるわけです。
5-4 愛想が良くて男からチヤホヤされてる女


仮にふつうに社会人として働いてる女性でも、男にチヤホヤされてるあざとい女子は注意した方が良い。
男のもてあそび方がお金に向いてるのであれば、貢がせる能力は高いです。
もしこういう子と付き合いたいと思ったら、「デート代は全部彼氏持ちかどうか」を聞いてみて下さい。
「男が払って当たり前」みたいな回答が返ってきた場合貢がせ女である確率が高いため距離を置きましょう。
5-5 若いのにハイブランドづくめ
学生くらいの年齢でハイブラに身を固めていたら、それは男に貢がせたアイテムである可能性が高い。
キャバ嬢やガールズバー、風俗などで稼いでる可能性もありますが、客(男性)に貢がせた金で買ってるので同じことです。
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貢げば貢ぐほど男として見られなくなる


女性は程度の差こそあれ、男として見れないが自分に好意がある男性を搾取対象として見てきます。
これは“メスの本能”としてそうなっているんです。
人々は大昔から「集団」で生きていて、それぞれに役割がありました。
例えばオスは狩りに出て、メスはそのあいだ子育てしたり村の治安を守るっていう役割があったわけです。
メスは自分で狩りに出て食料を調達することができなかったため、いかにオスから食料をもらえるかというのは死活問題でした。


もちろん現代は違いますが、、数百万年にわたりそういった生活をしていたため、そのときの遺伝子はまだ深く刻み込まれています。
だから女性は本能で「男から搾取する」性質がありますが、逆に好きな男には「尽くしたい」という本能もあります。
ホス狂をイメージすると分かりやすいです。
ホス狂って月に何十~何百万といった大金を推しのホストに注ぎ込みますよね。担当のためなら文字通り身銭を切って尽くすわけです。
ではホス狂がどうやってそのお金を集めているかと言えば、パパ活や夜職、風俗などの仕事でどうでもいい男から搾取して集めてるんです。
搾取対象の男からは徹底的に搾取し、恋愛対象の男にその金を全振りする。
ホス狂のこの行動はまさにメスの本能にもとづいた行動なんです。


ここから言えることは、
貢げば貢ぐほど女性の「搾取対象」に入り、「恋愛対象」から遠のいてしまうということです。
そして「友達フォルダー」と同じように、一度「搾取対象」になった男が「恋愛対象」に入ることはありません。
モテない男ほど女性にお金を使って好かれようとしますが、それは完全に悪手です。
この記事の冒頭で紹介した2024年5月に西新宿で起きたキャバ嬢が刺殺された事件。
そしてつい最近(2025年3月)高田馬場の路上で配信者・最上あいがめった刺しにされ死亡した事件。
両方とも女の色恋営業にそそのかされて大金を貢いだ男が最後に憎悪に変わり起こした事件です。
ちなみに、
ときどきSNSで起こる“奢り奢られ論争”で「デート代は男性が払うべき」っていう女性が多いですが、これがなぜか分かりますか?
「お金を稼ぐ」というのは大昔でいえば「狩りをする」ことに当てはまりますが、女性は狩りをするのに長けてないのと同様にお金を稼ぐことにも長けてない(とされていた)ため、お金を持ってる男の方がデート代を持ってあげるべきという風潮が作られたわけです。
ただ現代でいえば数百円~数千円程度の食事代を払えない女性はほとんどいないし、男女における収入格差も縮まってきてるため、あまり洗脳されるべきではない風潮だと思ってます。
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たかり女の餌食にされないためには?


そもそも「貢ぎたい」と思ってる男なんてほとんどいないが、気づけば貢いでしまってるというケースが多いように思える。
キャバクラ通いしている成金のおじさんだって目当ては「キャバ嬢とのワンチャン」であり、ホス狂いみたいに貢ぐこと自体に幸せを感じてはいないでしょう。
ここからは、たかり女の策略にハマってしまわないための心構えについて解説します。
お金で好意は買えない
大前提の話。
もう分かってるとは思うが「お金を使えば好きになってくれる」とは思わないこと。
ブランドものや時計、車などの高価なものをプレゼントすることもそうです。要は女性にお金を使えば使うほど搾取対象になっていきます。
「サンクコスト効果」という心理学の用語があが、これはコストをかければかけるほどその対象に沼っていくということです。
ゲーセンやギャンブルなどが分かりやすいですが、お金をかければかけるほど止められなくなりますよね?
恋愛だって同じで、お金をかければかけるほどその女性を手に入れるまで止められなくなり、一方的に好意を募らせていきます。
「恋愛はサンコストゲームである」
というスタンスのナンパ師もいて、彼らは逆に女性に奢らせたり貢がせたりすることで主導権を握るというやり方をしている。
俺としては女性に奢らせろ、貢がせろとまでは言わないが、せめてあなた自身が女性に奢りまくったりするのはやめましょうってことは言いたい。
【補足】サンクコスト効果という心理学用語が出てきましたが、恋愛で最も使える心理学「NLP」について詳しくまとめた記事があるのでぜひご覧ください!


