ナンパで夜職の女を落とすための「スト値上げ」の方法【2024年最新】

零時です。

ナンパではスト値上げは死ぬほど大事。

その際に「自分がどの層の女性を狙いたいのか」を明確しないといけません。

っていうのもストリートナンパにおいては「狙ってる女性の属性」に合わせて男側の外見の系統を変える必要があるからです。

今回の記事では、ナンパで夜職の女性を落とすためのスト値上げについて徹底解説していきます。

※スト値についての基本理解のための記事も書いてますので、こちらの記事を読んでない方はあわせて読んでください。

夜職の女に深く刺すスト値上げのポイント

ここでは令和における

など、つまりは「夜のお仕事」についてる女性を落とすためのスト値上げについて話していきます。

なぜ「令和における」かというと時代によって女性たちが好む男の外見は違うからです。

たとえば今から約45年前の1980年前後、レベルの高い美女にモテまくってた男たちの風貌って以下のような感じです。

現代とは感覚が違いすぎますよね笑

これは極端ですが、トレンドっていうのは数十年ではなく数年短いスパンで変わり続けています。

数年後はまた全然違うかもしれません。

あくまでここからの話は2024年時点でということを前提に読んでください。

夜職の女にウケが良い外見

早速ですが令和の夜職にウケが良い外見ってのは以下のようなイメージ。

画像は、

『小悪魔ageha』

というキャバ嬢をメインとした「夜職についてる女子」向けに情報発信しているファッション誌の切り抜きです。

読者の年齢層としては10代20代の若い女性。

で、ここに登場してくる男たちのビジュアルっていうのがすなわち今の夜職の女にとっての「憧れの男」ってことであり、オレらが参考にすべきお手本だということになります。

出版社っていうのは「いかに読者のハートをつかんで購読してもらうか」が命。

言い換えると読者となるターゲットのツボを死ぬほど研究してるってことでもあります。

ファッション誌に載ってる男性モデルの要素をまとめるとこんな感じになります。

ここら辺がポイント。

簡単に言ってしまえば

といった感じです。

で、もう一つ夜職の女にウケる外見の系統があります。

それが以下のような男たち。

で、彼らいわゆる

といったワードで呼ばれる系統で、言ってしまえば

と、これまたさっきと同じく夜職についてる男のオーラをまとってる連中です。

分かりやすくワルでケンカも強そうな感じっすね。

その繋がりでいうと最近では格闘技系のインフルエンサーなんかも夜職から大人気です。

たとえば今をときめくプロ総合格闘家の「平本蓮」さん。

彼の嫁は六本木界隈で有名だった元売れっ子キャバ嬢なんすよね。

他にもこういった組み合わせはあって、

画像はキックボクサーの「YA-MAN（ヤーマン）」さんと懇意にしてるキャバ嬢「にじほ」さんとのツーショットです。

彼らの外見的な特徴をまとめると、

こんな感じっすかね。

まとめると夜職の女からウケの良い外見の系統っていうのは、

夜職の女にウケが悪い外見

逆に言えば、上記の要素から外れているほど最近の夜職からのウケは微妙になるわけです。

対比として分かりやすいのが以下のような外見↓

画像はいかにも、

昼の世界でバリバリ仕事こなしてるサラリーマン

のイメージです。

同じくこの男たちの外見を言語化すると以下の感じっすね。

などなど。

つまりは「さわやかさ」や「仕事できる感」なんかを全面に押し出したスタイルです。

が、これって「一般社会で好感を持たれる見た目」であり、「夜職の女が好む男性像」ではないんですよね。

もう一つ悪い例を出すとすると以下のイメージ。

これファッションジャンルとしては「ノームコア」ってやつで、「目立たない」「調和」「無個性」「無難」をテーマにしたスタイル。

モノトーンでシックな色がメイン、装飾も少なくすっきりとしたアイテムをシンプルに着こなしてるのが特徴。

いかにもフツーというか、その辺の大学生や休日の社会人がしてるような恰好っすね。

前者の夜職の男たちの雰囲気とはまるで違います。

これがポイントで、夜職の女にモテたいのであれば当然ながら「夜職の女が好む男性像」に寄せないといけません。

夜職の女に深く刺すスト値上げの方法

今の夜職が好む男の外見とは、

①「中性的な美しさ×有害感」

or

②「やんちゃ感×有害感」

です。

①であれば、まさにこんな感じ↓

②ならこんな感じ↓

どちらか寄せやすい方でスト値上げを行っていきましょう。

