零時です。
今回は「科学的に証明されたモテ職業」について話していきたいと思います。
早速ですが、結論として以下の職業が最強クラスにモテる職業になります。
さて、これだけだと「なんのこっちゃ」だと思いますので説明していきますね。
彼らがモテる理由なんですが、ざっくり言うと「大勢の前でリラックスしながら自由な表現をする」という、アルファオスに直結する練習を日常的に行えているからなんです。
まず「アルファオスって何?」って話ですが、これは生物学の用語で「群れのボスになっているオス」のことを指します。
猿山のボスなんかが分かりやすい例ですね。
この猿山のボスとその他の群れに所属しているオス猿ってホルモンバランスを含めた個体値が全く違うことが判明してます。
で、このアルファオスってのはとにかくメスからモテまくる。
これって人間社会においても同様です。
なので、恋愛やモテといった文脈でよく言われる「モテたいならアルファオス的なヤツを目指せ!」っていうのはごくごく自然な帰結なわけです。
で、そういったモテるオスのことを「アルファ」って呼ぶんですけど。
これが、どのようなプロセスや方法を経て成り立つのか?ってのが重要ですよね。
それが先ほど述べた「人前で平常心を保ちながら自分を表現をする」って行動です。
これを継続的に行っているヤツがアルファになれる。
なんでかって、このような行動はセロトニンやテストステロンといった「モテホルモン」が体内で優位な状態であることの表れだからっです。
セロトニンやテストステロンとは体内で分泌される生理活性物質のことです。
で、まずセロトニンが分泌されると人間は「落ち着き」や「忍耐」っていう内面を獲得します。
また、テストステロンが発せされると「万能感」「自信」といったメンタリティが形成される。
つまり、セロトニンやテストステロンが体内で優位となると「堂々と落ち着いた態度&自信に満ち溢れている」って状態を作ることができる。
これって、誰しもが思い浮かぶ「モテる男」の姿そのものですよね?
この「堂々と落ち着いた態度&自信に満ち溢れている状態」を作る機会を頻繁に経験しているのが上記の職業なんです。
だから、モテる。
ただ、セルフイメージが低く、「人前に立ってパフォーマンスすることに抵抗がある」って人はまずは形から入っていきましょう。
体内のホルモン分泌は思考・行動を変えることによっても変わることが分かっています。
つまり、持って生まれた才能ではなく後天的な訓練によってモテホルモンっていうのは誘導できるんです。
最初は演技臭くてもいいのでモテ男の仕草をコピーしていく。
「擬態」はやがて、あなたを「本物」に成長させてくれるわけですね。
現在の職に当てはまらずとも同じような行動習慣を取り入れればアルファが染み込んできます。
それでいうと、「街中でナンパ」はその第一歩だったりします。
衆人環視(実際にはそれほど凝視されてはいませんが)の街中でオスとして堂々と口説きに挑む。
スケール感は違いますが、上記の職業に従事している人たちが体感しているシチュエーションを再現することができます。
まさにナンパっていうのは「モテ磨き」「男磨き」における原点なわけですね。
ぜひ、みなさんも街中でナンパをはじめて「超絶モテ男」へのを階段を駆け上げってくだされ!
しくよろ~~