【モテすぎて困る】ナンパ師のリアルな恋愛事情

ナンパ師はモテる？

ナンパ師として一人前になった男は基本的にモテまくります。
オレも一時期毎日違う女を抱いてました。
これは盛ってる話ではなく、マジでそうでした。
ナンパの経験がない時はそんなこと夢のまた夢というか、そんな世界は存在しないと思ってました。
しかし、現実は違います。そういう世界があります。
この界隈のことを知らない人からすると意味不明でそんなの嘘でしょと思うかもしれませんが、実際にリアルにそういう世界は存在します。

モテモテのナンパ師の日常とは

毎日違う美女を抱いて、年間に100人以上と関係を持ちながら、なおかつナンパ講師として月に何十万、何百万と稼いでいる。それが日常。

そういうナンパ師が世の中には沢山います。
ナンパ界隈で一人前になるとテレビに出ているモデル・インスタグラマー・アイドル辺りとは普通に知り合いになれたり、実際にヤれたりも沢山します。
事実オレもLINEを交換してアポって抱いた女の子で、後日テレビを何気なく見ていたら、その子が映っていたなんてことは割とよくありました。
ただ、大半のナンパ師って女遊び自体は1、2年くらいで飽きます。
そこからは彼女作って結婚したり、磨いたナンパスキルを活かしてフルコミの営業職にキャリアアップしたり、あるいはナンパで得た人脈を活かして起業したりと様々。

オレもナンパづてで事業案件をゲットして経営者に成り上がったクチです。

現在3社経営で年商は15億超えてます。

で、こうも心が満たされるとなかなか貪欲になれないもの。

というよりは、

「セックスなんてコンビニにお茶買いに行くくらい気軽なもの」

そんな感覚を抱けてからが真の男の人生ってものが始まるんですよね。

まあ、そんな話は置いておいて、
ナンパ師になるとモテるかどうかという本質ですが、モテます。
なぜなら、「出会いの数」が圧倒的に違うからです。
女の子と知り合う機会が5000回の人と、
女の子と知り合う機会が50回の人とでは
モテ方が違うのは当たり前です。
数が多ければ多いほど、ヒットする数は多くなります。

考えてみれば当然の理屈ですよね。

ここで少し、オレが知ってる童貞スタートのナンパ師の話をさせてください。
彼がナンパを始めた理由は、「とにかくモテたい！」「なんとしてでも童貞卒業したい」というものでした。
で、あわよくば凄腕になれれば「ナンパ講師として稼いでいきたい！」って理由でオレにDMしてきてくれてそこからナンパ講習を受けてもらいました。
最初会った印象は不潔でとても女にはモテないだろうなと思ってました。

聞いてみると案の定、童貞ということが判明。
しかしこの世界の面白いところは童貞でも努力さえすることができればモテるようになるということです。
彼は真面目に努力を続けていっぱしにナンパできるようになり結果として絶大なモテってものを呼び込むことができるようになりました。

今ではナンパ講師として独立、月100万程度を安定して稼げているそうです。

童貞がナンパを始めて人生を変えたという話はたくさん聞きます。

謎のモテるためのノウハウ的な本を読んだり、情報商材を買ってもモテるようにはなりません。
なぜなら、その商材というのは非モテの情報弱者に対して、売りつけてそこで稼いでいるからです。
もちろん中には本当の価値があるものもありますが。