ぴーでーしーえー|誰でも凄腕になるたった一つの方法

「ナンパ始めて3ヶ月たったけど、全然ゲットできません!!!」
「ネトナンやってるけど、、、ご飯いけてもセッ/クスまでいけん、、、」
「ナンパやろうと思ってるけど、、、やってないッス(地蔵どころか街に出てない)」

あなたは当てはまるやつありますか?

モテるようになりたい!と思っているものの、
なかなか進歩できていない。
むしろ俺、退化してるんじゃないか?って感じることはありませんか。

実はそれ、アルコトをしてないだけかも知れません。

そのアルコトとは、、、

ずばり、

PDCA

です。

「ああ、PDCAね。
Plan、Do、Check、Actionでしょ?
知ってるけど、何?」

そう思ったそこのあなた。

やってますか?

大事なことなので大きい声でもう一度言います。

やってますか?

たぶん、94.7%の人が知ってるけどやってません。たぶん。

PDCAなんて当たり前って思ってるかもしれませんが、
これ使ったら成長せざるを得ないめっちゃ強力なツールなんで
今日は改めて?紹介させてもらいます。

そもそも、
「PDCAってなに?オイシイの?」
って人のために簡単に説明します。

“PDCAとは、
・ Plan(計画)
・ Do(実行)
・ Check(評価)
・ Action(改善)
の頭文字を取ったもの。

PDCAのサイクルを繰り返し行うことで、
継続的な業務の改善を促す技法のこと”

もうちょっと簡単に言うと、

まず目標を決めて(Plan)
やってみて(Do)
ちゃんとできたか振り返って(Check)
改善点を考える(Action)

っていうのを繰り返すってやつです。

仕事ではよく聞きますが、ナンパや恋愛でPDCA回すって発想はなかったかも知れません。

むしろ、あなたの人生にとってメンドイ仕事なんかよりも、
くそエロ可愛い女の子と寝る方が死ぬほど大事ではないでしょうか。(俺はそうでした照)

よって、仕事でPDCAやってる暇があったら、
恋愛の方でPDCAを回すべきです。
部長の目を盗んでやってください。

では、本題に入っていきます。

例えば、
ナンパしました、ネトナンでご飯いきました、
ナンパやろう!って思いました、
で、結局思うような結果を得られませんでした。

それに対してちゃんとPDCA、
別名「振り返り」をしてますか?

なんとなく頭の中だけで、
「あー、あん時、こうしときゃよかったなー」
だけで終わってないでしょうか。

それだけだと一時の感情、思考で終わってしまいます。
次回に活かされることは、、、まずあり得ません。

「え?改善点考えればいいんだろ!?やってんじゃん!!」

そう思うかも知れません。
振り返りをやる上で一番重要なことをお伝えします。

それは、、、「言語化」です。

iPhoneのメモでも、Evernoteでも、デスノートでもなんでもOKです。
頭で考えたことを文字として形にしましょう。
頭の外に出しましょう。

頭でめっちゃ考えてるつもりでも、
実際、グルグル同じようなことを思ってるだけで
全く思考が発展してない、ってことはよくあります。

これは「考えてる」とは言いません!キッパリ

敗因はなにか?
どうすれば良かったのか?
じゃあ次こそはどうするのか?

それをちゃんと目に見える形にして、
次回、ナンパなりアポ行く時に見て
「今回はこれをやろう!」と決めて実行する。

これは上手くいった時も同じです。
これが勝因だったから継続していこう、ってやつです。

これを繰り返すほど、自分の足りてない部分が解消され、
どんどん成長しちゃって、イヤでもモテるようになっていきます。
誰でも凄腕になれます。

いま、凄腕ナンパ師として界隈を盛り上げている方々で
「振り返り」をやってこなかった人を見たことがありません。

今、どんなに凄腕だろうと
最初はみんな初心者でした。

もちろん零時さんや俺自身も。

そして、彼らを凄腕ナンパ師へと進化させたユエンは
この「振り返り」にあると言っても過言ではありません!!!

ただ、、、

厳しい現実をお知らせしなくてはなりません。
実は、自分でPDCAを回すだけだと大きなデメリットが2つあるんです。

1つ目は”時間が掛かる”ってこと。
自分でゼロから積み上げていくので、
いきなり、凄腕になれました!なんてことはありません。
地道に1つずつステップを踏む必要があります。

モテる状態になるために1年かかるかもしれませんし、
人によっては10年必要かもです。

2つ目が”自分という枠の中でしか改善案が出てこない”ってことです。
例えば、、、
村人A「なんて口説けばいいか、めちゃくちゃ調べて試行錯誤してやってます!
けど、全然ホテルまでいけないんです!」

そこにこんなアドバイスをするとします。

エロ眼鏡「”どんな風”に言ってますか?」
村人A「へ?どんな風?」

これは、なんて口説けばいいのか?という言語(バーバル)の範囲でしか考えておらず、
どんな風に言うか?という非言語(ノンバーバル)には気づけてない、発想がないパターンです。

いつか運良くその部分に自分で気付けるかもしれません。
下手したら、、、一生分からず終いで人生Endってこともあります。

「あのー、、、そんな夢のない話されても困るんですけどー、、、」

大丈夫です。
その2つのデメリットを解消して、さらに余りあるメリットを享受できる方法があります。

それが「できる人に教えてもらうこと」です。

“できる人”は、さっき言ったようなPDCAを何千回、何万回と繰り返して、すでに答えを知ってる人です。
そこをあなたがゼロからやる必要はなく、何万回のPDCAをショートカットすることができます。

そして、自分が考えもしなかった、気づけなかった方向からフィードバックをくれるのも”できる人”です。

ナンパ、恋愛で言えば零時レイ、スパルタ部でもいいですし、
ぶっちゃけ他のナンパ師でもいいと思います。
あなたが「あ、この人良さそうだな」と思った人から教えてもらえばいいと思います。

ただ、ちょっとスパルタ部の宣伝をするとすれば、
脳の取り扱い説明書とも言われる”NLP”という最強の心理技術をベースに、
街で声かけた美女とたった15分でホテルに直行する方法を教えてるのが、零時レイでありスパルタ部です。

もし興味があればぜひ体験講座に足を運んでいたたければと思います。
期待は裏切らせてもらいます、いい意味で。

それでは、また。