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【非モテに人権などない】という残酷な現実と唯一の脱却法を語ります

零時です。

「非モテに人権などない」って言葉はネットでよく耳にします。

非モテで苦しんでいる当事者が言っているのか、はたまた外野から非モテを揶揄しているのか。

かつて非モテだった俺からすれば、この言葉って残念ながら的を得ていると思うんよね。

さすがに非モテにも人権はあるけど、かつて非モテで33歳まで引きこもっていた時は俺自身生きてるのも苦しかったし、周囲の目も厳しく人権なんかないように思えていた事実があった。

そこで今回は非モテのままでいると人権などないって思うほど苦しい現実と、そこから唯一脱却する方法を語っていきます。

目次

非モテに人権などないという残酷な現実

絶望する男性

女性が非モテに対して思っている本音はSNSとかネットで明確化されているんよね。

ネットじゃ匿名で発言できるし、周りの目なんて気にすることもないからある意味正直な感想が聞けます。

大体こんな意見がつらつらと並んでいる。

非モテは「そんなことない!」「現実じゃここまで言ってくる女性なんていない!」って反論したくなるだろう。

でもよく考えてほしいのは女性って男性以上に本音と建て前を重視する生き物だってこと。

女性は生物的に群れの中での調和を図って生きてきたので、自分より物理的に強い男性に対して本音をぶつけるなんてことはそうそうない。

ましてや非モテが関わっている女性との関係性は、挨拶や業務的な会話の職場の同僚とかで、その程度の浅い関係性で女性の本音を知ることなんてできやしないんよね。

目をそむけたくなるかもしれないけど、非モテ特有の自意識過剰さや挙動不審、コミュ力のなさに対して女子は拒絶反応を示すってのは真実なんです。

そしてそんな状態で思い切って女性にアプローチしても結果は見えていますよね。

大抵はやんわり断られて、裏ではSNSでキモかったって晒されたりする。

このツイートの通り、イケメンとかリア充だとアプローチして失敗しても晒されたり笑いものにまではされないだろうけど非モテって認定されてしまうと平気でこんなことが起こるんよね。

非モテを放置すると社会に居場所がなくなっていく

取り残される人

非モテであっても20代とかまだ若いうちはいいかもしれない。

周囲はまだ結婚していなかったり彼女がいなかったりするし、アイドルを追っかけたり風俗を楽しんだりすることで女性との触れ合いを恋愛以外で保つことはできる。

でも忘れないでほしいことはそういった非モテをごまかす疑似恋愛を楽しめる時間には限りがあるってこと。

若い貴重な時間に金を払って、アイドルと握手して色恋を仕掛けても、風俗嬢に上からアドバイスをしようが、リアルでの恋愛力も経験もコミュ力も何も積みあがらない。

握手会

なぜなら相手は商売で客とコミュニケーションをとっているだけだから。

非モテはアイドルや風俗嬢を会話で楽しませていると勘違いしがちだが、相手の接客に乗せられてお金を落としているだけの事実に気づいていない。

そうやって時間と金を無駄にしている間に、周りのモテなかった仲間の中にはマッチングアプリやナンパに挑戦してみたりして彼女を作ったり、結婚する人間も出てくる。

カップル

年月が経つまま非モテを放置して40代とかになっても、果たしてこれまでと同じように趣味を楽しめているかを想像してみてほしい。

周りが20代大勢の中、アイドルライブで必死にサイリウムを振るう自分や、SNSで彼女や家族との幸せそうな投稿をしているかつての非モテ仲間をよそ目に、部屋で一人エロゲをしている自分を…。

「周りは関係ない!自分は趣味を100%楽しめている!」と虚勢なく言いきれるだろうか?

そう言いきれるならばそれは素晴らしいことだし、俺から言うことは何もないけどそんなことを言うやつのほとんどは非モテに劣等感を持っていて虚勢を張るために強気になっているだけなんよね。

月日がたち、周囲に完全に取り残された時のことを考えてみてほしい。

引きこもり

俺もかつて心理学を極めるため、リアルの人間関係を遮断し研究に没頭していたが、気づいたら33歳で社会と何のつながりもない引きこもりになっていた。

非モテのままリアルの人間関係から逃げていたら、恋愛や結婚といった人生のイベントからどんどん遠ざかるし、恋愛や結婚を経験している周囲に劣等感を感じて居場所がなくなっていく瞬間は訪れると実体験から言える。

非モテが変わる唯一の方法

岐路に立つ人

非モテが変わるには何か手段を選択し、結果が出るまで行動し続けるしかない。

その過程で女性に何度も拒絶されるかもしれないし、これまで無視していた弱い自分に向き合わなければならないです。

これは非モテを脱却するためどんな手段を選択しても、通らなければならない過程だと言い切れる。

そんな中でマッチングアプリや結婚相談所、合コンや街コンなど手段はいろいろあるけど、ポジショントーク抜きに俺はナンパを勧めたい。

ナンパする人

なぜならナンパが1番女性に拒絶されまくるし、弱い自分をまざまざと見せつけられるから。

何か結果を出そうとすれば失敗はつきもので、失敗を受け入れた上で行動回数を増やすサイクルの中で成功体験を積んでいくのが大事ですが、ナンパはスピード感がある分このサイクルを刷り込ませやすい。

ナンパって負荷が強い分、実物の女性に声掛けしたり、その日のうちにデートに連れ出したりすることで、他の非モテを脱却するどんな手段より、経験量と質を短期間で得られる手段だと俺は考えている。

非モテは死ぬか変わるかしかない

運命の分かれ道

そうは言っても「ナンパってチャラそうだし…」「ナンパってそもそも女性に迷惑…」って考えるかもしれない。

だが俺が敢えて言いたいことは少し挑戦して失敗したときや、そもそも挑戦しないで変わらないでいることへの言い訳をしていないかということです。

これはナンパじゃなくてもすべてにおいて言えることです。

チャンスはあるのに「アプリを使うのなんかダサいしリアルで出会える」とか「結婚相談所を使ってもどうせ結婚できない」って斜に構えていたら、プライドを捨てて手段を選ばず彼女を作ったり結婚していった周囲に置いていかれていないだろうか。

言い訳ばかりしていたら、いくら変わりたいと思ってもあなたは周囲の人たちに劣等感を抱えたり、世間に責任転嫁をして恨んで、非モテのまま死んでいく道しか残されていないと俺は断言する。

叫ぶ男性

ただここまで読んで心底悔しくて非モテを脱却して変わりたいって気持ちがあったり、ここまで言われて何も言えない自分にムカついているなら変われる可能性は十分あると俺は思う。

読んだ中でナンパに挑戦してみたいって思ったなら全力で応援したいし、俺自身そんな人たちに結果を出してもらうため、無料でセミナーを開いたりしてるので興味があれば気軽に足を運んでみてほしいです。

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