女性の要求を飲まない


女性にお金を使わないようにしようと思っても、可愛い子に上目遣いでおねだりされたらついつい奢ってしまったり買ってあげたりしてしまう男はいます。
そもそも「ねだられる」時点で関係性としてはマズく、女性に主導権を握られている上に搾取対象として見られているかもしれません。
そうなってしまっている原因として、日ごろから女性の何気ない要求を飲んでしまっていたり、女性に決定権を持たせてしまってる可能性があります。
例えば、デートの場所を決めるときにイチイチ女性にどこ行きたいかとか、何が食べたいかとか聞いてしまっていませんか?
女性の意見にしたがう場面が多いと、二人の関係性においてだんだん女性が主導権を握っていくようになります。
女性の小さな要求を飲めば飲むほど、「こいつは何でも聞く男だ」「コントロールしやすい男だ」…つまりチョロい奴だって思われ、そのうち貢がせるようになっていきます。
女性との関係性においては自分が100%主導権を握ること。分かりやすい言葉でいえば「自分がリードする」ってことですね。
女性をリードできる男性の特徴とそのやり方についてはこっちの記事で詳しく解説してるので、併せてご一読ください!


デートで高い店を選ばない
初回や2回目のデートで高い店を選んでませんか?
これマジで非モテがよくやりがちなんですが、背伸びして高い店を選ぶってのは逆効果なのでやめた方が良いです。
1,000円くらいのランチやカフェ。夜ならチェーンの居酒屋で十分。
もしそこで女性が「こんな安い店なんてありえない!」と失望するようであれば、そもそもあなたは恋愛対象じゃなく搾取対象として見られていた。あるいは付き合うと金がかかる女ってことになるので、ふるいにかけるという意味でも安い店を得欄ん方が良い。
ナンパやってれば当たり前に分かることなんですが、モテる男はお店がどこかなんて関係ないんですよ。
高い店だと見栄張ってる感が出てしまって逆にマイナスに働いてしまうし、さぞかし高い店ばかり連れてかれてるんだろうというハイスぺ美女に涼しい顔で安居酒屋を提案するって、めちゃくちゃ「強さの証明」になるんですよ?
美女からしても普段あまり行かない安居酒屋は新鮮さを感じるってのもあるわけで。
モテない男ほど見栄を張って高い店を選び、そのことが相手にバレバレで「コイツは雑魚だな」と見透かされ、搾取対象として見られるってこと。
間違っても二人で合計1万円を超えるようなお店を選ばないようにしましょう。
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基本的には奢らない


よくある“奢る奢らない論争”みたいなやつですが、
1200人以上抱いてきた俺の持論としては初回のデートは奢った方が無難です。
「さっきの話と違うじゃないか!」と思うかもしれないが、矛盾はしていません。
場合によっては相手から割り勘を申し出てきたり、奢らせムーブができそうなときはするときもある。
しかし俺の場合はほとんどナンパであり、こっちから誘った食事であること。そして「ホテル」がゴールだと考えると余計なところでマイナス評価を受けたくないってのがあります。
ただ、2回目以降も奢り続けることはないです。
その理由は3つ。
一つ目は上述した「サンクコスト効果」の観点から。
二つ目は「奢ることでしか価値証明をできない」「女に割り勘の打診すらできない」っていう雑魚メンタル認定をされてしまうリスクがあるから。自然に堂々と割り勘を要求できるのも男としての強さです。
三つ目は奢り続けることで財布認定され、その後も奢るのが当たり前の関係性になってしまうこと。
そのため奢るのは初回までにし、たかりスイッチを入れさせないことがめちゃくちゃ大事です。
2回目以降のデートを割り勘にするのは結構簡単です。
1回目に奢るとき、多くの女性が一瞬は「申し訳ないから私も払うよ」というスタンスを見せてくるので、そこで「じゃあ次のご飯で奢ってね」と言えば割り勘or奢らせることはできます。
“次”をほのめかすことができるで一石二鳥です。
逆にこれをしないと、2回目のデートで割り勘打診したときに「前回奢りだったのに何で?」となってしまい、空気が壊れる可能性があります。
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最後に


恋愛は主導権の握り合いであり、サンクコストゲームでもありますが、こちらが隙を見せた瞬間に搾取スイッチが押されます。
貢げば貢ぐほどサンクコストが積み重なり、手放せなくなり、捨てられた時のショックが甚大なものになるんです。
最悪、冒頭で取り上げたようなタワマン刺殺事件の犯人みたいになりかねません。
男を貢がせる女の特徴は4つ上述しましたが、正直その特徴を知るよりも自分が恋愛強者になった方が貢がせ沼にハマる可能性は激減します。
好きな女性を「本番」だとすると、その本番でいいパフォーマンスを出すためにたくさんの「練習」をする必要があります。
どうやって練習をするのか?
- パーティーや街コン、合コンに参加しまくる
- マッチングアプリで会いまくる
- ナンパしまくる
だいたいこの3つに絞られます。
失敗しても後腐れがないリアコミュ以外の女性とたくさん実践を積むことで恋愛力が鍛えられ、恋愛において理不尽な目にあうことがなくなるんです。
俺は2011年にたまたまナンパに出会ったおかげで恋愛弱者から脱出することができました。
正直手段は何でもいいと思いますが、ナンパであれば俺が主催する無料体験セミナーが毎週あるんで、良ければ遊びに来てください。
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