【実体験】弱者男性から脱出し、人生逆転する方法を本気で語ります

どうも零時です。

ここ数年、「弱者男性」というワードがトレンドになってて、男の弱小化が社会問題になってることが分かりますよね。

実は俺も13年前、ちょうど東日本大震災の年くらいまでいわゆる「弱者男性」でした。

５年ほど図書館にこもり人と接するのを避けていたせいで、コンビニでパンを買うことすらできなくなったり、美容室で汗かきまくったりし、人格崩壊レベルの対人恐怖症に陥りました。

精神的なストレスが半端なかったです。陰鬱で生き苦しく、人生がとてつもなくつまらない。

とにかく外界が怖く、心の余裕もなく、常に過敏になってるためちょっとした刺激でイラ立ちます。

道を歩いててちょっと肩がぶつかっただけで喧嘩売りたい衝動に駆られたり、ヒールをコツコツ鳴らして歩いてる女にイラ立ってキレそうになったり…

そんなんだから当然女にモテるはずがなく、惨めに一人で処理するしかない。

「このままでは本当に人に危害を加えてしまうヤバイ人間になるのでは？」

危機感を抱いた俺はまず公園で見知らぬ人に挨拶することから始め、ひょんなことからナンパに出会い、弱い自分と正面から向き合って男磨きに励んだことで、「弱者男性」から脱出することができました。

抱いてきた女は1200人以上。会社３社経営し億単位のお金を稼げるようにまで人生を逆転させることに成功しました。

今回は「弱者男性」から脱出し人生を逆転させる方法について、俺の実体験をもとに本気で語っていきたいと思います。

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弱者男性のまま年をとると“無敵の人”になる

今朝何気なくXを見ていたら、『弱者男性』と『無敵の人』がトレンドになっていた。

タワマンに住む20代の女性が刺されて亡くなってしまったのだが、どうやらこの女性はキャバ嬢をやりながらパパ活もやってたらしい。

結婚の話も出ていたそうで、50歳こえてやっと結婚できると浮かれた男性が大好きだった車やバイクを全部売り、その上借金までして2000万円～3000万円を女性に渡したが、女性から一方的に別れを切り出されたとのこと。

パパ活キャバ嬢に騙されてすべてを搾取された男性が、
憎悪から「無敵の人」となってしまった…というのが今回の事件の概要です。

男性はもともとヤバイ人だったわけじゃなく、普段は真面目に働いてる普通の人でした。

職場では人望も厚く、それなりの役職にも就いていて、今回の事件で同僚たちは「そんなことする人だとは思わなかった」と口をそろえて言っています。

だましたパパ活女子が悪いか？もちろんYESだろう。

だけどこんなドクズな女はごまんといて、弱者男性は常に餌食にされています。

超厳しいこと言いますが、俺から言わせれば「騙されたやつ（弱者男性）が悪い」なんですよね。

鬼滅の刃の第1話で冨岡義勇が炭次郎に「生殺与奪の権を他人に握らせるな！」「弱者はことごとく強者にねじ伏せられるのみ！」と言い放つシーンがありますが、それと同じです。

あと、Xにポストされていたこの動画も見てほしい。

社会の弱者男性への警戒が強くなってる気がする…
pic.twitter.com/lBVJFlyHr8

— 黒歴史晒しbot (@KRRKS_B) May 6, 2024

男性が女性店員に何かを主張していたが、男性の店長が召喚されると弱々しく退場していきました。

詳細は分からないが一つだけ分かるのは客は見るからに「弱者男性」だということです。

あなたはこれを見て「自分はまだマシじゃん」「ここまで重症じゃないわ」と安心しましたか？

だけどもし君が今いわゆる弱者男性だった場合、弱者男性のまま年をとった君の姿がまさにこれです。

他人から「関わりたくない」と思われ、社会から締め出されていった人が「無敵の人」となり、大きな事件を起こしたりします。

海外ではこういった弱者男性は「インセル」と呼ばれ、銃乱射事件などの凶悪な犯罪を犯すインセルが年々増えていることが問題視されています。

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弱者男性から脱出し、人生逆転するためには

かくいう俺も33歳まで「弱者男性」のど真ん中で、「このままいったら何かやらかしそう」と自分に対して強い危機感を感じていました。

そこから俺はナンパに出会ってまるでゲームのようにのめり込み、気づけば克服していました。

別にナンパじゃなくてもいいんですが、もし君が「弱者男性」から脱出して人生逆転させたいなら「これをすべし」というのを伝えていきます。

全部で９つ。一つずつ説明していきます。

自分の現在地を知る

弱者男性って妙にプライドが高く、自分が弱者男性であることを認めているつもりでも心のどこかでは認めていない節があります。

「本気出せば彼女の一人くらい作れる」「今は恋愛への優先順位が高くないだけ」「ゆーてそこまで非モテじゃない」「顔は中の上くらいっしょ」みたいな感じです。

自分に言い訳をしていたり、自分を高く見積もったり自分の状況を甘く見積もっています。

本来本気出さなくとも彼女くらい自然にできますし、仕事が忙しくて恋愛への優先順位が低い人でも普通に彼女いたりするし、「自分の顔は平均くらい」と思ってる人は大体顔面偏差値40くらいだったりします。

