どうも零時です。
そこそこ女をゲットできたり彼女もいたりする。でももっとモテたいものの、突き抜けられない…そんなモンモンとしたものを抱えていませんか?
女との経験人数は今は5人、でも10人、20人と増やしたい!っていう欲は、男として当然あるものです。
もしもそういった壁にぶつかっているなら、モテに関して突き抜けている男の特徴を整理してみるといいですね。
自分よりもレベル高いモテ方をしてる男とはいったい何が違うのか?
単純に知識として知っているだけで、人生がガラッと変わるほどモテることがあります。
そこで今回は経験人数が多い男の3つの特徴と増やす方法をまとめたいと思います。
運営者


陰キャナンパ師・零時レイ
- 歴14年/1200人斬りの現役ナンパ師
- ナンパ塾『NLPナンパ研究所』運営
- 5000人以上が受講し100人斬り達成者を多数輩出
- YouTube登録者9.8万人
- Xフォロワー4.2万人
- 書籍2冊発行➤2年連続ランクインのベストセラーに
33歳にして引きこもりコミュ障➤人生に大きな焦りを感じコミュ障克服トレーニング開始➤ひょんなことからナンパに出会い女優やモデル、セレブなど含む1200人を抱く➤月収10万円&借金300万円の実家パラサイト生活から3社経営する実業家に➤空前の非モテ社会を変えるべく活動
経験人数が多い男は誠実さを出さない


経験人数が多い男の3つの特徴の1つ目が「女に誠実さを出さない」というものです。
誠実な男とは何かいうと、女とやりたいだけなのにも関わらず、女に好かれそうな良い自分を見せて付き合ってからヤろうとするタイプのことです。
女をなんとかものにしたくて嘘の自分を演じる。
相手をうかがって、自分を見せられない、欲を出すのは恥ずかしいと思っている状態です。
もしくは「女がSEXするのは好きな人とだけ」のように本当は存在しない一般論を信じてしまっている。
「女と付き合って、それからSEXする」のが正しい順番だと思い込んでしまっている、恋愛初心者によくある考え方です。
ところがこれだと、1人の女とSEXするのにとてつもなく労力がかかります。100人、200人と経験人数多い男はこんなに手間をかけません。
デートしたり、そのために計画したりと神経もお金もかかるので、絶対に経験人数は増えていかないわけです。
このペースだと1人とSEXするのに最低でも1ヵ月のペースになってしまいます。
複数人まとめて同時進行するにしても、いいとこ3人程度でしょう。
ものすごく順調にいったとして、一ヵ月に3人とSEXしたとしても年間で36人の計算です。
でもやってみたらそんなにうまくいくはずもないので、現実的に10人とかに落ち着くでしょうからお勧めできません。
純愛したい女とやりまくりたい男という全く価値観が合わない者同士で、デートに時間を割くことはお互いに人生を無駄にしてしまっています。
一方で、モテる男は余計な色恋に時間を使うことはないんです。
欲望を隠すことなく正直に生きているので、ヤリチンだということに対して誇りに思っているわけですね。
「おっぱいデカすぎじゃね?いったい何カップなん?」こういった下ネタを軽い調子で言えます。
「性」に対して変に重くとらえず、会話の中で爽やかに下ネタを織り交ぜることができると女性としても軽いノリで「性」を開示しやすくなる。
もちろんこの時の言い方がキモイ感じになってしまえば完全アウトです。だからこそ下ネタは言い方やタイミングが重要であり、モテる男はそれが上手いんです。
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経験人数が多い男はチャラくてさわやか


経験人数が多い男の特徴の2つ目は、チャラくてさわやかということです。
これは性欲に対して積極性を見せつつ、上っ面はさわやかなアイドルの雰囲気を身にまとっているということですね。
まず、女は自分たちのコミュニティの中での評判を気にするものです。
古代から男の役割は狩りに出て餌を得てきて、女はコミュニティを円滑にする役割を持っていたので、噂話に敏感です。
安っぽい男に引っかかった、やり捨てされたという噂を流されることを嫌います。
ひと昔前は、男がグイグイと押しまくる輩のようなナンパでも、声をかければ成功してしまうという時期がありました。
現代はSNSも発達して、あっという間にあの女はやりマンのような話が広がってしまう恐れがあります。
だから女は男選びに慎重になり、相手を見てくるわけです。
ただ軽いノリだけで女を誘えばどうにかなるものではないので、表層的にさわやかなアイドルの雰囲気を身にまとっている必要があるわけです。
経験人数が多い男は、その絶妙なバランスを持っているんですね。
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経験人数が多い男は気軽にボディタッチできる


最後はボディタッチについてです。
恋愛初心者はボディタッチが「セクハラと思われるんじゃないか」とビクついてしまいますが、気軽にやっていいんですね。
似たようなことで、よくあるダメな振る舞いが「手、つないでいい?」と女に聞くことです。
相手に許可をもらうのは優しさではなく、責任を女に渡す逃げなんですね。
「俺と手をつなぐのは当たり前だろ」という、女に慣れている男でいることが大事です。
女は良い遺伝子を未来に残したいと思っているので、伺っているような弱い男を生理的に受け付けません。
いちいち許可をとろうとすることは、ヒエラルキーが低い男とみなし、他の女から選ばれない男だと感じるわけです。
経験人数が多い男は自信があるので、当たり前のように女にボディタッチして性的刺激を与えることができるんですね。
自信と女に慣れてる感を出せると、女は「この男はいろんな女と経験している」とみなし、ワクワクさせることができます。
とはいえ、何の抵抗もなく女性にボディタッチできる男性なんて今の世の中ほとんどいません。セクハラ扱いされる恐怖、嫌われる恐怖、訴えられるかもしれない恐怖などこういったものが“メンタルブロック”となっており、「グイグイアプローチできない」「告白できない」「性交渉できない」といった恋愛において致命的な影響をあたえるんです。
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経験人数が多い男になるには


経験人数が多い男の特徴を3つあげてきましたが、この人たちは「失敗を恐れず、多くの女たちにアプローチしてきた」男ともいえます。
「振られたら傷つく」「セクハラと思われたらどうしよう」などと行動しない男たちを尻目に、行動しまくって時に怒られたり嫌な気持ちを受けながらも果敢に動いたからこそ、経験人数が多い男になれたんですね。
小さな成功の先により大きな成功があります。
お金を持っている人がその金でさらに投資して利益を生めるように、一度モテる経験を得られるとさらなる次の経験を生めるようになるんですね。
行動すれば成功するということに尽きるわけですが、「そうはいっても…」という心の言い訳が出てくると思います。
マインドを変えることは簡単なことではないので、そんな時は環境を変えてみましょう。
ここで大事な考えはミラーニューロンという、モノマネしたくなる細胞が人にはあります。
「自分の周りの人間10人の年収の平均が、自分の収入だ」という話を聞いたことはないでしょうか?
自分という人間は周囲の環境で決まるということです。
金もそうですが、モテにも同じことが言えます。
今までと同じ環境にいても、急にファッションのセンスが上がったり、モテるオーラが急にまとえたり、トークが急にうまくなるということはありません。
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