零時です。
この記事を読んでいる皆さんは平日にナンパなんて成功するのかと思っているかもしれません。



平日が休みなんだけど、どこでナンパすればいいかわからない…。



ナンパって休日にやるイメージがあるんだけど…。
このように思っている方も多いのではないでしょうか?
ですが、平日ナンパはきちんと成功します。
ただ、平日ナンパは時間帯ごとに狙いやすい層とエリア、土日に行うナンパとの違いなど、少しコツが必要です。
そこで今回は平日ナンパと土日に行うナンパの違いを述べ、平日ナンパの時間帯ごとの立ち回りなどの具体的な成功法を解説していきます。
平日ナンパと土日ナンパの違いはライバルの数


平日ナンパと土日ナンパの最大の違いはライバルの数の少なさです。
ナンパになじみがない人にとっても、渋谷=ナンパの聖地というイメージがあって、土日はナンパ師が多い感じがしますよね。
事実、土日は昼間からナンパ師を多く見かけます。
対して平日はナンパ師が少ない。特に昼間なんてほとんど見かけません。
一方女子はというと平日でも結構ヒマそうにしてる子を見かけます。
これが平日にナンパをする最大のメリット。
当然ですが、街を歩いていて声を掛けられる回数が増えるほど、女子の警戒心は上がっていくし、反応もそっけなくなる。



またナンパか…。無視しよ。
ってガン無視が連続すると、勢いがつかず、せっかく声を掛けても



無視ばっかりでナンパしんどい…。今日は帰ろう…。
みたいに気持ちがなえてしまいますよね。
対して平日ならナンパされまくって擦れているってこともなく、女子からの反応を取りやすい。
ナンパはとりあえず会話を成立させることが大事です。ナンパ序盤で会話が成立すると
- テンションが上がって
- 次の声かけもスムーズにできて
- 楽しそうだから、女子の反応も取りやすい
って良いループを生み出すことができます。
このループが成立すると



意外と話してくれるやん!ナンパって楽しいな!
って風にナンパに対する恐怖心が無くなり、ポジティブな気持ちになりやすいと思いませんか?
コレってナンパをする上でとても大切でナンパ最大の関門、声をかけられない「地蔵」を突破して連れ出しやゲットがしやすくなるってわけです。
なので女子からの反応を取りやすい平日ナンパは初心者におススメ。
平日ナンパの時間帯ごとの戦略


ここからは平日ナンパの具体的な攻略法について解説していきます。
まず大事になってくるのは「時間帯」。
平日にナンパするとは言っても、皆さんそれぞれ出られる時間帯は違うと思います。
ここからはざっくりと朝、昼、夜に分けておススメの場所や狙う女子の属性を解説していきたい。
平日の朝は歓楽街で朝帰りの女子を狙え


平日の朝は新宿の歌舞伎町や大阪なら難波の宗右衛門町など、いわゆる「夜の街」で朝帰りの女子を狙うのがおススメ。



こういう場所でのナンパって普通は夜にやるもんじゃないの?
って思う人も多いかもしれません。
しかし一般的にナンパ=夜ってイメージがあるからこそ、ライバルを減らすために逆に時間をずらすのがおススメだったりします。


平日の朝に歓楽街でナンパするメリットって以下のように実は多い。
- 平日+朝に出ているナンパ師が少ない
- 歓楽街は朝帰りで予定がない夜職系や遊び帰りの女子も多い
- 夜に比べて、キャッチに絡まれるなどのトラブルのリスクが低い
実際にウチの講習生で、50歳オーバーで朝の歓楽街中心で活動して10代、20代の女子をゲットしまくっている人もいます。
このように戦略的にナンパする場所と日時を変えると、驚くほど女子の反応が変わって、一気に結果が出たりする。


