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非モテをこじらせるとヤバい?重犯罪を犯すインセルが社会問題になってる件について

近年、「インセル」って言葉が注目されています。

簡単に言えば自力で彼女を作ったりセックスにありつくことができない「非モテをこじらせすぎた弱者男性」のことで、

海外ではこのインセルっていうのが様々な犯罪を引き起こす「犯罪者予備軍」なんて扱いで問題になってます。

今回はインセルについてどのように理解し、個人レベルでどう対処すべきかを掘り下げていきます。

その上で「オレってインセル予備軍なんじゃないか?」「将来的にヤバいことになるんじゃないか?」なんて薄々と感じてる方に向けて歴13年以上のナンパ師としてどうすれば問題を解決できるか?ってとこを話します。

目次

インセルとは?

非モテな男
引用:LifeVancouver

インセルは直訳すると「非自発的独身者」という語で、分かりやすく言うと、

非モテをこじらせている男

ってことです。

日本における「非モテ」「弱者男性」などに重なる言葉で、ここにミソジニー(女性嫌悪)の要素が加わっているようなイメージです。

海外だと「インセルは女性差別で過激な思想にのめり込んで暴力に出るやつら!」みたく報道されることが多いです。

実際、過去にインセルを自認する人物が大規模な殺傷事件を引き起こしたって事例が存在します。

実際に起こったインセルによる重犯罪

では実際にインセルによって引き起こされた事件とは?

インセルによる重犯罪で特に有名なのは2014年のカリフォルニア州イスラビスタでの銃乱射事件です。

「2014年アイラビスタ銃乱射事件」と呼ばれるこの事件では、加害者が「女性に相手にされない」という理由で無差別に人々を銃撃しました。

加害者は自身の経緯を詳細に記した犯行声明を公開し、その中で自分がインセルであることを自称し女性への憎悪を露わにしていました。

事件①の犯人
事件を起こした男 エリオット・ロジャー(当時22歳)

彼は犯行前にyoutubeで彼を拒否した女を罰したい、モテる男を羨ましく思ったために罰を下したいとの旨を述べていました。

子供時代に経験した家族との葛藤、ガールフレンドを見つけられぬことへの欲求不満、女性やカップルへの憎悪感情からの「報復」が犯行の動機となったそうです。

事件を起こした直後、彼は拳銃を用いて自ら命を絶ちました。

また、2018年カナダで発生した車両による歩行者突撃事件「2018年トロント車両暴走事件」もインセルの思想を持つ加害者によるものでした。

この事件では10人が命を落とし16人が重傷を負いました。

事件②の犯人
事件の犯人 アレク・ミナシアン(当時25歳)

車両暴走事件としてはカナダ史上最多の犠牲者を出したという凄惨な事件です。

事件後に話題となったのが容疑者によるFacebookへの投稿。

彼は「インセルの反逆は既に始まっている」などと記述したメッセージを投稿していたんですね。

メッセージの中には前述のエリオット・ロジャーを称える言葉も記載されていました。

事件後の判決で彼には25年間仮釈放無しの終身刑という判決が下されました。

これらの事件からも分かるようにインセルによる犯罪はただの個人的な恨みに留まらず、特定の思想や恨みが動機となっていることが多いです。

これは一部のインセルが極端なミソジニー(女性嫌悪)とエンタイトルメント(自己中心的な権利意識)を持ち、その結果として暴力に訴えるケースがあるためです。

このようにインセル問題は単なる個人の問題に留まりません。

より広い社会問題として捉えて対策を講じる必要があるわけですね。

そのためにはインセルという事象の発生原因を理解し、インセルに起因する悲劇を未然に防ぐことが不可欠です。

インセルになる男たちの共通点5つ

共通点

インセルになる男たちには5つの共通点が存在します。

  • 社会的孤独感
  • 低い自尊心と劣等感
  • リアルの恋愛経験不足
  • インターネット依存
  • ミソジニー(女性嫌悪)とエンタイトル

これを理解することで彼らがどのような環境や心理にあるのかを知る手がかりとなります。

社会的孤立感

インセルを自認する多くの男は社会的な孤立や疎外を強く感じています。これは人間関係の構築が困難で、家庭内、学校や職場での居場所がないと感じることが原因で起こります。

