どうも零時です。
世間では「聞き上手の男性がモテる」ということは皆さんも聞いたことがあると思います
それどころか最近は恋愛に限らずビジネスの世界でも「傾聴力」が求められている時代です。
俺は陰キャをこじらせていた時代があったのですが、聞き上手になることで女にモテまくることが出来ました。
更には周りに気の合う同性の仲間も増えて、人間関係が圧倒的に豊かになり、いいことずくめでした。
これを読んでいるあなたももしかしたら陰キャの分類で「聞き上手になりたい」という想いがあってこの記事にたどり着いたかもしれない。
今回は陰キャの人が聞き上手になるための方法について詳しく解説していますので、是非最後まで読んで取り組んでみてください。
聞き上手のモテる男になる方法15選と練習方法
「聞き上手のモテる男になる方法15選」は以下の15つです。
- ①オーバーリアクション
- ②目をほどよく合わせる
- ③バックトラック
- ④ペーシング
- ⑤ミラーリング
- ⑥質問をする
- ⑦映像で想像しながら聴く
- ⑧自分の話をしない
- ⑨共感する
- ⑩絶対に否定しない
- ⑪知ったかぶりをしない
- ⑫相手を決めつけない
- ⑬遮らず最後まで聞く
- ⑭沈黙を恐れない
- ⑮相手に見返りを求めず聞く
一つずつ見ていきましょう。
①オーバーリアクション
聞き上手のモテる男になる方法1一つ目は「オーバーリアクション」です。
世の多くの男性はほぼノーリアクションの無表情で女性の話を聞いてしまっています。
本人はしっかり女性の会話を聞いているつもりなのでしょうが、女性からしたら
「本当にこの人は私の話を聞いてくれているのかどうかがわからない」
「ノーリアクションの無表情で相槌をひたすらうたれても、話していて全然楽しくない」
といった印象をもたれてしまっています。
世の全ての女性は男性に
「もっと表情豊かに、身振り手振りも大きく、しっかりこっちの話を聞いているかどうかわかるように聞いてほしい」
と口には出しませんが思っています。
なので表情や仕草を大げさに女性の話を聞く癖をつけましょう。
「うそ!マジで!?」(両手を叩いて、両目を大きく見開いて笑顔で)
「やば…ガチか…!辛かったんだね…」(眉をハの字にして手を口にかざし、やや俯きながら)
といった具合です。
昔は「男はどっしり構えて落ち着いていた方がいい」、そんなの時代はありましたが、今は違います。
「オーバーリアクション」の練習方法
普段からオーバーリアクションを心がけてみましょう。
例えば以下の通りです。
- 店員への「ありがとうございます」を少し大げさに笑顔を作って言ってみる
- 悲しいときや辛いときは少し大げさに落ち込む表情と仕草をしてみる
- いいことはあったときに少し大げさにガッツポーズをして「よっしゃ!」と言ってみる
といったところです。
こういった小さな行動の積み重ねがあなたを聞き上手のモテる男へと近づけます。是非今日からやってみましょう。
②目をほどよく合わせる
聞き上手のモテる男になる方法2つ目は「目をほどよく合わせる」です。
まずは相手の目をしっかり見ましょう。
「私はあなたに興味があり、真剣に話を聞いています」ということを伝えられます。
でも、ずっと目を見ていると相手に威圧感を与えてしまいます。
なので頃合いをみて相手のおでこや鼻や後ろの景色に視線を移し、目を逸らしましょう。
これによって相手は居心地よさと安心感を感じて話すことができます。
また目を合わせることで、互いの存在感を感じ合う効果もあり、お互いの距離がグッと縮まります。
「目をほどよく見る」の練習方法
普段から目を見て話すことを習慣づけてみましょう。
例えば以下の通りです。
- 店員と話すときにしっかり目を見て話す。
- 仕事でも重要な場面では極力相手の目を見てメッセージを伝えるようにする
といったところです。
