【最強ナンパ師が教える!】モテ男になれる!女から追われる男になるための超簡単な方法!
※本日の元ネタはこちら↑
気になるあの子とのデートが決まった。
「うおお!やべーどうしよ」
「鳥○族じゃまずいよな…」
「あのインスタで見たレストラン予約しちゃおうかな。高いけど」
「あ、そういや、あのブランドのネックレス欲しいって言ってたよな」
「買って行ったら喜ぶだろうな」
「その後は…」
「あの高級ホテル、取っとくか」
当日。
ディナーは結局、
インスタで見たレストラン。高かった。
プレゼントも喜んでくれた。
ポイント稼ぎはバッチリのはず。
あとは予約しておいた
ホテルに誘導するだけ…。
「こ、この後さホテル取ってるんだけど…」
「え…。いや、いかないけど。」
「え、あ…」
「今日はありがと。バイバイ」
「あ、うん。また…」
ああ、なにがいけなかったんだ。
ポイントはこれ以上ないくらい
稼いだはずなのに!なぜだ!
そこには、高級ホテルで一人、
苦悩する男がいるのであった。
尽くしたのにヤれない!
こんばんは!スパルタ部のリョウです。
「女子に尽くしたのにヤレない!なぜだ!」
あなたはこういう経験、ありませんか?
僕はあります!
メシだけおごらされて解散。
あのくやしさ…。
なんだあの女は!
と思っていましたが、
今回の零時さんの動画を見たら、
全部、自分のせいだったと悟りました。
というわけで今日は、
・尽くしてもセッ/クスできない理由
・やるべきアクション
この2点をテーマに、お話していきます。
これまで、何回ご飯をおごっても
ヤレる気配が1mmもなかった
クールビューティーなあの子。
今日の内容を忠実に守れば、
あなたに魅力を感じ始め、
そのスタイル抜群な身体を
自ら差し出してくることでしょう。
前提:女子を突き動かす〇〇欲
それではまず、今回のお話の
前提となる事実をお伝えします。
女子が持つ本能についてです。
彼女たちには、
被支配欲という本能があります。
これは何かというと、
上位の男に、支配されることで
安心・充足感を得る本能です。
人間は原始時代から
脳の構造が変わっていません。
原始時代、メスは
強いオスの支配下にいることで、
外敵から身を守ってもらうなど、
身の安全が保障されていました。
そして支配下にいるためには、
そのオスに尽くし「評価される」
必要があったのです。
人間はその頃の本能を
いまだに引きずっています。
そのため女子は、
立場が上の男に対して魅力を感じ、
また貢献し、評価されることで、
根源的な喜びを得ます。
女子から見た「尽くす」男
では、以上の前提を踏まえて、
男から「尽くす」というのは
正しい行動なのか。
否!
尽くすというのは、
「頑張るので僕を評価してください」
という、圧倒的格下の
ポジションに入ることであり、
女子の求める「上位の男」とは
かけ離れた行動なのです。
でも、そうしてしまうのは仕方のないこと。
我々は学校や会社において、
「頑張って高評価をもらう」という行動が
クセとして何十年単位で
刷り込まれているからです。
ゆえに、その感覚を
恋愛にも持ち込んでしまう。
・高いご飯をおごってポイントを稼ごう
・プレゼントをしてポイントを稼ごう
結果的にこういう行動を
とってしまうんですね。
「尽くす」とは下劣な行為である!
しかし、こんな声が聞こえそうです。
「でも、女子だって尽くされたら
嬉しいに決まってるだろう」
否!
「尽くす」とはむしろ、
女子からいい恋愛(被支配体験)を
奪う下劣な行為なのです!
女子には、
上位の男に貢献し、評価される
喜びを与えてあげましょう。
「女子の下に入るのはダメ。それはわかった」
「じゃあ、上に立つ方法を教えてくれ」
もちろん、お伝えします。
逆転のカギは「指示・命令」
具体的な方法。
それは、
「指示・命令」の練習をすることです。
例として2つほど挙げてみます。
・モノを要求する
「喉乾いたから、その飲み物くれ」
などと言ってみたり、要求をしてみる。
・隣に座らせる
「ちょっとこっち来いよ」
などと言って行動を指示する。
こういった、小さな支配を練習することで、
上のポジションに慣れていきます。
そして、ゆくゆくは相手を評価する側に
回ることができるのです。
最初は誰でも、
すごく抵抗を感じることでしょう。
しかし、一度習得してしまえば
「あ、この人、他の男と違う…」
と、思わせることができます。
強気なギャルさえも…
下ではなく、上に立つ。
評価されるのではなく、評価する。
さあ、ギャル寄りで強気なあの子も
実は支配的な男を待っています。
でも強気な彼女を上から
扱える男は、ほとんどいない。
そんな中、あなたがしっかりと、
上から「指示・命令」を通せたら?
小麦肌と金髪を振り乱し、あなたと…。
あとは想像におまかせします(笑)
それでは。またお会いしましょう!