低い自尊心と劣等感

自己評価が低く他人と比較して劣っていると感じていることが多いです。特に恋愛市場において「自分には価値がない」と感じています。

リアルの恋愛経験の欠如

インセルの多くは恋愛経験が全くない状態です。これにより異性と健全な関係を築くためのスキルが身についていません。

インターネット依存

SNSやネット掲示板に過度に依存し現実の社会との断絶が進んでいます。こうした環境は彼らの極端な思想を助長し現実世界での生きづらさを深めてます。

ミソジニー(女性嫌悪)とエンタイトルメント

多くのインセルは女性に対して過剰な期待を持ちつつ、それが満たされないことに対して極端な怒りや恨みを抱いています。これはまず女性から彼らに恋愛感情や性的関心を示すべきだという歪んだ権利意識に基づいています。

怒鳴る男

これらの特徴を抑えておくってことがインセルが危険な行動に出る前に予防策を講じるための重要なポイントです。

インセルの実害が特に深刻化しているアメリカではこれらの問題に対処するために教育・カウンセリング・コミュニティサポートなど多角的なアプローチを行っています。

彼らが社会と繋がりを持って健全な自己像を育てる手助けをしているわけですね。

ただ、ぶっちゃけて言うとそういった「形ばかりの救済措置」を取っても根本的な解決にはならないと私は思ってます。

実際、アメリカではこの種の犯罪は絶えることを知りません。

最終的にインセル問題の解決は「個人の内面的な問題」、すなわち「誰からも必要とされないモテない存在である」ってことをクリアする以外に事態の収束は訪れないのです。

インセルが破壊衝動を起こす背景

さて、このインセル、もとい非モテな男性が極端な行動に出る背景には生物的、進化心理学的、歴史的な理解が不可欠です。

インセルが暴走する「生物・進化心理学的な背景」とは?

人類が恐れる3つの災厄

インセルが抱く憎悪や鬱の裏には非モテがあります。

「誰からも関心を払われない」「自分は社会の底辺だ」

なんて思い。

でも、なぜ非モテだからって自分や他人を憎悪し、攻撃的になるのか?

