あなたは知っているか?
女性と無限に会話が続く魔法を。
どうも零時です。
いきなりですけど、あなたは、
- 「女性といて気まずい沈黙になるのが怖い」
- 「何を話していけばいいのか分からない」
なんて悩みを抱えていませんか?



はい、過去のオレですね。
女性と話すとき、「会話を続けないと」「盛り上げないと」と頑張れば頑張るほど、焦ってボロ出しまくってました。
ですが本来、会話って無理して続けるもんじゃないですよね?
お互いに楽しんでいれば勝手に広がり盛り上がっていくもの。
では、どうすれば会話が勝手に盛り上がっていくのか? っていうのが今回のテーマ。
「女性を楽しませる会話の仕方」をお伝えします。
実は女性との会話を盛り上げられる「会話上手なモテる男性」って、大きく分けて「たった5つのシンプルなテクニック」を実践してるだけなんです。
たった5つ身につけておくだけで、どんな女性でも例外なく食いつかせられます。
しかも相手の方がずーっと話し続けてくれて、男性側としてはクソ楽な構図をつくれる。
今回はその具体的な方法を初心者でも簡単に今すぐマネできるよう丁寧に解説していきます。
記事を読めば、
- 相手の女性が「もっと話を聞いて」なんて態度で勝手にしゃべり倒して空気がどんどん盛り上がるようになり、苦し紛れの質問攻め、必死な話題探しをする必要がなくなる
- たった30分、1時間ほどの会話で女性を死ぬほど食いつかせ「またお会いしたいです!」「もっと話したかったです!」と言われて当日ゲットや次回アポに楽勝で繋がる
ぜひ最後まで読んでってください。
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なぜ、あなたは女性を楽しませる会話ができないのか?


「女性との会話が無限に続く方法」をお伝えする前に、まずは
なぜ、あなたは女と会話を続けられないのか?
この原因についてちょっとだけ説明します。
結論、原因は以下の3つ。
- 「上手く会話しなきゃ」と思っているから
- 相手にフォーカスしてないから
- お笑い芸人を参考にしちゃってるから



説明します。
①「上手く会話しなきゃ」と思ってるから


まず1つ目が「上手く会話しなきゃ」と思い込んでいるからです。
たとえば、
「早く面白いこと言って笑わせないと」
「気の利いた返しをしないとダメだよな」
「沈黙、気まずいな~何か話を切り出さないと…」
「でも、変なこと口走って嫌われたらどうしよう?」
って風に、頭の中でグルグル考えすぎてしまうのです。
しかし、「上手くやろう」という意識こそ、女性を楽しませる会話を阻む最大の原因なんです。
なぜなら、女性はあなたの「上手くやろう」という意識から生じる「不安」「緊張」「必死感」を敏感に感じ取るから。
女性は共感力に優れているので、あなたのネガティブな感情に当てられ、女性の側もネガティブな心理状態に傾いてしまいます。



会話を楽しむどころではありません。
また同時に、女性は男性側の「女性との会話に慣れてない感」「コミュ障な感じ」もキャッチしてしまいます。
すると、モテや恋愛のみならず、他の人間関係、ひいては仕事やビジネスにおいても「成功体験が少ない=無能なオスなんだろう」という推理を無意識下で働かせてしまう。
結果、女性から特大のマイナス評価を食らうはめに。
ヘタすると、「コイツに時間を使うのはムダだわ」みたく早々に関係を切りにかかられる、なんてこともあり得ます。
特に近年はマッチングアプリの流行によって女性が男性と出会う数が激増しています。
スペックの高い男とマッチし実際に知り合えている状況の中、わざわざ価値の低い男に時間を使うヒマなんてないわけです。
で、「上手く会話しなきゃいけない」という意識って、言い換えると「完璧主義」ってことです。
そんな完璧主義こそが自らの行動する足を止め、さらに自信を失わせてしまう最大の原因。
完璧主義の根底には、「自分を良く見せたい」という欲があります。
しかし、実は裏には「完璧な自分じゃないと女に相手にされない」といった価値観や、「ありのままの自分では認められなかった」という過去の経験が背景に潜んでたりもします。
たとえば幼少期や思春期に、親から
「なにかミスをすると怒られる」
「いい子にしてなかったら叱られる」
「結果を出したときだけ褒められる」
といった条件付きの承認を受け続けると、やがて「完璧でなければ自分には価値がない」という思考が無意識に刷り込まれます。
完璧主義は生まれつきの性格ではなく、育った環境によって「失敗を必要以上に恐れる思考」を刷り込まれた結果なんです。
しかし、そもそも完璧なんてものはこの世に存在しない架空の概念です。
ありもしない完璧を求める限り、チャンスは一生つかめない。
「上手く会話しないと」という思い込みが行動を止め、行動しないから経験が積めず、結果的にいつまで経っても女性を楽しませる会話ができないという悪循環を生むわけです。


