零時です。
今回は「ナンパなんて死ぬほど単純だし簡単」って話をします。
ナンパ未経験や初心者の方が陥りがちな勘違いとして「ナンパ=魔法」のようなものだと捉えてしまうってことです。
街で女に声をかけ、その日のうちにセックスをする。
そんな言葉を聞くと確かにマジックかなんかのようです。
とかくナンパどころか女性経験もろくに積んでない人からすれば、まさしく「ファンタジーの絵空事」あるいは「詐欺業者の広大広告」のように思えるでしょう。
ただ1回でも経験すれば分かるのですが、「即日でゲットする」なんて当然のことですし、「出会って15分でホテル」なんて珍しくもなんともない。
これは実際にナンパの世界に足を踏み入れまともに活動している方であれば普通のこととして受け入れることができるでしょう。
ナンパは魔法ではない。
これ、逆に言うとそれだけナンパについてくる女が世の中には多いってことです。
だからこそ渋谷やミナミといったビッグシティの繁華街にはナンパ師が年がら年中うろついているわけです。
火の無いところに煙は立たない。
そもそもナンパについてくる女の内面って死ぬほど単純で、以下の3つくらいしかありません。
①かっこいいし遊びたいから
②おもしろいし楽しそうだから
③さみしいから誰かといたい
の3つくらいしかない。
連れ出したり即った時は必ず自分が上記のいずれかに当てはまってます。
これを踏まえるとつまり、ナンパというのは
「うわっナンパかよ」
という初手で必ず発生する女のナシを「よく見るとカッコイイ…」「てか面白いw」「暇だし別にいっかー」といったアリに塗り替える。
その上で「ナンパについてく」というチャラい行為を「実は具合悪いんだけど、お姉さんとお茶したら治るんよ!頼む」などと正当化する言い訳を作って打診してやる。
基本はマジでこれだけ。
その延長にホテルがあるってだけのことなんですよ。
こんな風に単純化するとナンパって魔法でもなんでもないってことがお分かりになるかと思います。
あるのは地道な魅力の向上と継続的な活動のみ。
ぜひ皆さんも必要以上に気負うことなくナンパに挑戦してみてくだされ。
もしも「いきなり街に出て女に声かけるとか無理!」「街に出てみたけど声かけれずに終わってしまった…」という方は、ナンパへのメンタルブロックを外してガンガン声掛けできるようになるセミナー&ワークを【無料】で行っていますので、ぜひ体験会に足を運んでみて下さい。
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