今回は実績者紹介シリーズ5人目のがんもくんにインタビューをし、その内容を記事にまとめました!
がんもくんは高校が男子校、大学が理系でサークル以外に女子がいなかったため、女子とのかかわり方が分からずモテませんでした。
そんな状態から中国人の超絶美人TikTokerをナンパで落としたり、5~6人からナンパされ断り続けた後のモデル美女を即るほどのナンパ上級者になりました。
年齢:32歳(2025年時点)
住まい:東京
仕事:フリーランスのエンジニア
童貞卒業:大学4年生のとき
女子とのかかわりが少なく絡み方がわからなかったがんもくんが、どのようにしてナンパ上級者になれたのか。そのあたりをインタビューしました!
男子校・理系大学出身で女とのかかわりほぼゼロ
がんもくんとの対談動画のフルはこちら!↓
がんもくんは高校が男子校。大学も理系の工業大学だったため、ほとんど女子がいない環境で青春時代を過ごしました。
さらに高校も大学も偏差値が高く、学業と部活で忙しかったことからそもそも恋愛する時間がなかったという。
零時:高校時代は(恋愛は)どうしてたわけ?
とにかく勉強も部活もやってて、とにかく恋愛する時間がなかったですね。文武両道でどっちも成績残せみたいな風潮はありました。高校は電車で通ってたんですが、そのときに見る制服女子が自分にとって刺激が強すぎて…笑
零時:行けそうで行けない甘酸っぱいやつですね(笑)大学入ってからはどうだったんですか?
工業大学の理系で女子はいなかったですがダンスサークルに入りまして、そこで男しかいなかった環境からイケイケの女子がいる環境に飛び込むことになりました。
ただそこで色恋があるかといったらそうではなく、サークルとしての関りのみで(女子から)男として見られていないなと。
根っからの暗い性格は変えられず、しかし女にはカッコつけたい気持ちでスカした態度をとっていました。
零時:ありがちなやつだよね。ほんとは女子と絡みたいけど絡み方が分からないから、とりあえず見てくれだけカッコつけてスカしてしまうっていう
そこでダンスにのめり込むことで「頑張ってる姿を見てくれ」みたいなスカし方をしていたわけですよ
零時:なるほどね。そこから大学時代はスカして終了ってわけ?
スカして終了させたくなかったので大学4年生のときにサークルの後輩女子に「ダンス教えるよ」みたいな態度で近づいたんですね。
そしたら女の子の方は意外と「ここってどうやるんですか?」みたいにいろいろ聞いてくれたりとかして、夜に電話する仲にもなりまして。すごく順調に進んだところである日ぶっちゃけトークみたいな、互いの隠していることを打ち明けるって話になったときに「私経験人数10人超えてます」って言われて、自分としては童貞だったので…
零時:www
そんで「逆に経験人数何人ですか?」って聞かれたんですが、見栄を張って「長い彼女がいたことあるから4人ぐらいかな」と嘘をついてしまって。スカしていたので…笑
零時:本当はゼロ?笑
本当はゼロです(笑)
零時:www
そのぶっちゃけた話をした後に「今度ホテルに行きませんか?」って向こうから言ってきて、んで無事童貞を卒業することができました。
零時:童貞ってバレなかった?
態度には出していませんでしたが、もしかしたらバレていたかもしれませんね(笑)
零時:社会人になってからはどうだったんですか?
大学時代ダンスをずっとやっていたので毎週末クラブに通うようになりまして、そこで月1くらいのペースで新規の女の子とHできるかなみたいな。
零時:毎週行ってて月に1即くらいだった?
そうですね、毎週金土の月8回クラブに行っていたんですが、打率はあまり芳しくなく…。
自分の性格ってなかなか変えられるものじゃなく、クラブに行ったとしてもちょっとスカしていたんですよね。クラブで踊れてる俺イケてるだろみたいな。
そんでHできた女の子も、クラブでちょっとぶつかっちゃったときにようやく会話ができて、上手くいけばHに繋がるみたいな。
零時:あー、きっかけ待ちみたいな?自分からガツガツナンパするんじゃなく。
そうですそうです。
ナンパをやろうと思ったきっかけ
零時:そこからナンパやろうと思ったきっかけは?