自分が非モテだからって他人を憎悪するって間違ってますよね。

ただこれは倫理の問題ではなく、生物としての本能なんです。

たとえば子供だと、親から関心を払われないって状態は死に直結します。

実は「非モテ」というのは、生命の危機なんです。

ここをわかっておかないとモテの本質がわからないので、今からもう少し突っ込んだ話をします。

人類は200万年の歴史がありますが、さまざまな課題と立ち向かってきました。

最も大きな課題は3つです。

3つ
引用:ダイアモンドオンライン

①飢饉

②戦争

③疫病

私たちの先祖の多くは上記3つのいずれかによって命を落としていました。

そしてまた、上記の事態を回避するために日々を必死で生き抜いていたわけです。

たとえば19世紀。

飢餓が原因で数千万人の死者が出ています。

飢饉
引用:Wikipedia

中でも大きなインド大飢饉はたった2年で650万人以上が餓死。

日本の歴史を見ても、飢饉はしょっちゅう起こっていました。

日本書紀には7世紀の89年間に116回の飢饉に関する記載があります。

江戸時代でも154回の飢饉があった。

つまり「毎年のようにあった」ってことなんですね。

次に戦争。

19世紀は世界で戦死2000万、20世紀は1億人以上。

第一次大戦2600万。

第二次大戦5350万。

兵器の開発と共に死傷者はガンガン増えていきました。

戦争
引用:Wikipedia

次に疫病。

以下の画像はペスト、天然痘、コレラ、エイズの総死者数を分かりやすく図示したものです。

疫病による死者数
引用:BBC

ものすごい数ですよね。

これ何が問題かって、人類の人口が増えたのって産業革命以降なんです。

ペストが大流行した14世紀に5000万人死んでるんですけど、この時の世界人口って4億もないんですね。

死んでいった割合が高すぎるんですよね。

というわけで、飢饉、戦争、疫病の3つが、人類がずっと直面してきた大きな問題です。

で、この3つの大問題の裏には常に「食料問題」がありました。

食料がないと免疫が下がって病気になりやすくなる。

そして食料がないと略奪しに戦争にいくわけです。

そしてこの食料不足による略奪というのは、実は家庭内でも常に起こっていました。

「非モテ=死」に繋がる

たとえば日本では、昔はだいたい子供6人から10人くらい産んでいました。

自分の土地の収穫物の3~4割の年貢を納めて、残りで養えるのは5人だとする。

親と子供の12人で5人分の食料をわけることになるわけです。

飢饉が1、2年に一回、どこかしらで起こってるような時代。

いつでも飢餓の危険にさらされてるんですね。

するとどうするかというと、家族の中でヒエラルキーを作ります。

序列を作る。

誰が優先的にご飯を食べるか。

つまり、このヒエラルキーの下にされた家族のメンバーは扱いが低くなり、シンデレラみたくイジメの対象になったりする。

それってつまり「お前は飢饉になったときに真っ先に死ね」というメッセージを、日々ずっと受け続けているということです。

ヒエラルキー

ヒエラルキーの下にいるということは「お前は死ね」って言われ続けているということなんですよ。

現代であれば「非モテは死ね」ということです。

だから非モテは世の中を憎んでいる。

ヒエラルキー下の非モテがこの不安と危機から逃れるには自分よりも下の存在を作る必要があるからなんですね。

だからSNSで毒を吐いて、世の中の注目を浴びてる人を引きずり降ろしたい。

できれば自殺に追い込みたい。

「誰かが死ねば、その分の食料が回ってくるかもしれない」

そのような本能のスイッチが入ってしまうのです。

インセルが特に女性を恨むワケ

で、そこでまた何故インセルは特に「女性」を憎むのか。

女性を憎む男

それは昔は女は劣等とみなされ、男の方が優遇されていたからです。

江戸時代は女の子は外に働き手のない「ごく潰し」で、若いうちにこき使い、さっさと嫁に出して片付けるしかない存在だった。

家族内のヒエラルキーでは下に位置していた。

だから非モテの男の女性に対する態度は二極化するんですね。

・特別な関心を得ようとこびへつらう

・引きずり降ろし、自分よりも下にしようとする

インセルの態度は後者に振れたパターンなわけです。

長く歴史的に問題になっていた「ヤンガーサン」

こういった過去に人類が経験した悲惨な体験がインセルを生み出している。

つまり、このインセル問題っていうのは今に始まったことじゃなく、実は昔からあったんです。

それが、

ヤンガーサン(yonger sun)問題。

次男以下の息子の相続問題のことです。

これ、世界の歴史でずっと問題とされていました。

日本でも家を継ぐのは長男1人と言うのは皆さんなんとなくイメージあると思います。

あれは領地を均等に相続させると家の格が下がるからなんですね。

なので長男1人にしか継がせないと言う形になる。

そうすると次男以降をどうするかというと、家から出さなきゃいけない。

ここまでお話を聞かれた皆さんなら分かると思いますが、この時点でヒエラルキーが下の状態ってことです。

なので破壊衝動に駆られやすい。

徒労を組んで、いろんな悪さをする。

この厄介者たちを、どうするかってのがいつの時代でもありました。

ありがちなのが戦争に行かせるってやつです。

十字軍
引用:Wikipedia

十字軍を組織して、

「聖地を奪還してこい」

「戦争で勝って占領した土地はお前たちのものだ」

「女もレイプしていい」

「1人殺せば女と土地が手に入る」

しかもこれは聖戦であるって吹き込まれると、「うおー」ってなるわけです。

そういう風に過去の時代の非モテ達は暴れ回ることで欲求を解消してたんですね。

しかし今の現代社会では当然のごとくレイプはダメじゃないですか。

戦争もダメ。

なら現在、その抑え込まれた攻撃性はどこに向かうのか?