また、日本では目を見て話す人はまだ少ないですが、海外では目を見て話す文化が普通です。
目を合わせて話すことは国際基準の礼節や常識の1つなのです。
グローバル化した現代社会ですし、堂々と自信をもって目を見て話す文化を習慣づけていきましょう。
③バックトラック
聞き上手のモテる男になる方法2つ目は「バックトラック」です。
バックトラックとは相手の話の単語の一部を「オウム返し」することです。
人は自分の言った内容の一部を相手にオウム返しされると、
自分の話したことをちゃんと聞いてもらえたということがわかるため安心感を覚えます。
相手「今日はいい天気ですねー」
自分「いい天気だねー、最近調子はどう?」
こういった具合です。
また、バックトラックをしていると相手の話を復唱することになるため
「相手の話した内容をより理解しやすくなる」という効果もあります。
なので日常会話でも勿論のことビジネスや学術的な会話でもバックトラックはとても有効に機能しますので、
是非マスターしておきたいスキルです。
「バックトラック」の練習方法
バックトラックの練習方法は簡単で、
「日ごろから相手の話すことをオウム返しする」ことだけです。
相手「昨日、渋谷で買い物してきたのー」
自分「渋谷で買い物してきてきたんだ! 何買ったの?」
こんな具合で、バックトラックを習慣化していきましょう。
慣れてくると自然と適切に相手の会話の一部をオウム返しできるようになってきます。
④ペーシング
聞き上手のモテる男になる方法4つ目は「ペーシング」です。
ペーシングとは相手の声のトーンと喋る速さを相手に合わせていく心理テクニックです。
例えば、
相手がゆっくりと低いトーンで悲しい話をしているときは、
「飼い犬が死んじゃったんだ…悲しかったね…」
と自分もゆっくりと低いトーンで会話しましょう。
相手が早口で明るいトーンで楽しかったことを話しているときは、
「えー!マジでー!超よかったじゃーん!凄いね!」
と自分も早口で明るいトーンで会話しましょう。
ペーシングは心理学でいう「類似性の法則」に則ったもので、
「人は自分と共通点がある人には、心がオープンになり、親しみを感じやすい」
という法則をもとにしたものなので、とても有効です。
「ペーシング」の練習方法
ペーシングをするためには「観察力」が必要です。
相手の声のトーン、喋る早さをよく観察する癖をつけましょう。
今までは「口」と「頭」を使うテクニックをご紹介してきましたが、
ペーシングでは「目」も使うわけですね。
観察する際はじーっと相手を凝視すると違和感が出てしまうので、
相手を全体的にぼーっと見ながら観察するようにしましょう。
相手の声のトーン、喋る早さを読み取ったら
それに自分の声のトーン、喋る早さを合わせてペーシングしてしながら会話をするように習慣づけしましょう。
⑤ミラーリング
聞き上手のモテる男になる方法5つ目は「ミラーリング」です。
相手の仕草を鏡(ミラー)のように真似て話をするテクニックです。
例えば以下の通りです。
- 相手が足を組んでいたら、自分も足を組む
- 相手が頬杖をついたら、自分も頬杖をつく
- 相手がコーヒーを飲んだら、そのタイミングで自分もコーヒーを飲む
といったものですね。
このように相手に対して、相手の動作をさりげなーく真似します。
人は自分と似通った相手に本能的に親密感を感じます。
ペーシングの項で説明した心理学でいう「類似性の法則」が発動するわけですね。
注意点としては、あまりにあからさまに行うとぎこちない動きとなり、
相手に「なんかこの人、私の動きを真似しているゾ!?」と感づかれてしまうので注意が必要です。
「ミラーリング」の練習方法
ミラーリングの練習方法は「ペーシング」と似ていて
まずは「観察力」を鍛えることです。
相手の動きを徹底的に見る癖をつけましょう。
すると相手の話す際の姿勢や仕草の癖や傾向が見抜けるようになってきます。