街ゆくカップルをみたときに女の子の方が可愛かったりするとすごい悔しかったんですよね。自分がそういう感じになりたいのに、なんであの男にはそう出来て自分には出来ないんだみたいな。
そういうもどかしさが原動力としてあったんですが、実際のきっかけとしてはナンパしてる男を見かけたことがありまして。最初は「コイツ女にだらしねーな」と思ったんですが、これもし自分がやったらどうなるんだろう?って興味も湧いてきました。
それでちょっと自分なりにやってみようかって思って街に繰り出して、女の子に声をかけようとトライしました。
零時:1人で?
1人で。ただとにかく足が動かない。女の子に話しかけられない。なんて言っていいか分からないっていうのが続きまして…
でも話しかけないことには何のきっかけも作れないってのは高校のときに学んだので、「もうどうでもいいわ!」という気持ちで女の子に声をかけました。
「す、すいません。今何してるんですか?」っていう弱々しい声かけだったんですけど、意外にも向こうは「どうされました?」って反応してくれて。ビックリして「あっいや何されてるのかなと思いまして…」て。はたから見ればすごい怪しいんですけど、それでも向こうは話を聞いてくれたんですよ。
それで「ちょっとご飯でも食べに行きませんか?」っていう打診をしたんですけど、「家に作り置きのご飯があるので、それを食べないといけないんですよ。だから今日は帰ります」って言われまして…笑
零時:笑
一応、「とりあえず一緒にご飯食べて、家に帰ったらそれも食べるでいいんじゃないですか?」って食い下がったんですが、「さすがにお腹いっぱいになっちゃうのでごめんなさい」って断られました。
零時:お~、それが人生初声かけ?
そうです。そこで失敗というか、打診は通らなかったんですけど「声をかける」ってことはできたという成功体験に高揚して「ナンパってすげえな」ってそのとき思いましたね。そこが全ての始まりでした。
零時:そこからどうしていったわけ?
一人で続けていたんですけど、やっぱり女の子に話しかけるのは勇気がいる。そこで2年間悩みましたね。
零時:2年間!? 地蔵克服と2年戦っていたと…
2年間かかりましたし、2年経った後もやっぱり自分から話しかけるってことに少し抵抗を感じていて、これはもうどうにもならんと。誰かに教わってこの地蔵気味の自分をなんとか変えたいと。そういう思いでこの『NLPナンパ研究所』に入りました。
零時:地蔵と戦いながら2年続けるのは大変でしたね…。
そうですねすごく大変でした。最初から誰かに教わればよかったと…。地蔵克服は最低限として、やっぱり女の子から求められたいっていう欲が自分の中にありまして。それをどうやったら実現できるかってのは自分の頭で考えても分からない。そこでそれが学べる場に行きたいなと思いまして『NLPナンパ研究所』に参加しました。
零時:うちはやっぱ「食いつかせ」のメソッドが強いですからね。
NLPナンパ研究所に入ってどうなった?
零時:もともと2年くらい一人でナンパやってたっていうことですが、うち入ってどうなりましたか?
つい先週の出来事ですが、中国のTikTokerですごい美人の子とHすることができました!
零時:おー!すごい!
(零時にその子の写真を見せる)
零時:やべー、めっちゃ可愛い!めっちゃ可愛い…どういう流れでいけたの?
これはですね、新宿の駅構内でナンパした子なんですけど、彼氏と喧嘩してて不機嫌だったところで僕が声をかけた。「ご機嫌取りやりますよ」みたいなノリでバーに連れ出したんですけど、その日はゲットできなかったんですよね。
ただInstagramは交換することができて、お互いのストーリーに反応するくらいの関係にはなれたんですけど、ある日ですね、自分ストーリー上げてないのに向こうからいきなりDMが来まして。「今日もう寝た?」みたいな。
零時:おー、何時くらい?
