零時です。
今回は、アラサー以降の社会人でもJDをガンガンものにしていくためのノウハウを話していきます。
早速その方法なんですが、大きく3つに分けられます。
①モテオーラを放つ
②同族意識を持たせる
③楽しい会話を提供する
詳しく解説していきます。
まず①なんですが、これはJDに限らずモテ攻略で欠かせない要素です。
女って「モテるオス」が好きなんですよ。
生殖における女の役割はオスの選別で、女は常に「優秀なオス」と繋がろうとします。
モテるってその優越性を直接的に表してる目印なんですよね。
で、路上で声をかけるというアプローチの利点は、実際モテてなくても「モテそうなオーラ」を出せれば女が勝手に勘違いしてくれるということ。
科学的にはホルモンバランスが良い時に発現します。
具体的にはテストステロンとセロトニンが体内で優位な状態のことで、これには「バランスの良い食事」「規則正しい生活」「筋トレ」「意欲的に仕事をする」などが大事です。
で、②の「同族意識」とは、仲間意識のこと。
「この人と私は似ている」という感覚。
これめっちゃ大事です。
何故なら女って統計的に2~3歳上の男を好むからです。
仮に女が中1だとしたら中3の先輩。
つまり、「同族と思えるくらいの距離感」「コミュニティの中で自分より格上」という条件の中で女は恋愛感情を抱くってことなんですよ。
実際の年齢が離れていても、世代ギャップを感じさせなければ2~3歳上のポジションって結構簡単に取れます。
「ファッションを若者に寄せる」「美容に投資」「LINEの仕方に注意」
ここら辺に注力しましょう。
最後の楽しい会話を提供するってやつですが、これは「女性脳で会話する」ってことです。
対比が男性脳会話なんですが、ざっくり言うと男性脳は「情報の交換」、女性脳は「感情の共有」を求めます。
で、男って社会人になって男社会に長くいると男性脳でしか話せなくなるんですよ。
若い女と話す感覚を忘れちゃうんですね。
こうなると盛り上がるってことが一気に難しくなる。
なので、特にJDを魅了したいなら「感情」を主体にコミュニケーションするべきなんですね。
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