零時です。
今日は「ヤンキーはなぜモテるのか?」というテーマで話をしていきます。
この記事を読めば、いい人止まりだと女性にナメられて終わるだけ、女にバシッとした態度や行動を取ることがモテにおいていかに重要かってことがわかりますし、具体的に何をやったらいいかまで話していきます。
あと、最後に女からの反応を爆上げする方法の研究レポートをプレゼントしてます。
最後まで読まないと、一生女から軽くみられて利用される人生を送っちゃいますよ!しくよろ~
まず前提、世の中には男向けに逆効果のモテ情報が流布しまくってます。
よくマイ〇ビウーマンなどのまとめ記事サイトなんかを見ると、
~
【女にモテる男の特徴〇選】
『言動が紳士的』
『連絡がマメで返信が早い』
『悪口を言わない』
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みたく、毒にも薬にもならんようなことがたくさん書かれてますよね。
でも、これってただただ女の言いなりになる男を世の中が作りたいだけっす。
男が紳士で優しくあることで高いメシ奢ったり、プレゼントしたりってことをすればお金が動いて世の中が潤う。
もちろん女にとってもこの流れは都合がいい。
なので、非モテの男たちを教育してブランド品を買わせたり、SNSで非モテのフォロワー増やして女子力を磨いてモテる男に相手にしてもらおうって考えてるわけですよ。
つまり非モテの男が使った時間やお金で美人になった女をモテ男が食うってことのアシストをしてるだけにすぎません。
だから世の中に流布してる「いい人マインド」を真面目に実行しても非モテが加速するばかりです。
絶対に真に受けないようにしましょう。
考えてみてほしいんですが、女の指示や要求に従うしか能のない男がモテるわけありませんよね。
確かに、一見すると女の気持ちを汲み取って細やかな気遣いができる男子の方が高い好感度を得ることができるように思えます。
でもそれって、ヒエラルキー下の男ってことじゃないですか。
目上の人に媚びて、人の指示や要求を率先して従うってことを、普段からやってるってことです。
普段、会社など男社会でも指示や要求されることに慣れているヒエラルキー下層部の男だってことを自ら証明している。
だからモテないんです。
よく女が「告白されて、初めは『いい人だし、いっかな』と思って付き合ってみたけど、なんか燃えなくて冷めてきた」ってのがよくあるのが、こういう理由です。
「いい人でいること」って無難なようでいて、モテにおいてはむしろ致命的な減点になっちゃうんですよね。
でもこれって、女が悪いんじゃなくて太古の昔に形作られたヒトの本能によるものです。
人類200万年の内、最も古くからある組織や集団って軍隊とか狩猟グループです。
基本的に男だけで構成されてるこれらの組織って上意下達で「上の言うことが絶対」です。
組織の基本というのは、上層部の意思通りに下が動くこと。
命令系統がしっかりしているピラミッド構造をしています。
で、命の危険がある戦争や狩猟という場面においては残念ながら下っ端に位置する者の方が生存率が低いです。
そんな男の子どもを授かってしまうとどうなりますか。
ヒトの子どもは独り立ちするまでの育児コストがとても大きく、多くのリソースを男側から与えられなければ女は子を満足に育てることができません。
寡婦になってしまうような危険をおかしてまで地位の低いオスと結ばれようなんて思うわけないですよね。
現代ではそういう生存の危機が迫るような事態はそうそう起こりませんが、オレたちの遺伝子にはその頃先祖が味わっていた恐怖や教訓が刻み込まれてます。
なので女が男に求める理想像って「集団内でヒエラルキー上位に君臨していて、かつ自分や自分の子だけ特別扱いして便宜を図ってくれる男」なんですよね。
ただ、特別扱いっていってもベタベタに甘い訳ではなく、いざってという時に優しくするってのが大事。
女の言う「優しい人」が好きっていうのは、媚び故に優しさを押し売りする人ではなく、強さに裏打ちされた優しさを見せてくれる人のことを指します。
これが「ヤンキーは何故モテるのか?」って所に繋がってきます。
ヤンキーって特に中学の頃とかめっちゃモテますよね。
一昔前だと学年一の美女って大体、リーダー格の男に食われてたりします。
なんでかっていうとヤンキーって学校や地元のコミュニティの上位にいて、クラスや他校の不良連中を締めてたりするし、教師など大人の言うことを聞かずに好き勝手して自分のルールで生きてます。
狭い世界ではありますが、自分が作ったルールで生きてるってことは「同世代の集団内で高い地位にある」「次世代のボスである」ってことを示しているのでモテるわけです。
ここまで「いい人」がモテない原因とヤンキーがモテる理由について解説してきました。
じゃあこれを踏まえてどうすればモテるようになるんじゃいってことなんですけど、結論は簡単。
「いい人がやりがちなこと」をやめて、「高い地位にいる人の態度や振る舞い」を真似すればいいだけです!
そのためにはまず双方の特徴についておさえていきましょう。
まず「いい人止まり」な人がやりがちなことは以下の通り。
①他人のルールに従う
②断られることを怖れる
③自分より他人の都合を優先する
④欲を人前で出すことを遠慮する
⑤いちいち相手の伺いを立ててしまう
これって要は自分に自信がないし、行動に責任を取りたくないていう心理から、周りに譲ってしまう人たちの共通点なんですよね。
女って「ビクビク周りの様子をうかがって遠慮する男」を最も嫌います。
何故かって「そんな男だといざって時に自分たち家族を守ってくれなさそう」だからです。
では逆に、ヒエラルキーの高い人がやることは以下です。
①自分のルールを生きる
②周りを気にせず行動する
③不安からではなく欲で動く
④ほしいものを手に入れて当然だと思っている
⑤舐められたら即座にバシッとした態度で対峙できる
これが何故「高い地位にいるオスの特徴」かっていうと、科学的にはこれらはノルアドレナリン由来ではなく、テストステロンとセロトニン由来の思考・行動だからです。
サル山のボス、いわゆるアルファオスって群れにいる他のオスとはホルモンバランスが違うってのが分かってます。
テストステロンとセロトニンの分泌量が異様に多いんですね。
成功体験が多く、セルフイメージの高い男っていうのは自然と上記のように考え、行動するようになっていきます。
実際に成功体験がなくても、まずは思考・行動から入って変えることによってもホルモン分泌は変わっていきます。
つまり、最初はボスザルの猿真似であっても、やっていく内に本物に成長していくんですよね。
はい、というわけで、今回は「いい人」がモテにおいて損する訳をヤンキーがモテている理由を交えながら解説してきました。
「相手の気持ちを汲んで気遣いできる人」って良好な人間関係の構築では美質になるし、現代の道徳規範においても褒められることが多いです。
ただ、本能がむき出しになるモテの領域では非モテの側に陥るってことが起こります。
なので、ヤンキーになれとまでは言いませんけど、さっき言った「高い地位にいるオスの特徴」の通り、テストステロン値を高めてオス感を強化するってのには取り組んだ方がいいです。
具体的にテストステロン値を上げるには格闘技を習うとか、筋トレをするとかがおすすめです。
とはいえ、格闘技を習うとかけっこうきついじゃないですか? だから筋トレだけはやった方がいいっす。
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