
お疲れ様です。
2時間以上ナンパすると
何故かドライアイになる
スパルタ部のリョウです。
・声をかけても無視される。
・もはや空気のように扱われている。
そんなあなたは絶対にやっている、
「最低のオープナー」を紹介します。
今日はそんな「最低のオープナー」を
女子相手に披露していないか
セルフチェックしながら読んでください。
今日の記事を読むと、
無視の確率がガクンと下がり、
気に入った女子とキャッキャウフフ
できるようになるでしょう。
「最低のオープナー」
さて早速ですが、初心者がやりがちな
最低のオープナーとは。
「後ろから声をかけること」
これでございます。
※真横からでも同じ。
オープナーというよりも、
立ち位置の問題ですが、
オープン率に深く関わってきます。
デメリットはこんな感じです。
①そもそも認知されない。
うるさい繁華街で後ろから声がしても、
自分に話しかけられたと思う人は少ないですよね。
これはご自身に置き換えて
いただければよくわかると思います。
②気づいても、「無視」が採用されやすい。
簡単にいえば、こうです。
「あれ、なんか話しかけられてるっぽいな」
「スカウトかな、ナンパかな」
「なんか面倒なことになったら嫌だな」
「いいや、とりあえず無視しとこ」
顔も見えないヤツの相手をして
時間を取られるより、
シカトして次の予定行くなり、
帰ったりしたほうが安パイですよね。
結果、「無視」が採用されるわけです。
背後からナンパすることで、
オープン率が下がることは
理解できたと思います。
なぜ、背後からナンパしてしまうのか。その心
次は、後ろからナンパしてしまう人の
心理を解説していきます。
それはズバリ、
・女子の視線に抵抗がある
ほとんどこれです。
実は、この心理がナンパに限らず
人前に立った時のパフォーマンスを
下げていたりします。
逆にいえば、ここを克服すれば、
日常でも、人前で堂々と
振る舞えるようになるのです。
前から攻めろ
さて、「女子の視線に抵抗がある」の克服方法。
それは超単純。
・正面からナンパする。
これです。
この方法ならイヤでも女子の視界に入ります。
これを繰り返すと、だんだん慣れてきて、
女子の視線に晒されても
堂々と振る舞えるようになります。
また、そうやってナンパで
トレーニングすることで、
日常生活でも人前でいい振る舞いが
できるようになるでしょう。
ナンパは対人スキルの向上に役立ちます。
ぜひトライしていきましょう。
それでは、また。