平日の昼は学生やシフト勤務の女子


平日の昼は、女子の警戒心が低いことがメリットです。平日の昼に暇をしていることが多いのは、学生や看護師などシフト系勤務の女子。
さらに平日の朝から夜までで一番人通りが多くて明るい時間帯って昼間ですよね?
だから昼間はナンパをされても女子が警戒しづらいってメリットがあるんです。
こういうメリットがある昼間は、大量に連絡先を交換してその中でつながった子を後日ゲットするやり方もおススメ。
いわゆる「準即」ってやつで、時間がかかる分当日ゲットより難しいとされているが、その分仲が深まりやすく、彼女や定期的に会えるセフレになりやすい。
労力はある分、ワンナイトで終わらせず長期的な女性を見つけたい人は昼に「準即狙い」でナンパをしてみる価値ありです。


平日の夜を人を選ばず即日ゲットを狙う


平日の夜は、
- 仕事帰りの昼職女子
- 夜職
- 学生
- フリーター
など、女子の層も一番多く、数が打ちやすい時間帯。
ただこの時間帯は完全に暇している女子の割合は少なく、仕事や学校が終わって帰宅途中だったり、これから誰かと会う予定があったり、出勤中だったりします。
予定があって急いでいる上に、周囲が暗くなると女子の警戒心も上がっていくのは想像しやすいですよね。
だから夜のナンパに無視、いわゆるガンシカはつきものだったりする。
これは決してあなたが悪いわけではなくて、相手の防衛心理なので気にしすぎる必要はありません。
ただ、夜のナンパにはメリットもあります。
退屈している女子を見つけて、店に連れ出しなりできれば、そのままの流れでホテルに誘いやすい時間帯であることも事実なんです。
あなた自身も夜の方が仕事が終わって開放的な気分になっていたり、成人していればお酒を飲んでいたりすることってありますよね。
警戒されやすいけど、女子も同じくハメを外したい気分になってたりするんです。
なのでとにかく、暇そうな女子を見かけたら積極的に声をかけて即日ゲットを狙っていくのがおススメ。
店への連れ出しをはさまず、コンビニで飲み物とかを買ってから少し和んでいきなりホテルインするやり方もあります。
弾丸即ってやつでリスクはあるが、15分だけモテる男を演じればいいので初心者には意外とおススメなやり方だったりします。


平日ナンパの成功率を上げるための心構え


平日ナンパはライバルが少ない分チャンスも多いです。
ただ、平日ナンパにも難しいところはあってそれは街に出ても声をかけられない「地蔵」だと俺は考えている。
人にもよるんだけど、ナンパするなら周囲に同じくナンパしている人がいる環境の方がどことなく安心できますよね。
やっぱり日本人って右にならえの習慣が強くて、周囲にナンパしている人がいないとチャンスなのにナンパに異質感を感じやすいんよね。
これではせっかくのチャンスを逃してしまう。
ナンパをする上で、いつでもどこでもどんな状況でも声をかけられるようになるのが最強だけど、それまではやはり合流できる仲間と一緒にナンパをして地蔵を回避するのがいい。
平日は特に仲間が少なく地蔵しやすいから、まずは地蔵を避けるために平日一緒にナンパできる仲間をネットで探してみると良いと思う。


平日ナンパを成功させたい人はNLPナンパ研究所へ


ここまで平日ナンパの成功法について解説してきました。
平日ナンパは普通に成立するし、ライバルが少ない分きちんと戦略を立てて行えば、ブルーオーシャンになりうる。
ただ、初心者がまず突破すべき「地蔵」が仲間が少ない平日ナンパではどうしても発動しやすい。
いきなりソロでナンパをするのはかなり負荷が強いので、まずは合流してナンパを習慣化していきましょう。
合流のメリットは地蔵克服だけじゃなくて、仲間の声かけを生で見て距離感とかトーンを学べたり、自分の声かけのアドバイスを貰えるってこと。
そうは言っても平日に合流できる仲間を探すのって想像以上に大変です。
NLPナンパ研究所なら、総勢300人以上のナンパコミュニティがあり、ナンパ師たちの職業も多岐にわたります。
なんで、平日に合流できる仲間もすぐに見つかる。
この記事を読んで少しでも平日ナンパに興味を持ってもらえたら、他の記事や、ナンパの無料体験もやっているんでぜひ気軽に足を運んでみて欲しい。