で、両者に共通の「有害感」って何かっていうと簡単に言えば

「コイツについていったらヤラれるな…」

と女に思わせるような外見のこと。

イメージとしては以下のような感じ↓

これはメンズ地下アイドルが着てそうな服装で、女からしたら「ヤられそう」「貢がされそう」みたいな印象を持ちます。

一見してダークというか、毒々しい雰囲気を持ったファッションスタイルですよね。

男からしてもアンダーグランドな感じがしてちょっと近寄りがたいです。

このテイストを取り入れつつ①か②のどっちかに寄せてくって感じです。

①「中性的な美しさ×有害感」

まずは①「中性的な美しさ×有害感」を作り出すためのスト値上げについて。

結論、以下のポイントをおさえていきましょう。

説明していきます。

髪型はミディアムからロング

まずは髪型について。

中性的な雰囲気を出すには髪はとにかく「長め」にキープしましょう。

具体的には以下のような雰囲気。

彼らは現在、売れに売れてる

の面々です。

みな襟足や前髪が長く、女性かと見間違えるほどの髪型ですよね。

派手な髪色

次に髪色について。

これについては、

などを取り入れた派手な髪色に挑戦してみましょう。

派手な髪色というのは、夜職の女たちに刺さる「有害感」を演出するためにも重要です。

視覚的に強いインパクトを与えるだけでなく、「一般の男じゃない」「自分を持っている」なんて印象を与えます。

ホストやメンコンといった夜職の世界で人気の男たちを見ればわかる通り、カラーやブリーチで遊んだ髪がトレンドです。

おすすめの髪色は、

こういったカラーは目立ちやすく女の目を引きます。

ちなみに、彼らの中には黒髪に見えるようなヘアカラーの持ち主もいます。

ですが、実は「より黒く染め直してる」「青色に染めてる」なんてのが普通だったりします。

フルメイク

夜職の女に刺さるスト値上げには、メンズメイクをさらに一段上げたフルメイクも必要です。

フルメイクは以下の工程で進めていきましょう。

日焼け止め

メイク前には必ず日焼け止めを使用して肌を紫外線から守りましょう。

日焼け止めは肌老化を防ぐための基本かつメイクの下地としても活躍します。

SPF30程度の軽いテクスチャーでベタつかないものを選ぶと次に塗る化粧品との相性が良いです。

化粧下地

日焼け止めを塗った後は化粧下地で肌を整えます。

下地を使うことで次に塗るリキッドファンデーションのノリが良くなりメイクが崩れにくくなります。

毛穴をカバーして肌を均一に整えてくれるアイテムを選びましょう。

リキッドファンデーション

次に、リキッドファンデーションを使って顔全体の肌トーンを均一にします。

ファンデーションには大きく「リキッド（液体）タイプ」と「パウダー（粉末）タイプ」に分かれてます。

リキッドタイプの利点は肌に密着しやすいのでツヤ感が出るって点です。

中性的で透明感のある美肌を目指すなら、ツヤ肌を演出できるのリキッドファンデーションを選ぶのが無難ですね。

コンシーラー

コンシーラーで目の下のクマやシミ、ニキビ跡をカバーします。

少量を気になる部分にのせ、指先やスポンジでなじませることで自然な仕上がりになります。

クマや肌トラブルを隠すことで清潔感がアップします。

ハイライト＆シェーディング

ここでハイライトとシェーディングを使って顔に立体感を出していきます。

ハイライトはTゾーン、頬骨、あご先に軽く入れて、光を集め明るさを演出。

シェーディングはフェイスラインや鼻筋に入れて、輪郭をシャープに見せます。

顔全体を引き締めてシャープで中性的な印象を与えることができます。

フェイスパウダー

メイクをキープするためフェイスパウダーを使います。

時間が経つと現れるテカりやメイク崩れを予防してくれます。

肌にツヤが残るルースパウダーを使うと光沢感を維持しながらメイクが長持ちします。

アイブロウ

次は目力を強調するためアイメイクをしていきます。

アイメイクの最初のステップはアイブロウです。

眉毛の形を整えるってやつ。

アイブロウペンシル使って毛が生えていない箇所などを補完しましょう。

眉を濃くしすぎないよう、ほどよい濃さで仕上げるのがポイントです。

アイシャドウ＆アイライナー

アイシャドウとアイライナーを使って目元に陰影を加えます。

ブラック、グレーやダークブラウンといった日本人に馴染みやすいカラーを使ってミステリアスでセクシーな目元を作りましょう。

軽くグラデーションを入れて立体的に見せるのがコツです。