今日は皆さんに究極の清楚系女子、
処女の落とし方をレクチャーしていきます。
これを読むことで、ビッ/チは嫌だ!ってあなたも、
満足の行くライフをエンジョイできるでしょう(変な文章)。
では、さっそく参ります。
①出会い方
そもそも、出会いがないと始まりませんよね!
彼女らに出会うのにおすすめの場所は…
圧倒的にストリートです!!!
私はネット、クラブ、ストリートなどで
ナンパ活動を行ってきました。
その中で、私の歴代処女(そんな言葉はない)は
ストリートが8割以上を占めています。
ネットは約2割。
ちなみにクラブは0です。
②連れ出し後
さて、出会った後は、
連れ出し→ホテルへ移動しますが、
このへんは普通の女子と一緒です。
処女だからなにか特別なアクションをする、
ということはありません。
私の統計だと、店を出て、
ホテルに向かっていると
察したときにようやく、
「私、そういう経験ないんだよね」
と、処女カミングアウトする率が高いです。
ここでは、絶対に
安心させるフレーズを
言ってあげてください
私はこういう時、
「そうなんだ。優しく扱うわ。
赤ちゃんみたいにな」
ってよく言ってます。
さて、ホテル内までは
意外とグダらない彼女たち。
しかし、大変なのはここからです。
ホテルの時間は長めにとっておいてください。
③ホテル内
さあ、ここから本当の戦いが始まります。
時間をたっぷり使って、
すこーしずつ、コトを進めてください
やはり「怖い」「痛い」は頻出するので、
全部に耳を傾けてあげてくださいね。
下に、意識すべき点をざっくりまとめました。
①絶対にがっつかない。
絶対にです!!!
超絶余裕ぶりましょう。
基本的にギラつきという概念は捨ててください。
相手が嫌がったら即引いてあげる。
一旦リセットして、雑談するくらいまで引きましょう。
②相手の気持ちを察してあげる。
「怖い」「痛い」って発言する子ならまだマシ、
こちらが最大限優しくしてもガチガチに緊張して、
震えたり、全身に力が入りまくっているなんて
ケースは本当によくあります。
そういう子は、頭の中で「怖い」「痛い」が
ぐるぐるしているので、
「怖いよね」「痛かった?ごめんな」と、
感情をトレースしてあげることで
落ち着かせてあげましょう。
ちなみにこれは、感情を言語化することで、
客観的に見られるようにする、
ラベリングっていう技術です。
③ギブ&ギブ
結局、これが一番大切。
相手の思い出になるように最大限、配慮しましょう。
絶対に自分本位になっちゃだめですよ!
最高の時間を提供する、それ即ち最強男子への道なり。
さて、声かけをしていると
狙わなくても混ざってきます。処女は。
もし出会った場合は、
最初で最高の思い出になるように
最大限の気遣いで臨みましょう。
そうすることで、
あなたも、最強男子に近づくというものです。
それでは、
今日もお疲れさまでした。
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