先ほど話した通り、

①テロリズムの如く他人を害する事件を起こす

というのと、あとは

②そうなってしまう前に自分を害して人生を終わらす

ってやつです。

自殺
引用:特掃屋クリーンマイスター

憎悪の感情を他人か自分を害することで発散させようとしてしまうわけですね。

日本では、傾向として②の「自分を害する」って方向性にいきがちです。

なので日本のインセルの起こした凶悪事件っていうのは海外ほど表面化していません。

そのような事態を起こす前に自らこの世から消えていくっていうのが日本のインセルの特徴だと言えます。

インセル問題を解決するヒント

「非モテ」という呪い

で、ここでみなさんが疑問に思うことがあることでしょう。

食料問題を背景にした「生存の不安」がインセルを生み出すバックグラウンドだとしたら、

飽食の現代では餓死することなんてないのだから不安を感じる必要なんてないのではないか?、と。

確かにその通りで、人類は食料問題を解決したといわれています。

明確には1960年頃、この時期に化学肥料の開発や穀物の品種改良が一挙に進んだ「グリーン革命」が起こりました。

グリーン革命
引用:スペースシップアース

全世界の穀物生産量がそれまでの2.5倍~4.5倍にまで一挙に増えた。

そして現代は栄養失調が8億5千万人いるのに対し、肥満が21億いる。

日本においても年間に破棄されてる食料のカロリー分で8000万人を養うことが可能なんて言われています。

なので、豊かな国で暮らしていれば人から関心を払われない、ヒエラルキーが下であっても本来なら不安に怯える必要なんてなくなってるはずです。

ただ、逆に言えば人類が食糧問題を解決してたった50年しか経っていないとも捉えられます。

人類の歴史200万年の長きに渡って、遺伝子に刻み込まれてきた恐怖はなかなかぬぐえないわけです。

つまり、「非モテ」と言う問題が解決しない限り、インセルが誤った方向にエネルギーを向け、女性憎悪や成功者憎悪による破壊行動に走る事はなくならないんですね。

非モテ問題

さきほど話したエリオットロジャーですが、彼は超金持ちの子だったんですね。

父親は『ハンガーゲーム』の助監督をやっていて、母親は女優。

犯行時に乗っていた車もBMWでした。

食料不足どころか、富裕層に属し、何の生命の危険のない裕福な生活を過ごしていました。

しかし彼は22歳で童貞であることに苦しんでいたんですね。

先ほど話したヒエラルキーの下、すなわち「童貞は死ね」と言うメッセージを浴びせられ続け、裕福でありながらも常に不安にさらされていたわけです。

憎悪をポジティブなエネルギーに変換していく

憎悪自体は強いエネルギーです。

このエネルギーの矛先を他人や自分を破壊することに使うのではなく、もっと生産性のあることに向けられたらいい。

自分や人のモテ力を向上させることに注げられたらいい。

モテることで人から特別な関心を引き、貢献を引き出すことができる。

また、他人のモテに貢献することで感謝される存在になる。

そうなれば、必ず経済的成功も手に入れられる。

自分の年収があがるだけでなく、自分の周りや経済にいい影響を与え、結果的に国が富む。

この良い循環を生み出すにはまず「自分が非モテであることに対するネガティブな感情」をバネにモテ磨きにとことんコミットするってことです。

自分も経験したどん詰まりの非モテ状況

引きこもり
引用:プレジデントオンライン

これは私、零時レイの身に実際に起こったことでもあります。

私は28歳から5年引きこもり、誰からも関心を払われない非モテと化していました。

当時、私は研究職を目指して自分を追い込むため敢えて人と会わないようにして図書館にこもっていたんですね。

そして気がつくと対人恐怖症を発症していて、コンビニのレジに行けずパンも買えないほどになっていた。

