女子のクソテストをかわし、即日ゲットを量産する方法を徹底解説

どうも零時です。

皆さんはいわゆるクソテストって言葉を聞いたことがあるだろうか？

要約すると、アプリやナンパなどで女性があなた自身を「本当にイケている男か？」「いきなり話しかけてきたけどこいつは本当にモテているのか？」

って風にあなた自身の男としての価値を試してくるテストのことを言います。

例えば、

ナンパで声をかけて反応が取れたと思いきや、

アプリで女性と会ってみたら、

など、男として答えにくい質問をしてくる。

さらに、食事の会話も盛り上がり、ホテルの前まで行けていざって時に、

さらにホテルの中まで行けていざ始めようって時にまさかの

こんなクソテストを食らって態度がアタフタしたり、言葉がしどろもどろになっている内に女子に逃げられたって経験がある人もいるんじゃないでしょうか？

はい、過去の俺ですね。

ってことで今回の記事ではまず、女子がなぜクソテストを繰り出してくるのかを解説したうえで、女子のクソテストを華麗に切り返して、「この人になら抱かれてもいい」って思わせる方法を教えます。

さらにクソテストと本当に嫌がっている、いわゆる本グダの見極め方を徹底解説していきます。

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女子がクソテストを連発してくる理由5選

ここからは女子がなぜクソテストを仕掛けるのかについて5つの理由に分けで解説していきます。

結論から言えば、女子がクソテストを出題してくるのは「その男の背景がわからないから」

学校や会社など、その男がどんな立ち位置で、どのくらいモテているかがある程度わかれば、クソテストを出題する必要はありませんよね。

アプリやナンパなど、出会ったばかりでその男の素性が分からないからこそ、女子はクソテストを出してくるってわけです。

ここが分かれば女子のクソテストに動揺したり、恐れたりする必要もなくなります。

それでは具体的に女子がどんな男かを見てるか、5項目ごとに解説していきましょう。

ヤバい男じゃないか確認

ナンパやアプリなど、女性が見知らぬ男と接触することはリスクもありますよね。

単純に身体的な力関係も男性の方が優位ですし、

仮に性的な関係になった場合の妊娠リスクもあります。

ワンナイトも相手の男がイケてるならアリって女子もいますが、それは自分の身の安全が確保された上での話。

基本的にナンパやアプリなど流動的な出会いではクソテストはつきものであると考えておきましょう。

余裕がある男かチェック

女性からしたら出会って数十分から数時間でその男がどのくらいモテてきて、余裕があるのかを試すのって意外と難しかったりします。

そこで敢えて、男が答えにくい質問やついムッとしてしまう質問を投げかけ、(タイプじゃないです。ヤリモクでしょ？等)その切り返しで余裕やモテ度をチェックしてきたりします。

