どうも零時です。



好きな時間に気軽に街に出て可愛い子をゲットできたらなぁ…
ナンパに興味がある人は一度はこう思った経験があるんじゃないでしょうか?
実際一人ナンパ(いわゆるソロナンパ)ができるようになれば、
- 自分の生活リズムに合わせて出撃できる
- 人に気を使わずナンパすることができる
- 誰も頼れない分、結果が出ると男として自信がつく
のように、多くのメリットがあります。
ただ、一人で街に出るのって初心者の内は心細いし、声がかけられないいわゆる地蔵に陥りやすいです。
そこでこの記事では、一人ナンパをする上でまず地蔵せずに安定して声がかけられるようになって、連れ出しや連絡先交換→ゲットまでのロードマップを徹底解説していきたい。
一人でナンパするときは完璧主義を捨てるべし





ナンパするからには絶対に美女をゲットするぞ!
ナンパ初心者は誰しもがこう思うことでしょう。
もちろんこういうマインドは、ナンパをやる限りいつまでも持ち続けて欲しい大事な要素です。
ただ、初心者の内のゴールはどんなに不格好でもいいから、継続して街に出て声をかけられるようになることだと思って欲しい。
一人でナンパするとき、完璧主義にとらわれすぎると、
- 無視された…!声のかけ方キモかったかな…
- 連れ出しどころか連絡先も交換できない…
- 今の子はオレのタイプじゃないしやめとこ
- あの子はよく見たら不機嫌そうだし話しかけるのやめとこ
みたいに、雑念が無限に湧いてきます。
そして、出撃して数時間は声をかけられないいわゆる「地蔵」に陥っていく。


初心者で一人ナンパをするときはまず、何としてでも「地蔵」を回避して安定した声をかけるようになることを1つのゴールにしてほしい。
当たり前だけどナンパは①声をかけて②相手の反応があり、それに上手く切り返すってコミュニケーションの連続で上達していく。
地蔵で何時間も街を彷徨うと、心も体も疲れ果て、何よりナンパが成長しないし苦痛ばかりでナンパも長続きしない。
ナンパを細分化して地蔵を回避しよう





じゃあ一人ナンパで地蔵を回避するにはどうすれば!?



ズバリナンパを「細分化」しましょう!
これは、引きこもりだった初期のオレが編み出したやり方で、ナンパを段階別に分けて、難易度が低い順から
- 公園でランニングしてる人に挨拶して逃げる
- 公園でベンチにたたずんでいる老人と世間話してみる
- マックで受け取るとき、「ありがとう」「今日天気いいね」って言ってみる
- アパレルショップで店員と世間話をしてみる
- 実際に街中の女の子に話しかけてみる
みたいにはじめはナンパですらない挨拶運動からはじめて、ゲームみたいに1つを無理なくできるようになったら上の段階に行くみたいな感じで、ナンパをやっていた。
人それぞれスタート地点は異なるから、ガチの引きこもりだった人はここまでやらなくてもいいけど、一人でナンパするときは心細く地蔵しやすいので、
- 声がかけられなくても、目を合わせて手を振ることから始める
- 慣れたら笑顔で挨拶して、相手の認識だけ取って逃げる
- これを繰り返して、微笑だったり頷いたりしてくれた女子に粘ってみる
みたいに、段階を踏んでいくと良い。
このように小さいゴールを決めることで、自分の中で「今日はここまでクリアしたからOK!」みたいに肩の力が抜けていきます。


ナンパは脱力とリラックスが何より大切。
気負いまくってナンパをするよりも、「自分も楽しんで相手を笑わせられたらOK!」くらいのスタンスの方が結果的に連絡先交換や連れ出し、さらにゲットに繋がりやすいです。


一人ナンパはホームタウンを決めることが大事


さらに言えば一人でナンパをするときの不安を取り除いて、成功率を上げるには自分がナンパするホームタウンを1つ決めておくことが大切。
皆さんも想像して欲しいんですが、進学や就職で一人で初めて知らない土地に降り立った時って右も左もわからないし、不安だったりソワソワしたりしますよね。
一人でナンパするときも同じで、地理を把握していないと、不安になりやすいし