大体夜9時半くらい。あれ、なんか珍しいな?と思ってピンときたのですよ。いきなりDMしてくるとかちょっと性欲高まってるんじゃないかと。「今何してるの?」って返信したら「家でゴロゴロしてる」って返ってきて。んで「俺とゴロゴロしようぜ」って送りました。
零時:お!バシッといきましたね~
そしたら意外にも「いいよ」って。「じゃあいつにする?」って返したら、「今からウチ来てよ」みたいなメッセージが返ってきて。そこで急遽、ナンパしてたんですけどその子の家に行くことにしまして。
零時:向こうの家に呼び出されたの?
そうです。向こうからの打診で僕がその子の家に向かうことに。
零時:素晴らしい!美人だと大事にいっちゃって非モテコミットしちゃいそうだよね。
そうですね。めちゃめちゃ美人でいろんな男から誘いがあるとは言っていましたね。
零時:他の成果は何かあったんですか?
新宿で2日連続でIカップの女の子を。
零時:え、それ同一人物じゃないの?同一おっぱいじゃないの?笑
違います違います(笑)別おっぱいです(笑)
零時:Iとかなかなか歩いてないからね。二日連続は巨乳好き冥利に尽きますね。他はなんかありましたか?
モデルの子とHすることができまして。その子は僕が話しかける前に5~6人から話しかけられていて、全員断ったらしんですよ。でも自分のところには来た。何でかって聞いたら「顔で選んだ」って。だから日ごろのスキンケアとかファッションとかが大事なのかなと。
零時:素晴らしい。でもほんと外見かわったよね。見るたびにスト値上がってるから。昔見たときは少年っぽい感じがあったけど、どんどん垢抜けて色気みたいなものも出てきて。
嬉しいですね。
零時:うちはファッション講習とかもあるけど、内面からにじみ出る雰囲気ってのもあると思う。外見で選ばれたのは初めて?
そうですね、良い意味で優しそうって言われたことは。危害を加えなさそうだからホテルについてきてくれたというのはあったけど、「カッコいい」とか「タイプ」とかでHできたのは自分のなかで大きいですね。
零時:質の高い子の話は出たけど、数はどうなの?最高で月何即とか。
月に最高で12即ですね。1日に2即したこともあります。
零時:あれ、前に1日3即したって言ってなかったっけ?
24時間以内に3即したことならありますけど、同日じゃないので。
零時:他にナンパやってて変わったこととか、インパクトある出来事とかありました?
誕生日の前日に「一緒に日付またいで過ごしてくれる女の子探そう」と思ってナンパしてたんですけど、無事見つかりまして新しい子が。
そこでホテルに行き、一緒に過ごして、Hの最中に日付が回って。そのときにその女の子が「誕生日おめでとう」って言ったんですよ。
零時:それなんか腰振りながら言ってくるわけ?(笑)
腰振りながら言われましたね。騎乗位で(笑)
零時:www
他には大阪に旅行に行ったときに、終電すぎたあたりで駅から出てきた女の子に声をかけたんですよ。そしたらその女の子なぜか急に脱ぎ始めたんですよ。道で全然人が通っているのに。
零時:www
「一旦落ち着こう」「ちょっとその辺で話そう」って言って話そうとするも、隙あらば脱ごうとする。
零時:なんなん大阪wマジでおもしれえw
大阪ならではですかね(笑)
零時:確かに大阪の女の子はわけわからんのが多い(笑)
とりあえず服脱ごうとするのは阻止しつつ会話はちゃんとできて…。なのでこの調子ならホテル来てくれるなと思ってたんですが、ホテルには行きたくないって。少し遠い所だったので女の子の足取りが重かったんですよね。
だけど服を脱ごうとするのは一体何なんだって。行動と言葉が一致しないので“形式グダ”であることは分かりつつも、ホテルまでは遠かったので、仕方なく外でヤっちゃいましたね(笑)
零時:www え、でも大阪駅周辺って都会なんでしょ?