②相手の女性にフォーカスしてないから


理由2つ目が、相手の女性にフォーカスしてないから、です。
どういうことか?
多くの男性、特にマッチングアプリで女性と出会う男性に多いのですが、事前に用意した「トークスクリプト」をそのまま使い回しているケースが非常に多いんです。
たとえば、
「休日は何してるの?」→「へー、いいね」→「俺は〇〇してて…」
どの女性にも同じ質問、同じ流れで会話を進める。
相手の反応を見ずに、用意したネタを消化していく、みたいな。



定型的な型に女性をハメようとする会話ですね。
しかし実は女性の側では、



「あ、この人、私じゃなくても同じこと言ってるな…」
なんて風に、あなたの裏にしっかりと気づいてます。
瞬間、もうゲームオーバー。
女性の心は一気に離れていきます。
なぜなら、コミュニケーションとはそもそも双方向かつ、お互いが相手を気持ち良くしようとする気持ちがないと成立し得ないからです。
あなたが用意したスクリプト通りに会話を進めようとすればするほど、目の前の女性の個性やリアルタイムの反応を無視することになります。
つまり、「目の前の女性と話している」のではなく、自分の思った通りにスクリプトをこなしていく、が目的になってしまっている状態。



まさに「手段が目的になってしまってる状態」です。
スクリプトに頼る男性の心の奥底には、
- 「正面から人と向き合うのが怖いし、面倒くさい」
というネガティブ感情から生じる動機が隠れています。
本当は相手の反応を見て、考えて、自分の言葉で話すべきなのに、「疲れるし、失敗したら怖いし…」という理由で楽な方に逃げているだけなんです。
一見するとスクリプトは、あなたを守ってくれる「盾」のように見えるかもしれません。
でも実際は、あなたと相手の間に「壁」を作っているだけです。
女性はあなたが築いた壁を敏感に感じ取ります。
「この人、私と向き合ってくれてないな」
と思われた瞬間、どんなに完璧なスクリプトを用意していても、心はもう通じ合うことはありません。
スクリプトに頼っている限り、根本的なコミュニケーション能力は育っていかないのです。


③お笑い芸人を参考にしちゃってるから


あなたが女性を楽しませる会話ができない理由、最後3つ目が「お笑い芸人を参考にしちゃってるから」、です。
どういうことか?
まず、女性を楽しませる会話と言うと、大体の方がバラエティーのお笑い芸人みたく、オモロいエピソードを語り倒す、気の利いたツッコミやセンスの光るギャグでガンガン笑わしてく、みたいなのをイメージしちゃうんですね。
ですが、実は恋愛シーンにおいては逆効果になることの方が多いっす。
女性は別に男女のコミュニケーションに「お笑い」を求めてるわけじゃないし、むしろお笑いムーブしてくる男性を煙たがります。
なぜかというと、お笑いムーブって「オレ、オモロいっしょ?」みたいな、男性側がドヤりたい、って気持ちから来てることがほとんど。
言い換えると、女性に「おもしろい」と言われたい、自分の能力や価値を認めてほしい、みたいな承認欲求の表れです。
相手の女性に認めてほしいってスタンスって、つまるところ「女性の方が立場が上」だと認めちゃってるようなもの。
で、女性は本能的には自分より格上の先輩ポジションの男性に惹かれます。
なので、男性側が承認欲求むき出しのお笑いムーブをかましてしまうことは恋愛的には完全に逆効果なわけです。
以上、3つがあなたが女性を楽しませる会話ができない原因でした。
女性を楽しませる会話のコツ


