今回は「オレはクソやろーになる!」と自分を変えることを誓い、ナンパで女子大生をゲットし、童貞卒業した46歳の生徒の紹介をします。
なんで「クソやろーになる!」って誓ったかというと、彼はいい人止まりでずっと終わっていたからです。女に深いところまで踏み込めない人生を送っていたんですね。
・優しいね
・怒ったことある?
女に言われるのはこういったセリフが多かったのだと。
いい人の典型ですね。
ちなみに前職は学習塾で働いていて、常識人です。
だからこそ、世間の枠にはまっていたわけですね。
彼は40代に入ってこんなことを思っていたそうです。
・もう40代なったし、結婚ムリだわ
・このまま女に縁のない人生で終わるんだろうな
・口説くってどうしたらいいんだ?誰か教えてくれ
・女にモテるイメージがサッパリ湧かない
・女と仲良くなるのがハードル高すぎる
「ああ、これは俺の思考と同じだわ」って人います?
そんなあなたに朗報の話です。
ホントにナンパって夢があるんですよ。
40代の男が若い女子大生と接点なんて、普通に生きていたら持てません。
彼は「風俗に金を出して女とやるのはクソやろーだ」というポリシーを持っていて
「風俗に金を出すくらいなら童貞の方がまし」という謎の信念を持っていたのです。
妙なところに潔癖なところがあるんですね。
そんな非モテをこじらせた彼の特徴は
・ずっと人の目を気にしてこじらせてきた
・人の目が気になりすぎるので対人恐怖ぎみ
・女と手をつなぐことができない
・嫌われるのが怖くてLINE交換も言えない
・ましてホテル打診なんて全くムリ
ネガティブ思考のかたまりなんですよ。
学生時代の彼の頭の中は「人が怖い」という恐怖でいっぱいだったそうです。
非モテをこじらせる男の特徴として、女との会話が苦手ってのもありますが
そもそも人が苦手っていう思考があります。
そんな彼は1年半ほど前、ナンパを習いにきました。
当然ファッションはださださです。
髪型も何も意識してません。
ださいおっさんです。
そんな彼は45歳でナンパデビューしました。
「オレはクソやろーになる!」と誓いを立ててくれました。
最初は1回の出撃で1人にしか声かけできず。
仲間と出撃して「あの人声かけしてみますか」と言われてやっとできただけ。
しばらくナンパはハードルが高いので、店員に声をかけてLINEの番号を渡すってのをやってました。
ナンパって初めての頃は女に声をかけるとき
・無視されるんじゃないだろうか
・話続かなかったらどうしよう
・やっぱりこの娘じゃなくてもいいや
ってやらなくてもいい、言い訳が出てきます。
彼は夏に毎日200人声かけ、3週間で4000人に声かけすることで、自分の枠を突破していきました。でも女を即れてはいません。
カフェに連れ出せた女は10人。
「いや~ひどい打率ですわ」と言いながらも充実感を語ってくれました。
彼はどんなに連れ出せても「ホテル」っていう単語が言えなかったんです。
・そんなこと言っていいんか
・せっかく話せているのに嫌われたくない
声はいくらでもかけられるようになったものの、最後のホテル打診ができないところでず~っと止まっていたんですね。
そんなこんなでナンパを続けて1年半。
いつまでたってもホテル打診できないので、ホテル前で「ここ入ろう」を言えました。
女「入ったらやるでしょ?」
彼「まあ、ええやん、人生でそういうこともあるやん」
このやりとりで初めてホテルに入れたそうです。
ず~っと女に遠慮し、嫌われることを恐れて、安パイな話だけしている彼の思い切った行動でした。
あなたは女をゲットして、楽しい人生歩めてますか?
嫌われる事を恐れて、やりたいことを我慢していませんか?
ナンパは世間的には迷惑行為に思われているかもしれません。
でも彼のようにナンパに踏み出さなかったら、一生常識に縛られて童貞のまま人生終了って道もあるでしょう。
自分のやりたいことに正直に生きてみませんか?
きっと本当の自分を取り戻し、あらたな人生の道が開けてくるはずです。
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