「好きなタイプは?」|その質問が成功を阻む。

今日はホテルまでいくぞ!

そう意気込んでデートに臨んでも、
全くセッ/クスできない!」ってあなた。

デート中って、どんな質問をしていますか?

もしかして「好きなタイプ」聞いてませんか?

もし聞いていたら…
それはアウトです!

一見、鉄板な「好きなタイプ」の話、
実は、とんでもない地雷なのです。

今日は「好きなタイプ」を聞くべきではない理由と、
代わりにどうするべきかを解説していきます。

今回の記事を読めば、落とすための質問が
しっかり頭に入り、即日セックスが楽勝になります。

清純であろうとする女子

まず、「好きなタイプ」を聞くべき
ではない理由を解説していきます。

一般的に女性は「清純であれ!
みたいな教育をされていますよね。

そのため、隙あらば
清純な自分」を演じようとします。

そうなると、どうでしょう。
好きなタイプを聞かれた時に、

鬼イケメンのヤリチンの
チャラ男が好きです!!

とは絶対言いませんよね。
たとえ好きだったとしても(笑)

きっと、「優しい人」「誠実な人」あたりの
答えが返ってくることでしょう。

さて、実はこれでセックスまでの
壁が、一つできてしまいました

一貫性の法則

あなたは、一貫性の法則ってご存知ですか?

一貫性の法則とは、
自分の行動や発言に対し、「一貫性」を
もたせようとする人間の性質のことです。

さっきの例で行くと、
真面目な人が好き」と発言した以上、
真面目な人が好きなワタシ」を
曲げにくくなるわけです。

そうなってしまえば、
まだ1、2回しか会ったことのない
男に対して、身体を許すわけにはいかなくなります

これが「好きなタイプ」を聞くことで
壁ができてしまう理由です。

では、即日セックスを
目指すあなたは相手に何を聞くべきか

オススメは「元カレの話」です。

信じられるのは「過去」だけである。

好きなタイプ」は理想であって、現実ではありません。
過去の恋愛」こそ実績=現実なのです。

もし、相手の女子が「誠実な人が好き」と言いつつも
元彼はDV男ばかり」なんて場合は、
その女子への接し方をDV男(オラオラ属性)に
寄せると成功率が高くなります

なぜなら彼女の過去の実績
DV男が好きです
と言っているからです。

まとめ

さて、いかがでしょうか。

これからデートの時は「好きなタイプ」ではなく、
「過去の彼氏」について聞いてみてください。

それでは、今日もお疲れさまでした。