サシ飲みでお持ち帰りOKのサインを見逃すな！サインを引き出す仕掛けを解説

サシ飲みした女の子をお持ち帰りしようとしたが、いけそうかどうか分からず、結局お持ち帰りの打診すらできなかった…そんな苦い経験はありませんか？

「女の子が無意識に出すお持ち帰りのOKサインが分からない」
「逆にお持ち帰りNGのサインもよく分からない」
「こちらから何か仕掛けてお持ち帰りOKかどうかを確かめる方法が分からない」

多くの男性が、こうした悩みを抱えているんじゃないかな。

サシ飲みは、二人の距離を縮め、関係を一気に深めるための「絶好のチャンス」です。

でも、相手の繊細なサインを見逃したり、アプローチのタイミングを間違えたりすると、二度とチャンスは訪れないかもしれない。

この記事では、これまでに延べ1,200人もの女性をお持ち帰りへと導いてきた俺が、サシ飲みでのお持ち帰りを成功させるための秘訣を徹底解説します。

最後まで読めば、あなたもサシ飲みでお持ち帰りの成功率を高められるはず。

なお、俺がやっている「NLPナンパ研究所」では、無料体験セミナーを開催しているので「女性にうまく声がかけられない」「自分に自信がない」という人は、下記のリンクからぜひ参加してみて。

