零時です。
キャバ嬢などの夜職についてる女性ってかわいくて、セクシーだし、エッチしたいって思っている男って多いですよね。

キャバ嬢は自分なんかじゃ・・・
と思いがちですが、意外とキャバ嬢は落としやすいっす。
攻略法を知らないでいると、大金を貢いだのに1回もやらせてもらえないということがよく起こります。
お金やスペックで勝負していても、夜のお店に来るような方はハイスペックでお金持ちの人はたくさん来るんすよね。
それだけで勝負することができないです。今回の「キャバ嬢攻略」について解説していきます。
運営者


陰キャナンパ師・零時レイ
- 歴14年/1200人斬りの現役ナンパ師
- ナンパ塾『NLPナンパ研究所』運営
- 5000人以上が受講し100人斬り達成者を多数輩出
- YouTube登録者9.8万人
- Xフォロワー4.2万人
- 書籍2冊発行➤2年連続ランクインのベストセラーに
33歳にして引きこもりコミュ障➤人生に大きな焦りを感じコミュ障克服トレーニング開始➤ひょんなことからナンパに出会い女優やモデル、セレブなど含む1200人を抱く➤月収10万円&借金300万円の実家パラサイト生活から3社経営する実業家に➤空前の非モテ社会を変えるべく活動
キャバ嬢は恋愛に飢えてる?


まずはキャバ嬢の生態について迫っていきます。
出会いがない
キャバ嬢は外見が良いことが多いのでたくさんの男性から言い寄られていて、出会いがたくさんあるように見えます。しかしキャバ嬢は意外と出会いが無いです。
夜職って出会いないよなほんま無理
— きっどこじーぼーい (@kidcozyboy002) August 28, 2023
ボーイと付き合うことは禁止されており、客にしてもおじやチー牛を相手にしなければならないことなどで、純粋な恋愛をすることはなかなか難しいです。
客と付き合うことができても、他の客にバレたら、自分の売上が減ったり、印象ダウンに繋がったりするので、なかなか客も手を出しにくいです。他のキャストとの売上争いにも勝たければならず、友人関係もなかなかうまく生きづらいです。
夜に仕事していると昼働いてる人と出会えてもなかなか仕事柄受け入れてくれなかったり、生活リズムが合わないため、上手くいかない人は多いです。
なので出会いがなく、ホストにハマってしまったり、投げ銭に貢いでしまったりしてしまいがちです。
多忙を極めている
キャバ嬢は仕事時間が短そうと思われがちです。
しかし、昼過ぎに起床して、そこからメイクやヘアセットをして、そこから出勤してアフターで、朝まで仕事になります。
お客さんと会うってなるともう少し早く起きたり、お客さんからのLINEやメールだけでなく、電話も対応しなければならない。
なのでほぼ24時間仕事のようなものです。また丁寧な対応しないと指名してもらえないので、精神的、体力的に厳しい仕事であると言えます。
ナンパでキャバ嬢を落とすには


次にキャバ嬢を落とすについて解説します。
系統を合わせる
まず、キャバ嬢にウケが良い雰囲気を作ることです。
ウケが良い雰囲気は、
- 中性的な美しさ×有害感
- やんちゃ感×有害感
です。
「有害感」とは、コイツについていったらヤラれると女に思わせるような外見のことです。
一般の社会では受け入れてもらいにくいファッションです。
しかし、そういった恰好をしていても、受け入れてもらえるだけの優秀なオスという証明でもあり、夜職女性からは反応が良いです。
中性的な美しさ×有害感
こちらはいわゆるホストのような外見を作ると良いです。


キャバ嬢は前述したように周りに友達ができにくく、楽しみも少ないので、ホスト、メンチカ、メンコンであれば、同じ夜職系で親近感を感じて、居心地の良さを感じている場合が多いです。
また、外見だけでなく、キャラもGACKTやローランドのようなホスト系に寄せると食いつきが上がります。
やんちゃ感×有害感
こちらはいわゆるヤンキーなどの“怖い人”の外見を作ると良いです。