声かけて連れ出せそうだけど、丁度いい店近くにないかな…



なんかこの辺りで声をかけたらキャッチのお兄さんに注意されてしまった…
みたいなことが起こりがち。
さらに女子からも、こういう慣れていない感じでスマホをポチポチ出すと、



なんか面白そうでついていってみたのに、この人慣れてないな…
みたいに減点されてしまします。
一人でナンパするなら、まずある程度人が多くてナンパが成立しやくて家から近いホームタウンを1つ決めて、
- ホテル街の位置
- アイスや飲み物を買えるコンビニの位置
- コスパが良くてうるさすぎない飲食店
- 2人で会話できそうな公園
- コンビニ、飲食店、公園などからホテルまでのルート
- 声をかけたら絡まれるエリア
を事前に把握しておきましょう。できれば夜ではなくて昼に回ってみると位置関係がわかりやすいのでおすすめです。
ホームタウンを1つ決めて、地理を徹底把握することで、「声をかけてもどこに連れていけばいいかわからない…」「安心して声をかけらえるエリアが分からない」って不安が無くなり地蔵しにくくなります。
不安が一つ無くなるだけでも、少し余裕が生まれるし、女子はその辺に敏感なので男の余裕を感じ減点が減ります。
一人でナンパするときはリスクヘッジも大事なので、そういう意味でも地理は徹底的に把握しておきましょう。


一人ナンパで声かけできないなら合流しよう


冒頭でも述べたように一人でナンパできるようになれば、自分の好きな時間に気軽に出撃できたり、成功できると、圧倒的な自信につながる。
ただ、そうはいっても一人ナンパができるようになる為に突破しなければならない地蔵の壁って想像以上に大きいと俺は考えている。
地理的に合流が可能なら、今はネットも発達しているので積極的に合流仲間を募ってみるのも一つの手です。
皆さんの中には、



ナンパ師って怖い人多いんじゃない…?
と思っている方もいるかもしれません。
ただ基本的に彼らも普段は普通のサラリーマンだったり、学生なので、そんなに身構える心配はありません。
それにナンパ師たちも地蔵回避のために合流仲間を探していたり、仲間内でナンパのやり方を情報交換していたりします。
なので勇気を持って合流を申請して礼儀を持って接すれば、意外と気軽に合流してくれたり、ナンパのやり方を教えてくれたりします。
合流のメリットは、
- 地蔵回避
- 色んなナンパのやり方を近くで見れて成長できる
- 自分では気づけない癖を矯正できる
などたくさんある。
なので最終的には一人でナンパができるようになるのを目標としつつも、週に何回かは合流を混ぜて、だんだんと一人ナンパに慣れていくのがおススメ。
一人ナンパができるようになるにはNLPナンパ研究所へ


ここまで一人でナンパをするときのコツと成功法を解説してきました。
一人ナンパができるようになれば、日常生活全てが出会いの場になり、女性との出会いに困らない未来を手に入れることができます。
それだけじゃなくて、一人でナンパして女性をゲットできるようになることは、あなたの男としての本能的な自信につながり、仕事やプライベートでも堂々と振舞える自信が手に入ります。
とはいえ、一人でナンパができるようになるには地蔵を中心とした越えなければならない壁が多いことも事実です。
先ほども述べましたが、最終的には一人でナンパできるようになるのが理想だけど、それまでは仲間と合流しつつ、ナンパに慣れていくことをおススメします。
NLPナンパ研究所では300人以上のコミュニティで初心者でも気軽に凄腕ナンパ師からナンパ技術や外観磨き、メンタルの整え方などを教われる環境が整っている。
ここまで読んで、ナンパの世界に興味があったり、一人でナンパできるようになりたいけど不安って人は無料でナンパの疑似体験会をやっているんでぜひ気軽に足を運んでみて欲しい。