はい、ただ終電後で駅の出口はシャッターが下りていたので、そこの影になってる部分で(笑)
零時:相手は喘ぎ声とか出すわけ?
すごいデカい声で喘いでましたね(笑)外だって言ってんじゃん!って(笑)
零時:まぁほんと、ナンパならではの訳わかんないやつですね
ナンパでしたあり得ないですね(笑)
零時:性格とか言動で昔の自分と変わった部分ってあります?
ちゃんと目を見て「お前のこと抱いていい?」って言えるようになった。堂々とした態度で強気発言ができるようになりましたね。
零時:それ女グッときますよ。自分のマインドも上がるよね。
はい、もうオスとしてのスイッチが入るというか。
零時:他なんかあります?
ナンパした女の子と今一緒に住んでるんですけど、ちょっと複雑な事情で、その子夫がいるんですよね(笑)
零時:え、人妻ってこと?笑
はい(笑)自分と女とその夫の3人で暮らしてます(笑)
零時:いやいやおかしいでしょwww意味わかんない意味わかんないwww どういう経緯ですか?
ふつうに渋谷で声かけて、スタバ行く流れになって。会話してるなかで「ちょっと一緒に暮らさない?」みたいなことを言われました(笑)
零時:その段階でそうなったの?ヤった後じゃないの?
いやその段階でです。「実は結婚してるんだよね」ってそのときに言われたんですけど、吉祥寺に住んでるって言ってたのでその子の家に転がり込んで。
零時:その子は抱いてるの?
その日には抱いてなくて、後日夫が留守にしている間に。
零時:夫公認で住んでるんだよね?なんでそうなるわけ?そこが全然見えてこないんだけど…
その女の子が心の病気もちで鬱になるときがあるんですよね。その鬱になってるときに誰かそばにいてほしいって。夫は仕事が忙しくて家を空けることが多くて、自分はフリーランスでリモートワークやってるので都合が良いと。じゃあ一緒に暮らさない?って。
零時:じゃあなに、その子は結構金持ちで良い家なの?
結構いい家ですね。一軒家で。
零時:家賃とかは払ってるの?
一応5万円払ってます。吉祥寺の一軒家で5万円は安いぞと。賃貸だとしたら月15~20万くらいしそうなので。光熱費も向こう持ち。
零時:それはすごいわ…。飯出てきたりすんの?
出てきますね。
零時:すげえな!すげえな…面白過ぎるだろその話w
ナンパじゃないとあり得ないですね。
零時:家即ってるもん(笑)旦那は稼いでる人なの?
旦那はそうですね。忙しい分貰ってる金額は大きくて。
零時:旦那は旦那でがんもくんに感謝してくれてるわけ?
そうですね。家空けてる間妻の面倒見てくれてありがとうって。
零時:スゲエな…スゲエなマジでw
自分が大きく変われたN研の講習内容
零時:なんでそんなに大きく変われたの?一番効果的だった講習の内容は?
3日間の室内トレーニングがあったんですけど、「エチュード」がすごいよかったですね。
零時:エチュードってのは女優を相手に模擬ナンパをするやつね。他の受講生たちに見られながらやって最後に講師からフィードバックをもらうっていう。お芝居の稽古でやるやつです。
仰ると通りで細かくフィードバックをもらえるんですよね。自分の良くない癖とか、自分では気づけない部分を指摘されるとすごく勉強になる。
零時:動画も撮るしね。路上講習の方はどうだった?
路上講習は実際に路上でナンパのご指導をしていただくっていうので、すごくメンタル的なブロックが働くんですけど、講師の方がサポートしてくれるのでその場で新しい自分にアップデートできるというか。街なかで「結婚してください!」って人生で言うことあるのかって(笑)
零時:自己開示の練習で通行人に「結婚してください!」って言うやつねw
はい。初対面の女の子にそのフレーズを言うときはすごく緊張したんですけど、最後の方になると気持ち良くなって前のめりで出来るようになりましたね。笑
零時:やっぱりがんもくんはもともとスカし系で、自分の内側をさらけ出すってことが苦手だったから特に効果的だったのかもね。てかまだブートキャンプ出てなかったよね?