キャバ嬢は親がやんちゃなパターンが多いです。温厚な人間関係の中で、夜職女性になろうと思う人は少ないです。
なので、空気感も含めて、ヤンチャ感、先輩感が出ると親しみを抱かれやすいです。
詳しくは以下の記事を参照ください。
家庭環境について聞く
キャバ嬢は、幼少期の家庭環境に問題があったケースがけっこう多いです。
過度に厳しく育てられていたり、DVやネグレクトを受けていたり、あるいは毎晩のように両親の怒鳴り合いの喧嘩を見ていたり…
社会のレールから外れた夜の世界で生きているということは、そうなってしまった原因が必ずあるということ。
なのでそういった過去の原体験を聞きだしつつ盛り上げることで当時の感覚を呼び起こし、一時的に精神年齢を下げさせることが出来る。(これを幼児退行を起こさせるという)
例えば「小さい頃に父から暴力を受けていた」という場合は、どんなシチュエーションだったかをヒアリングして、実際にそのシチュエーションを再現することで、女性の感情が揺れ動きます。(※本当に暴力を振るうわけではなく、あくまでお互いわちゃわちゃとした楽しいノリで行うこと)
そうすると女性は幼児退行を起こし、自然とこちらが格上のポジションをとることが出来る。また父親という(暴力を受けていてたとしても)近しい存在と重ね合わせるため勝手に親近感を持つようになるんです。(これをカウンセリングの世界では「転移」という)
常識外のことをする
キャバ嬢はハイステータスな男を相手にすることも多いので、お金持ちアピールや自慢話みたいなものは聞き飽きてます。
普通の勝負で戦ったら確実に負けます。なので他の男がしてこない所で勝負した方が戦えるっす。
「耳舐めていい?」「鼻の穴に指いれさせて」とかブッコむと、常識外すぎて、興味を抱かせます。
普通はなかなかできないですよね。でもそんなことを平気で言えてしまうくらい女性慣れしてるんだと勘違いします。意外と笑ってくれます。
こちらの動画では実際にブッコみトークを入れる流れについて解説しています。
こちらの動画は実際にキャバ嬢にナンパするポイントについて解説しています。
押し引きをする
キャバ嬢は男性から褒められることに慣れています。普通に褒めるだけ、共感するだけだと効力無いです。逆にスカしすぎると好意が伝わりにくいです。なので押し引きを使えると良いです。
こちらの動画では男に褒められ慣れてる女性の攻略法について解説しています。
一辺倒な男はモテません。
例えば少女漫画の世界でも、いつも優しいだけの男は最終的に振られますよね。
女性は感情を揺さぶってくれる男を求めています。なので、褒めるだけでなくて、織り交ぜることです。
例えば、ちょっと服装をいじってみるとかですね。
「そのスカートの色、ピーマンみたいで可愛い(笑)」
とか言うと、服装を褒めてもらってるのか。けなされてるのか分からなくなり、どっちなんだろうと感情が動きます。そういった方法で押し引きをしてみると良いです。
注意点としては、女性がホントに傷つかないか配慮を持つことが大事。
冗談が通じる人か、脈がありそうか、最適なタイミングかどうかにもよるので注意が必要です。
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ナンパでキャバ嬢を狙う際の注意点


