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絶対に読んでおきたいモテ本15冊を解説

今回は、モテに関する本を紹介します。

よく「モテに関する本って何読めばいいの?」と聞かれます。

セミナー参加者も意外と有名な本を知らなかったりするので、リストにしてみました。

 

ちなみにモテ本は大きく分類すると3つ。
Ⅰ・具体的テクニック(会話や態度)を記載した本
Ⅱ・男女のものの捉え方の違いを解説した本
Ⅲ・進化論をベースに人の欲求の根源を解説した本

これらを踏まえて15冊紹介してみたいと思います!

①「愛するということ」エーリッヒフロム著
②「LOVE理論」水野敬也著
③「僕は愛を証明しようと思う」藤沢数希著
④「THE GAME」ニール・ ストラウス著
⑤「口説きの経典」ミステリー著
⑥「恋愛工学の教科書」ゴッホ著
⑦「愛を伝える5つの方法」Gary Chapman著
⑧「話を聞かない男、地図が読めない女」アラン・ピーズ, バーバラ・ピーズ著
⑨「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイ著
⑩「最初の男になりたがる男、最後の女になりたがる女」関口 美奈子著
⑪「男と女 なぜわかりあえないのか」橘玲著
⑫「モテるために必要なことはダーウィンが教えてくれた」ジェフリー・ミラー , タッカー・マックス著
⑬「進化心理学から考えるホモサピエンス」アラン・S・ミラー著
⑭「モテ強戦略論」勝倉千尋著
⑮「究極の男磨き道 ナンパ」零時レイ著

 

①「愛するということ」エーリッヒフロム著

愛に関する哲学書。

「ひとりの人をほんとうに愛するとは、すべての人を愛することであり、世界を愛し、生命を愛するということだ」

人を愛するということは、なんの保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に全身を委ねることである」

 

②「LOVE理論」水野敬也著

即実践できる内容。マンガ版もあるのでとっつきやすい。

 

③「僕は愛を証明しようと思う」藤沢数希著

ナンパするなら読んでおきたい。ACS理論が物語で語られてる。マンガ版もある。

多くのナンパ師はこのACS理論でPDCAを回して、何ができて何ができていないかを

修正しているので、知っておこう。

 

④「THE GAME」ニール・ ストラウス著

海外のナンパ本。

 

⑤「口説きの経典」ミステリー著

ACS理論の本。

 

⑥「恋愛工学の教科書」ゴッホ著

ACS理論の本。

 

⑦「愛を伝える5つの方法」Gary Chapman著

言葉以外で愛を具体的に伝える方法が載ってる。

 

⑧「話を聞かない男、地図が読めない女」アラン・ピーズ, バーバラ・ピーズ著

ひと昔前話題になった本。

 

⑨「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイ著

男と女の求めるものの違いが記載してある。

 

⑩「最初の男になりたがる男、最後の女になりたがる女」関口 美奈子著

男と女の捉え方の違いが書いてある。

 

⑪「男と女 なぜわかりあえないのか」橘玲著

多くのデータをもとに男女の違いが記載してある。

 

⑫「モテるために必要なことはダーウィンが教えてくれた」ジェフリー・ミラー , タッカー・マックス著

進化心理学をベースに解説したモテ本。

 

⑬「進化心理学から考えるホモサピエンス」アラン・S・ミラー著

進化心理学で語るモテ本。

 

⑭「モテ強戦略論」勝倉千尋著

モテの具体的行動が書かれている。

 

⑮「究極の男磨き道 ナンパ」零時レイ著

ビジネス書としても読まれた本。

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