ここでドツボにハマって、馬鹿正直に態度に出してしまうとアウト。

「あ、余裕ないんだ…。」「モテてなさそー」って即切りされてしまう。

押しが強く動じないか

ナンパでもアプリでも、共通してアプローチするのはほとんどが男性ですよね。

ナンパでいざ声をかけるときも、アプリでのご飯の誘いも全てだんせいから。

究極はいざホテルって時も男性側が嫌われるリスクを背負って打診することが求められます。

こういう時こそ、女子にとってはその男が本物かどうか見極める最大のチャンス。

「本当はヤってもいいけど」わざと「今日はやりたくない」とか形式的に男をテストしてそれに対して動揺しないか確認するわけです。

遊びか本気か見極め

ナンパやアプリで出会って所詮は遊び目的。

そうは分かっていても、「君に魅力があったからこそ」という特別感を伝えることは大切です。

女子の「どうせ誰でもよかったんでしょ」に対して本当だから真に受けるとそこできられてしまいます。

遊びは遊びでも魅力がある君だからこそ、ってきちんと伝えることが大切です。

男としてアリかナシか

男としてアリかナシかは、特に序盤に出題されやすいクソテストです。

なぜなら女子はあなたが思っている以上に大量の男からアプローチされまくっている。

残酷だかそんな中で「どうでもいい非モテ」に割く時間はもったいないと考えるのは当然の話。

「大丈夫です」「タイプじゃないです」「彼氏いるんで」「予定あるんで」

こういう強めのクソテストに対して真に受けてはならない。

ストリートナンパのコツについてはコチラの記事で詳しく解説しているので、興味があれば是非読んで欲しい。

女子のクソテストのかわし方5選【シチュエーション別】

ここからは先ほど女子が言ってきがちなクソテストのシチュエーション別に、それぞれの上手なかわし方を解説していきたいと思います。

ヤバい男じゃないか確認

「なんか怪しい～」「変なとこ連れてかれそう」

女子が見知らぬ男についていくのはリスクがあります。

例えタイプの男が話しかけてきたとしても、相手が見ず知らずの男なら当然こういったテストはつきもの

ここで必死になって、

と必死に弁明するのはNG。余計怪しいし、必死さが雑魚っぽく映って切られてします。

こういう場合は、

みたいに、ユーモアで返しつつ、女子の安全確認を当然のこととして受け入れるスタンスが大事。

こうすることで女子側の緊張感や不信感も徐々に和らいでいきます。

余裕があるかチェック

「タイプじゃないんで」「年収いくら？」「イケメンしか興味な～い笑」

ナンパやアプリをやっているとこういうクソテストを食らうことはよくあるし、正直ムカつきますよね笑

ただ、こういう時こそチャンスと捉えて下さい。事実を馬鹿正直に答えたり、明らかにムッとした態度や食らった感じを出したら1発NG。

こういった場合は、

「わかるわかる、でも時間が経つとタイプになるから心配いらん笑」

「年収？君を養えるくらいかな」

「確かにイケメンしか勝たんよな笑でも俺って見ている内に味が出てくるタイプなんよ笑」

みたいに質問に対して真正面から答えず、ユーモアを使い上手く切り返しましょう。

強めのクソテストにも、動揺せず笑って受け流せる余裕のある男であることを示せるチャンスでもあります。

押しが強く動じないか

居酒屋で良い雰囲気、このままホテルまで勝ち確かと思いきや「やっぱ今日は帰る」「もう遅いし」「明日早いから」

そこを突破してホテル打診しても「え、そういうつもりじゃない」

これも良くありがちなクソテスト。ここで真に受けて「じゃあまた今度」と諦めてしまうのはもったいない。その今度は2度と来ない可能性が高いです。

加えて明らかに焦って必死に懇願したり引き留めたりするのもNG。

こういう時は、

「確かに遅いけど、もう少し一緒に居たい。」「でも夜ってここからが本番じゃない(笑)静かになってからの方が落ち着くでしょ？」「そうなんだ、でもこのまま今日の時間が終わっちゃうのもったいなく感じる」

みたいに否定せず、逃げ道を用意しつつもあなた自身の「一緒にいたい」という意思をしっかりと伝えましょう。

加えてホテル前での「え、そういうつもりじゃなかった」これもお約束。

この場合は、

「わかる。オレもそういうつもりってより、純粋にもうちょっと一緒に居たい気持ちが強くて」

「マジ変なことしそうになったらダッシュで逃げていいから笑、てかオレが逃げるわ笑」

ここでも食らっている感じを一切出さず、ユーモアを入れつつ、ホテルに入る理由を男側が引き受けるのがポイントになってきます。

遊びか本気か見極め

「誰でもいいんでしょ？」

「私じゃなくても良かったんじゃない？」

「遊びなんでしょ？」

これもアリがちなクソテスト。「たしかに」「そうだよ」とか逆に「違うよ本気だって！」みたく

肯定すると感情を逆なでしてしまうし、完全に否定すると嘘くさい「遊びかもしれないけど、君は特別」ってスタンスが丁度いいです。

例えば、

「誰でもいいなら、おれもこんなに時間使わないよ」と特別感をだしたり、

「遊びだとしても、〇〇が魅力的だからこそだよ」と正直さ＋魅力があっての特別さを伝えると良いですね。

男としてアリかナシか

「いや、大丈夫です」「急いでるんで」「彼氏いるんで」

こういう強めのクソテストは序盤にありがち。

ここをクリアしない限り、次の展開はないです。

こういう場合の切り返しは、

「大丈夫！大丈夫そうで良かった！」

「その割には優雅に歩いてるやん笑」

「めっちゃいいね！だと思った」

のように形式上の拒否は完全に無視しつつも、相手にポジティブな返しをして笑わせることを意識しましょう。

余裕があり、ユーモアのある返しが即座にできれば、女子に対して男としての価値をアピールできます。

クソテストと本当に嫌がっている場合の見極め方

ここからはクソテストと本当に嫌がっている「ガチグダ」の見極め方を紹介していきます。

クソテストには特徴があり、

これらは形式的なクソテストの可能性があり、崩せます。

逆に

これらは本グダの可能性があります。

本グダを見極めるのは鉄則があり、

「本グダっぽいなら一旦引いて様子をみると良い」です。

クソテストなら、拍子抜けした表情をだしたり、「やっぱもうちょっといてもいいかも」と返ってきますし、ガチなら本当に帰ります。

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ここまで女のクソテストの例とそれに対するかわし方を解説してきました。

クソテストは女をゲットできるかどうかの最大の関門で見極めはかなり難しい。

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