では実際に女性を楽しませる会話とは具体的にどんなものなのか?
一言でまとめるとするなら、とにかく女性の感情にフォーカスしようってやつです。
どういうことか?
前提として、男女の間では「会話に求めているもの」「コミュニケーションを取る目的・ゴール」がそもそも違うってことを把握する必要があります。
結論、男性は会話に「情報の交換」を、女性は「感情の共有」を求めます。
どうしてかってというと人類200万年の歴史をさかのぼって考えてみると理解できます。
人類の歴史上、長きに渡って続いた狩猟採集時代では性別による役割分担が明確に存在しました。
「男は外へ狩りに出る」「女は中で家事育児を行う」といったものです。
私たち男女の心身機能は上記2つの役割に適応していて、同時に男女のすれ違いを生んでいる原因でもあります。
まず、男たちは日常的に狩りに出て、命のやり取りに身を置きます。
求められるのは、いかに素早く・無駄のない・有益な情報を交換できるかどうか?でした。
「あそこの茂みにシカが隠れている」=事実
「シカは前後の視界が弱いから縦軸でアタックをかけよう」=事実・意見・論理
「オレは後ろからいって追い出す」=手段
「お前たちは前に潜んでチャンスがあれば突いて」=手段・指示
「よし、いけ!」=命令
「狩りの成功」という目的に向かって最適な「事実」「意見」「手段」「指示」「命令」「論理」、といった要素が揃った有益な情報を発信交換することが最優先。
逆に有益な情報提供が出来ない男は無能と認定されていました。
現代においても、会社組織で仕事ができないヤツ認定されてる男性ってそんな感じですよね。
一方、女性の役目は安全圏で子育てと家事に注力すること。
求められたのは同じコミュニティーに属する人たちとの協力です。
なので、女性には高い協調性が求められ、会話を通じて互いの感情を共有するよう進化しました。
また、興味深いことに人間は自分の話を他人にした際、脳内で快楽物質ドーパミンが放出されます。
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そして、他人に自分の話をすると快楽を感じる傾向は女性の方がより強い。
さらには、実は女性の場合、特に自分の感情や内面的な部分について話している時により活性化することが分かっています。
つまり、「自分の思いが理解される」ことは女性にとって至上の快楽なわけですね。
なので、女性を魅了したい場面では、男性は「女性の感情」にフォーカスした会話を展開させていくべきなのです。
男性はついつい「事実や情報を聞くだけでいい」なんて思いがちですが、女性との会話では感情や気持ちを聞く方が圧倒的に盛り上がるんですよ。
なので、たとえば女性って
「このあいだ行ってきたカフェのアサイーボウルがすごいおいしくてビックリした!」
なんて愚にもつかない感想文を会話の中で平気でぶっこんでくるんですよ。
男性からしたら、「…え、いや。それがなんなん!?」みたく感じると思うんですが、グッとこらえて
「マジで!?めっちゃよかったやん!アサイーボウルのアタリはアガるよな!」
と相手の感情を拾って返してあげることが重要なんです。
するとさっき言った通り、自分の思いが理解されることは女性にとって快楽なので、勝手に「楽しい!」みたいな感じでドンドン会話が弾んでいきます。
反対に男性脳タイプな男性がやっちゃいがちなのが、「あっそうなんだ」と女の感情を拾うことをせず、「どこのお店?」と「事実」の確認をしてしまうってことです。
これスゴいもったいない。
っていうのは、まずせっかくの盛り上げどころを逃してしまってます。
かつ「どこのお店」「どこ出身」「仕事はなにしてる」みたいな、こういった表面的な事実の確認のし合いを続けていると女性の無意識のレベルで、たとえるなら「アルバイト先や職場であまり仲良くない人と一緒になってしまって、気まずい間を埋めるためにとりあえす表面的なやり取りをした時」みたいな場面とリンクしてくるですね。
すると、2人の距離は一向に縮まらないし「無難な上っ面のやり取りをする会」みたくなってドンドン空気が冷えていきます。
なので、女性が「ビックリした」「うれしかった」「落ち込んだ」みたいな感情を表すワードを口にした時には、すかさず拾い上げてください。
ただ、これってぶっちゃけ男性にとってはクソつまらんと思うのですよ。
「なんだこのやり取り」「ムダな時間だ…」みたいな。
ただ、目の前の乳デカい女性をゲットするには、そういう風に会話を盛り上げて食いつかせるってことをやらないといけないわけです(笑)
心構えとしては女性のつまらない感想文、お気持ち表明をいかにおもしろおかしくしてやるか、みたいなゲーム感覚で取り組んでいってもらえればマシになってくると思います。
まとめると、女性を魅了したい場面では、必ず「女性の感情」にフォーカスした会話を展開させていきましょう。
「女性を楽しませる会話」の秘訣であり、今まであなたが女性と会話を続けられなかった原因でもあります。
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女性を楽しませる会話|魔法の3ステップ


