どうも零時です。
ナンパやアプリなど、リアコミュ以外の出会いは普段日常では出会えない色んなタイプの女性と、数多く出会えるというメリットがあります。
ただ、それだけ多くの出会いのチャンスがある分、関わったらメンタルをやられたり、金銭トラブルになったりするリスクのある女性も一定数存在します。
最近では「頂き女子りりちゃん」の事件が、その最たる例で記憶に新しいのではないでしょうか?
そこでこの記事では、関わらない方がいい女の特徴とその対処法を解説していきたいと思います。
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関わらない方がいい女の特徴5選


ここからはリアコミュ以外で引っ掛かることの多い、関わらない方がいい女の特徴について語って行きます。



こういう女に出くわしたら要注意です!
それではいってみましょう。
ネガティブ思考で自己否定が強い女


まず一つ目はネガティブ思考で自己否定が強い女。



でも…だって…どうせ…
が口癖になっているような女性は注意が必要です。
ナンパやアプリなど短期的にゲットできたとしても、その後に長期的な関係を築くのはおすすめしません。
例えあなたが超ポジティブ人間だったとしても、関わっていく内にネガティブの影響は受けてしまいます。
長い時間を一緒に過ごす5人の平均的な言動や考え方が、あなた自身の平均と近くなるって話を聞いたことがある人もいるでしょう。
これはアメリカの起業家、ジム・ローンが提唱した理論だが、きちんとした科学的な裏付けがあります。
人間の脳には、他人の行動を観察している時まるで自分がその行動をしているように感じる細胞「ミラーニューロン」があるとされています。
例えば、



ピリピリした人の近くにいると、自分の気分も落ちるんだよな…



彼女がネガティブなことばかり言ってて、俺もネガティブになった気がする
という経験がある人、いるんじゃないでしょうか。
まさに人間は近くにいる人間の影響をもろに受けている証拠。
ネガティブで自己否定が強い女と長期的に関わると、自分自身もネガティブになっていきます。
こういう女性とは距離を置き、関わってしまったらなるべく早めに離れましょう。
奢られて当然と考えるテイカーな女


2つ目は奢られて当然と考えるテイカー気質な女。
現代の恋愛は女性優位だと言われている。
以下の画像を見るとその理由がよく理解できる。


女性は上位の男に興味が集中し、多くの男性が非モテ化している事実がある。
もちろん全ての女性がそうだとは言わないが、女性優位な現代では
- 男が奢るのが当然でしょ
という考えを持つ女性も一定数存在します。
アプリでは何回会っても進展のない女性や、ナンパで声をかけて反応良くついてきても最初から男に奢らせるだけが目的の女性がいます。
こういったテイカー気質な女性と関わり続けると、お金も時間も搾取されてしまうので注意が必要です。
被害者気質で責任転嫁をしてくる女


3番目は被害者気質で責任転嫁をしてくる女性。
何か問題が起こるたびに、



私は悪くない



あなたがそう言ったからでしょ?
と主張してくる女性です。
こういう女性は出会った当初は繊細で守ってあげたくなるように見えますが、だんだんとその気質が表に出てくるパターンが多いです。
- 少し注意しただけで、大げさに怒ってくる
- 都合が悪くなると途端に黙り込む
- 前後関係を見ずにあなたが傷つけたんでしょと言い張る
こういうタイプは弱さを武器にして、感情であなたをコントロールしようとしてきます。
女性と関わっている中で自分の中に違和感があれば、それは危険信号かもしれません。
一旦距離を置いて冷静に考えてみる必要があります。
束縛が激しく、依存してくる女