当然、非モテでもあって女性との関わりもなく関心を示されることもない。

で、どうなるかというと、ちょっとした刺激に無性にイライラするようになってました。

たとえばヒールの音をコツコツさせて歩いてる女を見ると異様にイラつく。

サラリーマンにぶつかりそうになったら追いかけて襲いたい衝動に駆られる。

これは「マズい」と思っていました。

自分は自分の人生を台無しにするどころか、他人に危害を加えようとしている。

そう感じました。

それでまずはコミュ障の治療として公園でおばあちゃんに挨拶するってところから、「ネガティブなエネルギーをポジティブに変える」って活動をはじめました。

で、その最中にナンパに出会い、モテを真剣に磨くってことにコミットして人生を変えることができました。

今ではナンパした女づてで事業案件を引き寄せ、現在3社の会社の代表をしています。

モテを磨き、「自分を変える」「人生を変える」

何度も言いますが、インセルが持つ憎悪のエネルギー、そのエネルギー量自体はもの凄いポテンシャルを秘めているんですよね。

後はこれをポジティブに変換する。

モテ磨きにベクトルを向けるってだけで人生激変するんです。

「具体的にどうモテを磨いていったらいいの?」って話がありますが、今の時代、方法はいろいろあります。

・アプリで女とアポる

・趣味を通じたイベント

・ネットのオフ会

・街コンに参加

手頃なところで言うとこんなところでしょう。

ただ、根本的な解決、「モテを本質的に極める」ってことを目指したいなら、やはり「ナンパ」にコミットするってことをおススメします。

何事においてもそうですが、自分を成長させる一番の方法は「経験値をひたすら積み上げる」ってことです。

その点、ナンパってをモテにおける経験値を爆速で積み上げられる「精神と時の部屋」なんですよね。

たとえば、女性に「可愛いですね!今度お茶いきませんか?」なんて声をかける行為。

「自己開示してデートに誘う」っていう恋愛関係をスタートさせるための初歩的なステップですね。

これって上記のような、たとえば「イベントに参加して声をかける」って出会いの手段だと一度の機会で言えるチャンスって限りがありますよね?

けどナンパって声をかけさえすれば理論上無限に女にデートに誘うってことができます。

家を一歩出ればそこが出会いの場となる。

「お茶いこ!」なんてセリフを言い放つ練習を日に何百回と行える環境はナンパ以外にないわけです。

非モテから脱却するための極めて効果的な手段ってことが分かります。

「ナンパは究極の自己啓発である」

この言葉は何度も自分に言い聞かせてきましたし、私からナンパ習いたいってことでウチに来た講習生にも幾度となく伝えています。

まとめ

ここまでなにかと話題のインセル・非モテ男性が引き起こす事件の背景をまとめ、彼らが破壊衝動に突き動かされるバックグラウンドを科学的に解き明かしました。

その上でインセル・非モテ男性が真に救われるには「モテない自分」という問題に対して、憎悪をエネルギーに変えて「全力でモテにコミット」する以外にないって話をしました。

で、このコミットの仕方には色々とありますが、私の経験上「ナンパ活動に熱中する」っていうのがいちばん爆発的に成長できる手段だと考えています。

現在、「オレってインセルなのか?」「このままだとヤバいこと起こすんじゃないか?」なんて思われている方。

そんな方にこそナンパを始めるってことをおススメします。

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「いきなり路上に出て女に声をかけるなんて無理ゲーだって!」

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