そしてその動きをさりげなく真似しましょう。
これを何度も何度も無意識的に出来るようになるまで、繰り返しましょう。
慣れてくると考えずに自然と目と身体が勝手に動き、ミラーリングを意識しなくても
自然と相手と自分が似た動きが出来ているようになってきます。
⑥質問をする
聞き上手のモテる男になる方法6つ目は「質問をする」です。
話を聞いていて
「相手の話のこの部分に興味がわいてきた」
「この場面で相手がどう思ったか気になった」
「相手の会話の中に自分の知らない分野の単語や情報が出てきた」
このような場合、相手に質問を投げかけましょう。
「~ちゃんはディズニーランドよく行くの?」
「大学に合格したとき、どんな気持ちだった?」
「え!そのオシャレな雑貨屋さんって、どこにあるの?」
こんな具合ですね。
質問をすること2には2つのメリットがあります。
一つ目は「質問により相手の話を深堀ることができ、会話を拡げられる」こと
二つ目は「相手は自分の話に興味を持っていると感じ、満足してくれる」こと
つまりは一石二鳥なのです。
なので相手の話を聞いていて質問を挟めそうなタイミングがあれば、
バシバシ質問していきましょう。
「質問をする」の練習方法
聞き上手のモテる男になるためには、質問の質と量をすることが必要です。
いい質問を沢山するためにはどうすればいいでしょうか?
それは「相手に興味を持つこと」です。
現代人は自分のことに精一杯で、相手に興味を持ってコミュニケーションをとれる人間がとても少ないです。
だからこそあなたが相手に興味をもつ姿勢を持ち続けることはとても大きなアドになります。
「この人はどんな人なんだろう?」
「どうやして今の価値観を持っているんだろう?」
「どうしてその場所に旅行に行ったんだろう?」
このように女性に限らず老若男女に興味を持つ姿勢を持ち続けましょう。
結果的に質問がたくさん浮かんでくるようになり、質問の質と量を常に確保することができます。
⑦映像で想像しながら聴く
聞き上手のモテる男になる方法7つ目は「映像で想像しながら聞く」です。
「この前池袋で、推しの俳優の舞台を見に行ったんだー」
と相手が言ってきたら、その会話の内容を映像で想像しながら聞きましょう。
この場合は池袋の劇場でテキトーなイケメン俳優が舞台で演技している映像を想像しながら聞きましょう。
ディテールは曖昧で構いません。あなたの想像の中の俳優が黒髪でも金髪でもどちらでも構いません。
想像しながら相手の話を聞くことで、相手の会話の内容をよりリアルに共有することができますし。
更には自分の想像の中で曖昧な部分があれば、そこを埋めるために質問を思いつくことができます。
前項で紹介した「質問をする」というテクニックとも相乗効果があるので、とてもオススメです。
「映像で想像しながら聴く」の練習方法
通勤や通学途中に小説をオーディオブックで読み上げながら、場面を想像するのがオススメです。
こうすることによってあなたは聞いた言葉や文章や会話から、映像を想像できるようになるでしょう。
⑧自分の話をしない
聞き上手のモテる男になる方法8つ目は「自分の話をしない」です。
会話の割合は相手の女性と自分の話の割合を9:1くらいにしましょう。
「自分の話をしない」の練習方法
「喋るのを我慢する」これだけです。
人間は自分にしか基本的に興味がありません。この自分の中の本能をできるだけ抑えるように努力しましょう。
「俺はさ~…」と自分の話をしたくなっても…
お口にチャックをしひたすら聞き役に徹しましょう。
⑨共感する
聞き上手のモテる男になる方法9つ目は「共感する」です。
とにかく女性の話には共感しましょう。
「うんうん!そうだよね!」
「悲しいね…そんなことがあったんだ…」
「めっちゃ嬉しいやん!やったね!」
このような感じです。
そして大事なのは相槌に感情を込めることです。