そうですね、ブートキャンプはまだ参加したことないです。
零時:それでこの結果はヤバイわ。みんなブートキャンプでバーンいくんだけど。まだまだ伸びしろありそうですねがんもくん。
そうですね。自分でもまだいけるんじゃないかと思っています。
零時:まだ始まったばっかという感じですね。ナンパやってみて仕事やプライベートでの効果ってありました?
自分今フリーランスでエンジニアの仕事をしていて基本リモートワークなんですよ。ナンパしてなかったらもう家にずっと引きこもっていた状態だったと思うんですよ。そうなったら人との関わりがどんどん持てなくなってくるので、もしそっちの生活になっていたら怖かったですね。
ナンパやってればコミュニケーション能力爆上がりするので、それで案件取れたりしますね。
零時:今日本人みんなコミュ障化しているので、ナンパでコミュ力磨くと嫌でも目立ちますよね。
そうですね。あとは美女相手にビビらなくなったということは自分のなかで大きいですね。どんな相手でも一貫して同じ態度で接するっていうのは、ナンパ以外の方法で身につけるのは難しいと思うので。
零時:これできてないとスト高はまず落ちないですよ。誰に対してもヒヨらない状態をつくらないと。
あとはそうですね。セックスに困らなくなったってのはありますよね。もしナンパやってなかったら普通の生活をしているなかで出会う女しか対象にならないし、自分の生活圏の女に手を出すのってリスクも高い。
ナンパだからこそセックスできる相手を見つけることができ、さらに呼び出したら来てくれるみたいな状態にまでできる。それがナンパの一番のうまみかなって思いますね。
零時:それがオスとしての余裕ってやつで、セックスに困ってない感じの余裕は仕事や私生活すべてにおいて必ず良い影響があるよね。
今後の目標について
零時:これでもまだブートキャンプに出てないっていう伸びしろが大きいがんもくん。今後の目標について教えてほしい。
先週やっとTikTokerっていうスト高を即れたので、それをコンスタントにできる男になりたいですね。あとは生粋のおっぱい好きなんですが、A~Jカップまでしか即れていないので、K以上も。
零時:K点超え?笑
K点超えしたいです(笑)
あとは仕事の話なんですけど、コミュニケーション能力もかなり上がってきたので、マネジメントのポジションについて、ゆくゆくは起業できたらいいなって思います。
零時:ほんとそれやってほしい。やっぱりモテの活用の仕方として起業に結びつくって俺はすげー自然なことだと思ってるので、ぜひその起業の夢叶えてほしいなって思います。
読者へのメッセージ
零時:最後にこれを見ている人へのメッセージをお願いします
まずはナンパに興味を持ってくれたらいいなと思っていますが、とりあえず一度街に出て女の子に声をかけようとしてみてほしいですね。ナンパってこう、いかに自分が今までスカして生きてきたか。弱い部分を隠して守りながら生きてきたかと向き合わざるを得ないので。
成功したらしたでとんでもない美女(巨乳)と熱い一夜を過ごすみたいな、普通に生きていたらあり得ないイベントを起こすこともできるので。
やっぱそれもナンパがあってこそで、自分から掴みにいかないと手に入らない。受け身では手に入らないことがある。なので一度自分でやってみてほしいなって思います!
ただその一人でやるってのが難しいところもあるので、誰かの力を借りながら。僕の場合はそれが零時さんであり、『NLPナンパ研究所』でしたが、零時さんがこういう環境を整えて下さったので。
零時:やっぱりモテを磨くと一番喜ぶのは女であり、今後関わる人たちだからね。自分事だとは思わず今後もどんどん磨いていってほしいなと思います!