では早速、会話上手なモテる男性たちが実践している女性を楽しませる会話の仕方について、具体的に解説していきます。
冒頭でも言いましたが女性との会話を盛り上げられる男性って「芸人並みにトーク力が高い」とか「知識が多くて話題が豊富」とかではないんです。
むしろ逆で、自分が話す分量は少なく、女性の方がしゃべり倒して女性の側が勝手に盛り上がってる状況を作ってるだけなんですよ。
では、どうやって作れるのか?
結論、モテる男性たちがやってるのは、大きく分けてたった3つ。
- 女性の「ホットスポット」を見つける
- 「縦の質問」でホットスポットを深掘る
- 「オーバーリアクション」で楽しませる



説明していきます。
①女性の「ホットスポット」を見つける


まずは女性の「ホットスポット」を見つけましょう。
ホットスポットとは、女性のこだわりや興味関心が強い分野のことです。
つまり、女性が人に話したいと思っている話題のことですね。
まずホットスポットを探り当てるのがいの一番にやること。
何故かというと人間どんなにコミュ障であっても自分の好きなことや興味のあることについては饒舌になるからです。
要するに、女性のホットスポットさえ見つけてしまえば、女性が勝手に「話したいモード」のスイッチをオンにしてくれる。
あとは聞き役に回るだけで会話が勝手に盛り上がっていくわけです。
逆にホットスポットを見つけられず女性が興味のない話題ばかり振ってしまうと、どんなに男側が芸人並みにトークキレキレであっても「なんかつまんないなー」と冷められてしまう。
コミュニケーションの基本は相手に話したいことを話させて気持ち良くさせるってことです。
まずは話してて楽しいなという感情を女性に抱かせなければなりません。
では、具体的にどうやってホットスポットを見つけるのか?
以下の通り「探り質問」と「反応観察」の2つのアプローチを組み合わせていきます。


【探り質問のパターン】
「最近ハマってることある?」
「休日って普段何してるの?」
「いま一番楽しいことって何?」
「学生時代とか何が好きだった?」
「最近買って良かったものある?」
探り質問とは、女性の興味関心を幅広く探るためのもの。
重要なのは、質問を投げて終わりではなく、質問された時の徐栄の反応をしっかり観察する反応観察を咬ませることです。
【反応観察のポイント】
- 目が輝く
- 表情が豊かになる
- 身を乗り出して話す
- 詳細まで覚えている
- センテンスが長くなる
- 話すスピードが早くなる
上記のような態度や振る舞いは「その話題を話せて高揚している」「テンションが上がっている」って時に分かりやすく表に出てくるサイン。
ホットスポット、つまり女性が話しやすい、話したいと思っている話題であることの証拠です。
②「縦の質問」でホットスポットを深ぼる


ホットスポットを見つけたら、次は「縦の質問」で深掘りしていきます。
縦の質問とは、同じトピックをより詳しく、より深く掘り下げていく質問のことです。
多くの男性がやりがちなのは「横滑りな質問」。
つまり話題をコロコロ変えて表面的な事実の確認に終始してしまうことです。
具体的には、
女性「最近カフェ巡りにハマってるんです」
男性「そうなんだー…オススメのお店ある?」
女性「表参道の○○ってところがスゴイ雰囲気いいですよ」
男性「そうなんだ!いいね。……ところで映画は見る?」
って風に脈絡ない散発的な事実の確認を繰り返してしまうこと。
反対に、「縦の質問」というのは、画像の通り