喜怒哀楽を相槌に込めることで、相手は会話の内容だけでなくて感情にも共感してくれていることがわかるために
とてもあなたとの会話に満足感を感じてくれるでしょう。
「共感する」の練習方法
常日頃から自分の中の喜怒哀楽を大げさに感じてみましょう。
「今日はいい天気で気持ちいい!」
「電車が遅れてる!ガーン!ショックだ!」
「あ!猫だ!可愛いなぁ」
このような感じで、まるで純粋な子供のように自分の中の喜怒哀楽を大げさに感じて表現してみてください。
すると自分の感じた感情をとても自然に表現できるようになってきます。
結果的に相手の会話の内容や感情に共感する際に、とても自然なリアクションができるようになっていきます。
⑩絶対に否定しない
聞き上手のモテる男になる方法10つ目は「絶対に否定しない」です。
「でもさ」は禁句で、正論はタブーです。
「へーそうなんだ」
「わかる!わかる!そうだよね!」
と基本的に相手の話の内容に全肯定しましょう。
もし肯定できない話題が出てきたら「ふーん そうなんだー」とテキトーに流しましょう。
よほどビジネスにおける重要な話でもない限り、日常会話では相手の話の内容に全肯定しましょう。
「絶対に否定しない」の練習方法
自分と違う価値観を持つ人を否定しない癖をつけましょう。
人は本能的に自分と違う価値観の人を否定してしまいがちです。
なので自分と違う価値観の人を見たら、論破したくなったり、怒りや嫌悪の感情を持ってしまいます。
しかしこれをグッと我慢して「ふーん、そういう考えの人もいるんだぁ」とスルーできるようになりましょう。
⑪知ったかぶりをしない
聞き上手のモテる男になる方法11つ目は「知ったかぶりをしない」です。
相手の会話の中でわからないワードは聞き返しましょう。
「え?高尾山ってどこにあるの?有名な山なの?」
「プロダクトローンチってどういう意味なんですか?」
とわからない単語が出てきたら、それを聞き返しましょう。
現代社会では「知っていることが偉い」「知らないことが恥ずかしい」といった風潮があります。
なので「え?それって何?」と「わからないことを聞く」ことは自分の無知をさらけ出すようで抵抗があるかもしれません。
しかし西洋哲学最大の偉人ソクラテスの「無知の知」という言葉があるように、
知ったかぶりをしている人よりかは
自分の無知を自覚し、素直にわからないことを聞ける人のが賢明です。
なので自分の知らないワードが会話の中で出てきたら、質問してそれがどういうものか聞いてみましょう。
「知ったかぶりをしない」の練習方法
常日頃からわからないことがあれば質問するようにしましょう。
知ったかぶりをせず「わかりません」と言う勇気をもちましょう。
謙虚に自分の無知を認められるのは、とても価値のあることです。
「わからないことを素直に他人に尋ねる」ということを恥ずかしがらずに常日頃から行いましょう
⑫相手を決めつけない
聞き上手のモテる男になる方法12つ目は「相手を決めつけない」です。
「この人が金髪ギャルだし明るい性格だろう」
「こういう職業の人は、こういう思考をしているだろう」
と人はつい人を見た目や話の内容から、その人の内面を勝手に判断しがちです。
しかし、これらは少ない情報から導きだした偏見にすぎません。
ちょっと話したくらいで得られる相手の情報から、その人の内面を正確に推測することはほぼ不可能です。
なので相手の見た目や職業などの情報を得つつも、
「この人は、こういう人だ」
と決めつけずに、相手に対して柔軟に素直に接する姿勢を持ち続けましょう。
「相手を決めつけない」の練習方法
相手の見た目や情報にとらわれずに、その人の内面をありのままに見て感じ取る姿勢を持つようにしましょう。
「弁護士だから真面目ない性格」とは限りませんし、
「若く健康的な人が、インドア気質のゲーマーだった」といったことはザラにあります。
なので「この人は本当はどういう人なんだろう?」と常に相手の純粋な内面に興味をもって、