そういった甘えやプライドを引きずっていると、弱者男性からは抜け出せません。

ちょっとした困難にくじけて、自分に言い訳をして逃げてしまうから。

まずは客観的に自分の現在地を把握しましょう。

これらの項目を数字で出してみましょう。数字は客観的な事実としてうそをつきません。

モテる男性はどの項目にもそれなりの数字がつきます。一つでもゼロがあったら黄色信号。

半分以上ゼロだった場合は完全に『弱者男性』なので、いち早く脱出するために動きましょう。

変わることを宣言する

自分の現在地を知ったら、明確にそこから抜け出すことを宣言しましょう。

「変わる」と誓ってからがスタートです。

紙に書き出し、声に出して言い、できれば友人知人や家族に宣言する。

それが厳しければXの捨てアカでポストしたり、オタク仲間やゲーム仲間などオンライン上でつながりがある人に宣言しましょう。

宣言することで気持ちが前向きになり、モチベーションが高まり行動に踏み出せるようになります。

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ゴールのイメージを鮮明に持つ

弱者男性から脱出してどうなりたいのか。これを具体的に言語化しましょう。

ゴールイメージがないと途中で迷走したり、困難にぶち当たったときに「何のためにやってるんだっけ？」となって冷めてしまいます。

どんなに馬鹿らしくても、どんなに恥ずかしい内容でもいいので正直な欲望を洗い出します。

• 橋本〇奈みたいな国民的女優と付き合う
• 芸能人クラスの女を週に１人は抱く
• 毎月のように誰かしらからアプローチを受ける
• セフレを５人作る
• 女が追う側に、自分が追われる側になる
• 女医や経営者などの金持ちを落として逆玉の輿に乗る

みたいな感じですね。

書き出したゴールは自分しか見ないので、素直な本心を書き出せばいいです。

すると、

「セックスがしたいのか、それとも純愛がしたいのか」
「たくさん抱きたいのか、それともハイレベルな女を抱きたいのか」

みたいな感じで自分が目指したい方向性が見えてくるはずです。

小さなことから始めていく

自分の現在地と目指したいゴールを明確にし、「変わる」と誓ったらいよいよ動き出しますが、コツは「今できることから始めていく」です。

君がいま太っている、もしくはガリガリならば今すぐスマホを置いてとりあえず腕立て伏せを１０回やってください。

お金出して会員制のジムを探すより、まずは無料で今すぐできることからやるんです。

いきなりプチ整形や美容治療を検討するよりも、まずは１万円握りしめて美容室に行ってください。あとスキンケアを毎日ちゃんとやってください。

ファッションは「げんじ」というYouTuberがプロデュースしてるWYM LIDMNのコーデをとりあえず一式買えばOKです。２万円あれば１コーデ買えますし、ZOZOタウンでポチれます。

あとは眉毛カッターを買って美容系YouTuberの動画を参考にしながら眉毛を整えたり、ドラックストアで爪磨きのシャープナーを買って爪を綺麗に磨いてください。

これらは数千円からせいぜい１万円くらいでできることです。

私生活や食生活も見直してください。

動物性の脂質と糖質はなるべく抑え、野菜とタンパク質を摂ること。
１日７時間以上の睡眠はマストで、日付が変わる前には眠りについてること。

これらは無料でできることですし、今すぐできることです。

大きな努力を始めようとするのではなく、安価で今すぐできる小さな努力を積み重ねていきましょう。

モテる男の真似をしていく

ビジネスでもスポーツでも芸能でもなんでも、「成果を出してる人の真似をしろ」とはよく言われますが、モテにおいても同じです。

弱者男性から脱出したいのなら、イケメンやモテ男がやってることを徹底的に真似してください。

よくイケメンやモテる男は「生まれつきのもの」だと勘違いされがちですが、これだけは断言します。

イケメンやモテ男ってめっちゃ努力してるんですよね。

スキンケアひとつとっても知識量やこだわり、１日にかける時間や労力、お金が全然違います。

例えばEvisJap森山さんとかはイケメンで人気ですが、YouTuberになるはるか前からスキンケアにはこだわっていました。