いわゆる「5W1H」の状況を尋ねる「状況質問」に加え、状況に対して女性自身がどう捉えたか、どう思ったかという感情を尋ねる「感情質問」を交えてドリルのように話題を深ぼっていく質問方法のこと。
たとえば女性の仕事の話がホットスポットだったんだとすれば、
男性「仕事って今なにしてるんだっけ?」
男性「あ、アパレルの販売なんだ。どんな人相手にしてんの?」
といった質問が「状況質問」で
男性「ぶっちゃけ接客でストレス溜まる時ってどんな時?」
男性「それ言われた時どんな気持ちになった?」
といった質問が「感情質問」です。
って感じで、仕事の話題なら仕事にまつわる女性の置かれた状況と状況に対する女性の感情、捉え方を聞いていくことで1個1個の話題を縦に質問して深ぼっていきます。
感情、捉え方を聞いていくってのがミソで、女性の話したい欲求をさらに刺激し会話が盛り上がるブースターになります。
なぜなら、先ほど説明した通り、女性は基本的に自分の感情を誰かに理解してもらいたい、共感してもらいたいという欲求が男性よりも強く、自分の話を他人にしている時に快楽物質『ドーパミン』をドバドバ分泌させる。
勝手に「楽しい!」なんて思われて、ドンドン話を続けていってくれるようになるからですね。


③「オーバーリアクション」で楽しませる


最後3つ目。
「縦の質問」と同時に女性の返ってきた答えに対し、「オーバーリアクション」してさらに盛り上げてあげるっていうのが3つ目のテクニックです。
オーバーリアクションとは文字通り相手の答えに対してオーバーにリアクションしてあげるってことです。
なぜ必要なのか? といったら、やはり男性って緊張すると「間を埋めよう」「会話を続けなきゃ」なんて焦って質問攻めになりやすいんすよね。
しかし、就活の面接や職場での報連相みたいな、尋問調の堅いやり取りになりがち。
繰り返しますが、大事なのは、「女性が話しやすい空気感」っていうのを作って女性の方からドンドンしゃべり出す状況を作るってことです。
空気作りに有効なのがオーバーリアクションなんですね。
具体的には、さっきの「縦の質問」に乗せていくなら、
男性「仕事って今なにしてるんだっけ?」
女性「アパレルの販売やってるよ~」
男性「マジで、アパレルの販売やってんの!クッソ楽しそうやんけ!いいな!」
って感じでなんでもない答えに対してオーバーなリアクションで拾ってあげます。
んで、さっきと同様に「どんな人相手にしてんの?」と、また「縦の質問」に戻って話題を深ぼっていきます。
これ、やると分かるんですけど、「なんかオモロい」って空気感が自然と出てくるんですよ。
女性の方も無意識的に「この人めっちゃリアクションしてくれるw」って感じドンドンと喋りやすい空気に乗って話し出してくれるようになります。
あとオーバーなリアクションという行為が自分主体なのでやってても楽しいし、気分も乗って相手に気の効いた質問をバンバンできるようになります。
この①~③を繰り返していけば2、3時間以上はあっという間に経ちます。
女性って本来は1日中くっちゃべってしゃべり倒すような生き物なのでホットスポットを何個か当てて話を聞いてあげれば「この人はなんでも聞いてくれる人なんだ」つってドンドンしゃべり倒してくれるようになります。
以上、
「女性を楽しませると無限に会話が続く方法」について解説してきました。
方法はたった3つだけ。
①女性の「ホットスポット」を見つける
→女性が話したいと思えるような話題を当てる
②「縦の質問」でホットスポットを深ぼる
→ホットスポットを縦に深ぼっていき感情を揺らす
③「オーバーリアクション」で楽しませる
→答えに対してオーバーなリアクションをしてさらに空気を盛り上げる
たった3つで、女性が勝手に「もっと話きいてきいて」しゃべり続ける状況が作られ、ドンドンと食いついてきます。
理論が分かれば後は実践あるのみ。
とはいえ、
「いや、そんなん言われてできたら苦労せんわい!」
「そもそもナンパで声かけできないし会話にもならん」
「アプリでアポって実際に会うまでのLINEとかのテクニックとかも、もっとくわしく教えて!」
などなど、いろいろと疑問が湧いて出てきた方もいるでしょう。
そんな人のために、現在オレの公式LINEではLINE登録者限定で今すぐ誰でも簡単に女性を沼らせられる男性になるための超有益情報をガンガン配信してます。
オレ、零時がナンパ歴15年間で培った門外不出のモテのノウハウをあますことなく詰め込んだ内容を無料で配信しています。
予告なく配信終了することがありますんで、早めに登録しといてください。
最後までありがとうございました。





