【期間限定】公式LINE登録で豪華20大特典をプレゼント!こちらから

ナンパでの声かけ立ち位置は死ぬほど重要!数㎝の差が即につながる

ナンパで声かけの立ち位置はめちゃ重要です。

たまに勢いのまま女に突っ込んで行く人を見ますが、ナンパはスポーツじゃないんです。

この微妙な圧力の違いは人に指摘してもらわないと、なかなか修正できないってのを感じてます。

そこで今回は、声かけ立ち位置の正解不正解を解説しますね。

まず、よくない声かけ立ち位置。

グイグイと女のパーソナルスペースに入ってしまうパターン。

これはナンパ初心者にありがちですね。

特に体育会系のイケイケな人に多いです。

ナンパを根性でやろうとすると、こうなっちゃう。

バスケのボールを奪いに行く感覚なんですよね。

これだと女は怖くなるので、逃げてしまいます。

 

次は横から声をかけるパターン。

「あ、いい女がいる!」と思って、一直線に向かうとこうなりがち。

でも女はいちいち知らん男が声かけてきたからと言って

対応してくれません。

まず、顔を見せて認識させる必要があります。

なので声をかける角度を大切にしましょう。

 

次は後ろから声をかけるパターン。

自信ないとありがちなのが、後ろから声をかけるパターン。

これだと女は認識できない。

とある女にダメだったナンパを聞いたら「駅の館内放送?と思ったら、後ろから声をかけられてた」と言うやつがいました。

後ろから声をかけて安心するのは男だけです。

 

最後は正解の声かけ立ち位置。

声かけは正面から認識をとります。

動きはアルファベットのJの字を意識してください。

女の近くに来たら、ちょっと戻るみたいなイメージ。

距離感は腕一本分のスペースがちょうどいいです。

近すぎると圧になるし、遠すぎると遠慮を感じ取られます。

 

以上が声かけ立ち位置の注意ポイントでした。

しくよろ~

 

\当サイトでは恋愛に関する本質的な情報を発信しているので、ぜひブックマークをお願いします!/

【期間限定】公式LINEから豪華20大プレゼント配布中!

 

【定員数残りわずか】無料体験セミナー&ワークへの申込みはこちら

目次