サシ飲みでお持ち帰りOKのサイン

サシ飲みで相手の女性がお持ち帰りOKかどうかを判断するには、言葉以外のサインを見抜くことが重要。

女性は好意を直接的に言葉で伝えない場合がほとんどで、無意識の行動や仕草に本音が表れるからね。

お持ち帰りできる可能性が高いサインは、主に以下の7つ。

これらのサインを見極めればチャンスを逃さず、お持ち帰りにつながる可能性が高まるよ。

照れて顔を赤くしている

サシ飲み中に相手が照れて顔を赤くしている場合、それはあなたへの好意やドキドキ感が顔に表れている証拠なんだ。

人は好意を抱く相手に対して、無意識のうちに感情が高まり、それが顔色に現れるんだよね。

例えば、相手を褒めたり恋愛話を振ったりした際や目が合った瞬間に、恥ずかしそうに視線をそらしながら顔を赤らめるのは典型的な例。

こういう照れは、相手の感情が高まっている証拠だから、お持ち帰りOKのチャンスと捉えてOK。

体をくねくねさせている

女性がサシ飲み中に体をくねくねさせる仕草は、無意識のうちにあなたへの好意や甘えたい気持ちを示しているんだ。

これは、一緒にいることに安心感を抱いて、リラックスしている状態であることの表れだね。

例えば、頻繁に髪の毛を触ったり、脚を組み替えたり、意味もなく体を揺らしたりすることがある。

これは落ち着きがないんじゃなくて「自分を受け入れてほしい」という無言のメッセージが込められているんです。

このサインが見えたら、お持ち帰りOKのサインなので、さらに会話をリードしてあげると良い。

スマホを途中で触らない

サシ飲み中に相手がスマホを全く触らないのは、あなたとの時間を大切にしているお持ち帰りOKのサインだと判断できる。

一般的には、飲んでいる最中もスマホをテーブルの上に置いて、手持ち無沙汰になると無意識に画面を見る場合が多いからね。

スマホをバッグから出さなかったり、テーブルに伏せたままにしたりするのは、それだけ自分との時間を大切に思っている証拠。

通知音が鳴っても確認しようとしなかったり、トイレに行く時もスマホをテーブルに置いたままにしたりなどは間違いないでしょう。

自分に対して100%の意識を向けてくれているから、あとはお持ち帰りを打診するだけだね。

ボディタッチしてくる

女性からのボディタッチは、物理的・心理的な距離を縮めたいという明確なサインなんだ。

人にはパーソナルスペースと呼ばれる個人的な空間があって、通常は好意のない相手がその中に入ってくることを不快に感じるものなんだよ。

その境界線を越えて体に触れてくるのは、あなたを受け入れている、もっと親密になりたいという気持ちの表れだね。

例えば、笑いながら肩や腕に触れたり、話に夢中になって太ももに手を置いたりといったことがある。

こうしたボディタッチは、誘われたいという意思表示なんだよ。

自分からよく話す

サシ飲みで相手が自分から積極的に話すのは、相手に心を開き、関係を深めたいというお持ち帰りOKのサインだよ。

人は安心できる相手や好意を抱く相手には、自分の内面をさらけ出す傾向があるから、普段は話さないような個人的な話をしてくることがあるんだ。

趣味や仕事の話だけじゃなく、プライベートな悩みや過去の経験など、通常は人にあまり話さないような深い話も聞かせてくれる。

特に、家族や恋愛観など、よりプライベートな話題を自分から切り出してくる場合は、相手を特別な存在として見ている可能性が高いんだ。

相手の話を真剣に聞き、共感してあげれば二人の関係はさらに親密になるだろうね。

距離を近づけてくる

会話中に相手が物理的な距離を縮めてくるのは、心の距離も近づけたいという無意識のサインなんだ。

人は好意を持つ相手に対し、自然と体を寄せたくなるもの。

テーブルの向かい側から身を乗り出してきたり、隣の席で肩が触れ合うほど近くに座ってきたりする行動は、あなたへの関心の高さを示している。

例えば、耳元でささやくように話したり、顔が非常に近い状態が長く続いたりする場合は、距離を縮めたいという意図が隠れている可能性が高いんだ。

これは、相手を異性として強く意識していて、もっと親密な関係になりたいという願望が行動に表れているんだよ。

明日は遅いと言う

「明日は午後からなの」とか「明日は休みなんだ」という発言は、この後もあなたと一緒に過ごしたいと言う極めて分かりやすいお持ち帰りOKサインだね。

わざわざ翌日の予定がフリーであることをアピールするのは、次の誘いを待っている状態と言っても良い。

この発言は「今日はまだ帰りたくない」「もっと一緒にいたい」と言っているようなもんです。

特に、帰り間際にこうした発言が出た場合、誘われることを待っている「GOサイン」と捉えて良いだろうね。

サシ飲みでお持ち帰りOKのサインを引き出す方法

相手が分かりやすくお持ち帰りOKサインを出してくれれば楽だけど、明確なOKサインがなく確信を掴めないことが多い。

ちなみに、OKサインを見極めた後のホテルへの誘い方については、上記の動画「【年末年始は大チャンス】居酒屋・飲み会後に絶対勝てる流れを具体例アリで教えます！」を参考にしてください。

そこでこの章では、こちらからジャブを打って、そのリアクションからお持ち帰りOKかどうかを判断する方法について解説していきます。

受け身の姿勢では、相手もきっかけを掴めずにチャンスを逃してしまうからね。

さりげなく触ってみる「ハンドテスト」

お持ち帰りOKのサインを引き出す簡単な仕掛けとして「ハンドテスト」が有効なんだ。

どの程度、相手の接触を受け入れているか、つまり触られることに抵抗がないかを簡単に確認できる。

好意のない相手から不意に触られれば、多くの人は無意識に手を引いてしまうからね。

例えば、唐突に「俺、手相が見れるんだ。ちょっと手貸して」など、自然な口実をつけて不意に手を握ってみて。

このとき、相手が手を握り返してくるかどうかや、その際の落ち着き度合いに注目すると良い。

すぐに手を引っ込めたり、もじもじしたり、少し恥ずかしそうにするといった「うぶな反応」をすれば「OKサイン」と判断できる。

逆に、相手が慣れた様子で手を握り返してきたり、こちらをリードするような素振りを見せたりする場合は、恋愛経験が豊富な「恋愛巧者」である可能性があります。

こういう女性には、慎重に対応したほうが良い。

ハンドテストはやり方が大事です。関連記「恋愛におけるハンドテストやり方４選と、NGなやり方４選について」で詳しく紹介しているので読んでみて。

わざと視線を合わせてみる

意図的に視線を長く合わせる方法は、相手の好意を探り、お互いの気持ちを高めるためのシンプルな仕掛けなんだ。

「目は口ほどに物を言う」という言葉通り、視線は言葉以上に感情を伝えるからね。

好意があれば自然と相手を見てしまうし、視線が合うことで二人の間に特別な空気が流れるんだ。

例えば「30秒目を逸らさないゲームをしようか」と持ちかけてみる。

このとき、ただ見つめるんじゃなくて「俺、気になった女性の目を見るのが苦手なんだよね。だから君で練習させて」といった理由付けをするのがポイント。理由があれば、相手も応じてくれやすくなるからね。

実際に見つめてみて、相手が照れてモジモジしているようなら脈がある。

目を見つめ合うのは普通、恋人同士しかしないから、そのままキスしようとしても抵抗しないようなら、かなり心を開いている証拠と言っても良い。

こんな風に、ゲーム感覚なら自然な形で反応を探れるんだ。

ボディタッチしてみる

会話の流れでの「軽いボディタッチ」は、言葉以上に相手の本心を探ることができて、お持ち帰りOKサインを引き出すために有効だよ。

ボディタッチの詳しいやり方や、なぜ大事なのかについては、上記の「女性の食いつきを爆上げ！女性をメロメロにするボディタッチの方法を知ってますか？」でも詳しく解説しているので、一緒に見ておくと良いでしょう。

