どうも零時です
今回は誰も教えてくれない「1%のモテる男がやってる高度なLINEの駆け引き」についてお伝えします。
LINEテクニック系の記事は検索するとたくさん出てきますが、どれもほとんど内容が同じですよね。
実際、歴13年ナンパ師の俺からしても正しい情報が多いです。
- 追いLINEをしない
- 長文LINEを送り付けない
- 求められてない緊張報告をしない
- 絵文字や顔文字はほとんど使わない
- 返信の間隔や文章量を相手に合わせる
- なるべく相手からのメッセージで会話を終わらせる
などなど、要はこっちから追っている感じを出さないこと。相手よりも淡泊な感じにすることが大事だということです。
ただ、今の時代こんなのはありふれた手法でありもはや「基本」と化しているので、これだけでは差別化をすることは難しいですよね。
そこで今回は、1%のモテる男のみがやってるLINEの高度な駆け引きを実例で紹介しようと思います!
モテる男の高度なLINEの駆け引き【実例】
相手(女性)の温度感が高ければ、こちらが淡泊にふるまって価値を高く保つのは楽だと思います。
しかし相手の温度感が低い場合どうすればいいの?って思ったことありますよね。
こっちも淡泊にふるまってしまったらそのまま消滅してしまうんじゃないかと不安になると思います。
実際、相手の温度感が低い場合はこちらが一つミスをするだけでポシャる可能性が高いので、高度な駆け引きにはなります。
そこで一つ、
相手の温度感があまり高くなく、食事デートの約束はできたがドタキャンされそうだと感じたときに俺が使ったテクニックを紹介します。
実例
土曜日に食事する約束を取りつけられたが、「お店探しときますー」というメッセージが既読スルーされ、俺のメッセージで一連の会話が終わってしまっているという良くない状況になりました。
女性の温度感もそこまで高いわけじゃなかったので、ドタキャンされる可能性あるなーと感じていました。
そこでドタキャン防止のためにやったのは、前日に「土曜ちょっと雲行き怪しくなってきた」というフェイントを入れたことです。
フェイントを入れてもったいつけたという意図もありますが、
相手からの返信を引き出すことでこちらから一方的にメッセージを送っているような構図をなくすという意図もありました。
まとめ
LINEの駆け引きをする上で大事なのはいかに自分の価値を高く保つかです。
追いLINEをしたり、文章量が多くなったり、絵文字が多くなったりするとご機嫌をうかがって媚びてる感じが浮き彫りになってしまいますよね。
そうなると相手の女性から「この男は私に好かれようと必死だな。私より格下だわ」と思われてしまい、うざがられるわけです。
上の実例で「あまり食いつきのない女性には一度フェイントをかける」というテクニックを紹介しましたが、そもそもナンパしてLINEを交換した時点で食いつきを上げていないと機能しなかったと思うので、結局のところLINEで頑張ろうとするのではなく、リアルで頑張れという結論にはなります。
他にもLINEに関する記事を書いてますので、ぜひ読んでください。