次にナンパでキャバ嬢を狙う際の注意点について解説していきます。
エッチした後でも営業連絡来る
キャバ嬢とエッチはできたとしても、長期的な関係性になるのが難しいです。多忙な夜職女性は感情の移り変わりも早いです。
エッチしていたとしてもお客さんになるかもしれないと思い、次の日には「お店来てよ」と言われることも全然あります。
そういう関係性になってしまうとなかなか挽回は難しいです。特に売り上げが上がってない状態だとどうにか集客したいと焦っています。連絡したら来てくれそうと思われていることが問題です。
「男>女」の構図であれば、営業連絡しちゃったら嫌われてしまうと思います。「女>男」の構図だと、またエッチできそう雰囲気を匂わせれば来てくれるだろうと思われている可能性が高いです。
前述したように、先輩感で主導権を握ることが必要です。なので、小さいお願いをしてみると良いです。「箸とって」「朝弱いからモーニングコールして」とか従わせる構図を作ると「男>女」が作りやすくなります。
あとは、「前仲良かったキャバ嬢がいたんだけど、営業連絡きて、それがきっかけで嫌いになったんだよね。」とか事前に入れとくと食いつきがあった場合、営業連絡入れにくい状況ができます。
それでも営業連絡送られてきた場合は脈が無い可能性が高いので、サッと引くことが大事です。
仕事で病む可能性もある
夜職女性をキープできたとしても、前述したようにメンタルが安定しないことが多いです。
ノルマが厳しく、SNSの書き込み、将来の不安があり、好きでもない相手に媚びなきゃいけないとなると昼職の女性に比べて、メンヘラになっていくことが多いです。
どれだけ外見が良くても、メンタルが安定しないとこちらの気持ちも冷めていく場合が多いです。
エッチ後に無駄に聞き役に徹したり、プライベート度の高い話を掘りすぎてしまうと依存される場合が多いです。
良いように扱われないためにも、LINEを適度に無視したり、会う頻度を1か月に1回程度とかにし、高頻度にコンタクトをとるのをやめましょう。
セフレにするのであれば深入りしない関係を保つのがおすすめです。
金銭感覚が合わない
キャバ嬢は、お客さんから高額のお酒やバックなどをもらったり、高いお店に連れてってもらったりすると、それに相応する人間なのだと過信して金銭感覚がおかしくなってきます。
また競争の中にいると不安から整形に走ったり、衣服や装飾品を高価なものにし、外側から自信を作ろうとします。それに加えて、食事代とかも含めるとかなりお金がかかります。
もちろんすべてのキャバ嬢がそうであるわけではないですが、彼氏になろうと思うとキャバ嬢の特性を理解しておかないと上手くいかない可能性が高いです。
なので気遣いやマメさは他の女性に比べて求められます。
ナンパでキャバ嬢と出会うには


ナンパでキャバ嬢出会うにはについて解説していきます。
ナンパでキャバ嬢と遭遇するには
出勤前であれば19~20時前,仕事後であれば24時以降出会える可能性が高いです。仕事後はタクシー移動の場合もあるので、遭遇できる可能性は低いかもしれません。しかし、仕事後にお店の近くのバーで飲んでいたりもするので狙い目です。
お店の近くでナンパしてると確実に外にいるボーイさんに絡まれるので、お店の通りでナンパするのはやめましょう。
ナンパ場所は渋谷、新宿、池袋などの大型ショッピングモールがあるところが良いです。休みの日曜にお客さんの誕生日プレゼントを探してたり、仕事で使う小物を買うのでその辺りの場所も遭遇できる機会が増えます。
あとホストクラブが近くにあるような場所も狙い目です。ホストクラブの7~8割はキャバ嬢と言われています。推しにアフターで会ってもらえず、「時間があったら会いに行くよ」って言葉を信じて待っているキャバ嬢がたくさん溢れています。
そういったかまってくれない状況を誰かに聞いて欲しいと思っています。その状況でナンパするとエッチできる可能性は高いです。
キャバ嬢にはナンパが一番
キャバ嬢と出会おうと思うとキャバクラであれば1セット5000円~、ガールズバーだと3000円~かかります。それに加えて、アフター代もかかり、競合のお客さんと戦わなければならず、なかなか厳しい戦いになると思います。
ナンパであれば0円でキャバ嬢と会話できます。客スタートでもないので、キャバ嬢から心を開いてもらえたら、競合なしですぐに深い関係を作ることができます。
キャバ嬢と出会いたい人はナンパからがおすすめです。俺はナンパの疑似体験を無料で開催しているので、ちょっとでも気になった人は気軽に遊びに来てほしい。