モテるための明確な８つの指針教えます

モテるにはどの能力を上げていくか明確にしておくべし。

なんとなく行動してもモテるようにはならないんですね。

そこで、今回は大谷翔平選手で有名になった
マンダラチャートを使って、モテで頑張るべき項目を
8つに分けて解説していきます。

モテの要素を8つに分類すると以下のとおり。

①体づくり
②トーク
③スト値
④メンタル
⑤ノンバ
⑥人間性
⑦運
⑧知識

①体づくりは健康面の話で、古来から人間は感染症と戦ってきました。

そのため、不健康そうな見た目や体型はもてません。

そして知っておいてほしい格言が「健康は最優先ではないが、健康を失うと全て失う」ってことです。

健康を当たり前に感じていてはダメってこと。

②トーク

モテにおいてトークは重要です。

多くの男たちは「何を話していいかわからん」ってとこからスタートします。

ここで意識してほしいことは、言うべきセリフを丸暗記しても、たどたどしさが伝わってしまいます。

なので「言い方」が重要になってきます。

そのためキャラづくりを意識した話し方を重視してみるといいです。

ふざけキャラ、オラオラキャラ、ナルシキャラ、誠実キャラを体得していきましょう。

③スト値

声かけするとわかりますが、見た目で女は切ってきます。

ちらっとこちらを見て無視したら、見た目が相手の好みに合わなかったと思っていいです。

外見を磨く要素としては、髪型、服装、肌といった要素があります。

最近は医療美容も気楽に受ける時代になっているので、アンテナを高めて

日々スト値上げを試みてください。

④メンタル

女と話すうえで、コミュ力がないと思う人の多くはメンタルから来ていることが多いです。

メンタルは自分の思い込みからくるものなので、一朝一夕ではなかなか改善しません。

自己啓発系の本を読んだり、意識を高めることが大切です。

後は小さなチャレンジですね。

俺の場合、公園で声かけすることから少しづつ自分を変えていきました。

ここは意識高い仲間といることも自分を変える有効な手段ですね。

環境を変えるとマインドがガラッと変わることがあります。

⑤ノンバ

トークをいくら磨いても、雰囲気が脆弱だと女に見抜かれてしまいます。

ノンバを上げるのに重要なことは喜怒哀楽をはっきり出す意識。

相手をしっかり見るアイコンタクト。

キリっとした背筋。

日々の挙動が相手に見られているという意識を持ちましょう。

ここはオレが一番講習で力入れてるところです。

⑥人間性

人間性はふとしたところに現れます。

例えば飲食店の店員にオラついたり。店員に「おい、遅いぞ」なんて人いますよね。

人によって見せる顔が違ったり、先輩や後輩によってキャラが違ったりしてはダメです。

大切なことはぶれない自分です。

相手によって自分がブレていては軸がない人間に見られます。

⑦運

運は普段から良い人間関係を築くことです。

日々の行いが運を運んでくると思ってもいいです。

オレはナンパを機に女から仕事をゲットしたりできたのは

運だと思ってます。

⑧知識

モテの知識は動画、Twitter、本、noteなどいろんなところで見られます。

俺のYouTubeやTwitterだけでもかなりの量、モテの知識を発信してるんで、しくよろ～

日々意識を高く持つと、アンテナ感度も高まり、モテる人間に近づけるでしょう！