見た目や情報はあくまで1要素にすぎないものとして相手を見るようにしましょう。
⑬遮らず最後まで聞く
聞き上手のモテる男になる方法13つ目は「遮らず最後まで聞く」です。
多くの人はつい相手が話している途中で
「でもさー」
「それ知ってる!~だよね!」
などといって、相手の話を遮ってしまっています。
これをやめましょう。相手が話し終わるまで相手の話をしっかり最後まで聞くようにしましょう。
途中で何か言いたくても、それは後に言う質問や意見としてとっておきましょう。
「遮らず最後まで聞く」の練習方法
練習方法は簡単です。
それは「ただ相手の話を聞き終わるまで、なにも言い返さずにただ聞く」ということを常日頃から行いましょう。
以外とこれができる人は少ないです。
当たり前のことを当たり前にできるまで習慣化していきましょう。
⑭沈黙を恐れない
聞き上手のモテる男になる方法14つ目は「沈黙を恐れない」です。
話していてところどころ「・・・」と沈黙が訪れることがあると思います。
このときに焦らず堂々と落ち着いていましょう。
ここでキョドったり焦ったりしてしまうと相手に不安感や緊張感を与えてしまいます。
沈黙に堂々としていることで落ち着いた頼れる聞き役を演出できるので、
沈黙を恐れない心の姿勢を持つようにしましょう。
「沈黙を恐れない」の練習方法
夜寝る前に15分の瞑想をするようにしましょう。
瞑想なんて会話に関係ないじゃん!と思われるかもしれませんが、
多くの人は「なにもしない状況 なにもない状況」に慣れていません。
よって会話の沈黙状態のときに必要以上に焦ってしまうのです。
瞑想とは「なにもしない状態」「なにもない状態」に慣れることです。
瞑想を続けていれば会話中の突然の沈黙状態にも、
心穏やかに落ち着いて対応できるようになることでしょう。
⑮相手に見返りを求めず聞く
聞き上手のモテる男になる方法15つ目は「相手に見返りを求めず聞く」です。
具体的には
「損得勘定でコミュニケーションせず、相手に純粋に喜んでもらうことが自分の喜びである」
という心理状態で相手に接することです。
これはとても勇気のいることです。
なぜなら多くの人は多かれ少なかれ過去に、
利己的な人間や性格の悪い人間によって傷ついてきた過去があるからです。
なので基本的に常に心の壁を貼りながらコミュニケーションをしています。
そんな中、見返りを求めず純粋に相手の話を聞く姿はとても魅力的に映りますし、
他と差がつきます。
なのでこの心の姿勢をもちつつコミュニケーションをとることにしましょう。
きっとあなたはその他大勢から抜きんでた魅力を放つことになるでしょう。
「相手に見返りを求めず聞く」の練習方法
とはいったものの、相手に見返りを求めない姿勢は最初のうちは
身近な性格のいいまともな人に対してのみ行いましょう。
これはいい練習になりますし、自分にとっても相手にとっても気持ちがいい習慣なので
人生そのものが豊かになっていきます。
まずは相手を選んで、徐々にそれを誰にでも行えるようにしましょう。
注意点としては「無理に性格の悪い人に対しては、関わらなくてもよい」ということです。
こちら側が見返りを求めない姿勢で接しても、
やたら攻撃的だったり、こちらから時間やお金のリソースを奪おうとする相手に対しては普通に縁を切ってしまって大丈夫です。
最後に
とても長い記事を読んでいただきありがとうございます。
ここまで読んでいただけたあなたは
今回は「聞き上手のモテる男になる方法15選」というテーマとなりましたが、マジでこれが全部普通にできるだけで女にモテまくるんですよね。
女性は会話をすることが大好きです。
その性質を利用して聞き上手になり、女性にモテまくりましょう!
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