会話が盛り上がって笑った拍子に腕や肩に軽く触れたり、隣の席で物が取りにくい際に「取るよ」と言って軽く体に触れたり、店を出て歩き始めた時に「こっちだよ」と、相手の腕や背中にそっと手を添えてみよう。

相手が嫌がらずに自然に受け入れたり、逆に触れ返したりすれば、お持ち帰りOKのサインと捉えて間違いない。

下ネタを投げてみる

下ネタは、お持ち帰りに対する相手の心理的な準備ができているかを見極めるためのテストとして有効な仕掛けなんだ。

下ネタへの反応は、その後の行動を意識させるため、相手が乗ってくるかで可能性を判断できるよ。

ただし、露骨すぎないようにするのがポイント。

例えば、恋愛トークから発展させて、ドラマで見た好きなキスシーンや自分が憧れる誘われ方はどんなのが良いかといった間接的な質問から入ると良いね。

徐々に深い内容に内容に入っていき、ホテルやお持ち帰りを自然に意識させるのが大事なんだよ。

サシ飲みからホテルに誘うまでの流れは、関連記事「サシ飲みでホテルへお持ち帰りする流れを1000人斬りナンパ師が解説【丸暗記推奨！】」で詳しく解説しているので参考にしてみておいて。

勘違いしがちなお持ち帰りOKのサイン

サシ飲みの終盤で、絶好のチャンスを逃してしまう男性は少なくないんだ。

その原因は、女性の「拒否」の言葉を文字通りに受け取ってしまうことにある。

女性は、本音と建前があり、そうした心理を把握すればお持ち帰りのサインは見抜きやすいです。

女性の本音については、上記の動画「【恋愛心理】女性の怖い本音と建前8選！ナンパでヤレる初心者向け知識」で話しているのでぜひ参考に！

実は、女性の「NO」には、以下のような裏の意味が隠されている場合がある。

それぞれの心理を詳しく見ていこう。

とりあえず形式的に拒否している

誘いに対する一度目の拒否は、本心ではなく形式的なものである可能性が高いんだ。

「えー、もう終電だから…」と言いつつも、全く帰る素振りを見せないといった場合はこのパターンだね。

とりあえず断ることで、男性がどういう反応するのかテストしているんだ。

そこであっさり引き下がったり、ヘコんでしまうような弱い男に抱かれたくないと思っているわけ。

また、急な誘いに対する戸惑いや、気持ちの整理がついていないというケースも多いよ。

モジモジしたり恥ずかしそうにしたりする抵抗で、本心からの拒絶じゃなくて「照れ」だから、真に受ける必要はないんだ。

欲求不満がバレたくないので拒否している

相手が自身の欲求不満を悟られたくないために、あえてお持ち帰りを拒否するケースも存在するんだ。

女性は一般的に、性的な欲求が強いことを他人に知られることに抵抗を感じる人が多いからね。

特に、性的欲求が満たされていない女性ほど、気持ちを隠そうとして理性のブレーキがかかりやすい。

例えば、ホテルまで入ったにもかかわらず急に拒否するなんてのは、理性が欲望にブレーキをかけている状態なんだよ。

軽い女だと思われたくないから拒否している

相手が「軽い女」と見られることを避けるために、お持ち帰りを拒否するパターンも多い。

また、本当はOKだけど、主導権を男性に完全に握られて、自分が相手に夢中になってしまっていることにプライドが許さず、流れを変えようと抵抗するパターンもあるんだ。

女性が抵抗してきた際には、動じず、涼しい顔で「ブレない」姿勢を保って、グイグイと押し続けることが重要なんだよ。

女性の抵抗に屈しないことで、男性が「本物」であると価値を示せるんだ。

サシ飲みのお持ち帰り術を学ぶならNLPナンパ研究所へ

サシ飲みでのお持ち帰りを成功させたい方には、NLPナンパ研究所がおすすめです。

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座学はもちろん、ロールプレイングや路上トレーニングといった、超実践的なカリキュラムが組まれているのが大きな特徴。

自信を持って女性と向き合うためのマインドセット構築にも重点を置いているから、サシ飲みの場面でも堂々と振る舞えるようになり、結果としてお持ち帰りの成功率が飛躍的に向上します。

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