4つ目は束縛が激しく、依存してくる女性。
LINEの返信が少しでも遅れると、
今どこにいるの?誰かと一緒にいるの?
ちょっとした用事で出かけてきただけでも、



誰といってきたの?なんで言ってくれなかったの?
みたいにやたら詮索して疑ってきます。
他にも、
- スマホを頻繁にチェックして、即レスを求めてくる
- あなたのSNSの投稿や「いいね」に過剰に反応する
- 友人との予定をしきりに嫌がり、常に自分を優先させようとする
- 「私がいないと寂しい?」「私のこと好き?」としきりに聞いてくる
- あなたの過去の恋愛について執拗に聞いてくる
こういう束縛や依存って、最初は「愛されている」と感じるかもしれないが、次第にあなたのの行動や人間関係を精選し始めます。
過度な束縛は愛情ではなく、不安や依存の現れだと理解しておきましょう。
感情のコントロールができない女


最後は、感情のコントロールができない女性です。
喜怒哀楽が豊かなのはもちろんいいことですが、自分の感情をコントロールできず相手にぶつけるタイプの女性とは距離を置いた方が良いです。
ナンパやアプリなど不特定多数との出会いでは、一見まともそうに見えても些細なひと言で突然起こりだしたり、ヒステリックになる情緒不安定な女性もいます。
こういう女性と出会ってしまったら、相手の感情を刺激せず迷うことなく逃げましょう。
トラブルにならない為の対処法3選


ここからは関わらない方がいい女とトラブルにならない為の対処法を解説していきます。
リアルなコミュニティ以外の出会いの手段が増えているからこそ、リスクヘッジは徹底しましょう。
少し関わった時点で違和感を感じたら逃げる


アプリやナンパなどで見ず知らずの女性と会う時は、違和感を感じた時点で身くか、短期的な関係で終わらせましょう。
具体的には、
- 年齢の割にやたら高級な店やブランドの話をしてくる
- 「お金がなくて困っている」「友達呼んでいい?」と言い出す(美人局)
- 待ち合わせ場所を頻繁に変更したり、人通りの少ない場所を指定してくる
- 女の方から飲みの店を指定してくる
- 外見のわりに言動が幼い、やたら反応が良い(未成年の可能性)
「もう少し様子を見よう」と思っているうちに、美人局や金銭トラブルなどに巻き込まれるリスクが高まります。
自分の直感を信じて「怪しいと」感じた時点で、徐々に身を引きましょう。


同意を残すためにレコーダーを用意しておく


最近ではナンパやアプリなどのワンナイトの規制が厳しくなっているのも事実。
端的に言えば、無事ホテインに成功しても、美人局の女だったり女の心象次第で、



無理やりやられました。
って警察に逃げ込まれただけで、一発アウト。
言葉だけで成立して、逮捕されてしまうしリスクもあるので、しっかりボイスレコーダーで
- ホテルインするときの同意を取れているか
- 挿入する際の女子のOKが録音できているか
- その後のピロートークでフォローできてるか
などしっかりと証拠を残しておくことが大事。


後から「無理やり連れ出された」「お金を払わされた」などと言われない為の防衛策として有効なので必須で使用してください。


なるべく危ない女が多い地域を避ける


出会いの場所や状況選びも重要です。
例えばナンパにおいて深夜の歌舞伎町でも、声をかけても何も言われないエリアと声をかけたら、キャッチやスカウト等いわゆる反社絡まれるエリアがある。
何回もナンパしていくと慣れていくが、最初は合流して仲間に声をかけても大丈夫なエリアを共有してもらうのが基本。
他にもナンパやアプリにおいて、「女子が店を指定してきたら要注意」。ぼったくられる可能性があるので、なるべく避けましょう。
とにかく最初は自分のホームグラウンドを決めて、そこの土地勘になれ、馴染むことでトラブルを避けることができます。
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ただ、その分不特定多数の女性と関わるわけなので、リスクは避けられない。
まずは自分の安全第一で、新しい可能性を広げていきましょう。
もし安全に、リスクヘッジしながら、安全にナンパスキルを学びたい、トラブルを避けながら出会いを増やしたいという方は、経験者から正しい知識とテクニックを身に着けることが大切。
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