いやー、春ですね。
セッ/クスしてますか？
「いやー、全然できてないっす！」
そんなあなたに今日は、
「最速でモテ力を爆上げする方法」
をお伝えします。
本日の内容を押さえることで、
マジで見違えるほどモテ力が上がります。
本気でモテるようになりたい！って場合は
最後までしっかりと読んでください。
ところでパレートの法則って知ってますか？
80:20の法則とも言われますね。
例えば、
上位20%のお金持ちが
社会全体の富の80%を保有しており、
残り80%の人たちは
富の20%しか占めていない、
ってやつですね。
この法則は世の中の
様々な事象に当てはめることができます。
会社の売上の80%は
20%の商品が生み出してる、とか。
本の内容の80%は
20%のページに書かれている、とか。
そして、これはモテにも当てはまります。
モテ力の本質の20%を押さえられれば、
80%の結果を手に入れることができます。
モテの本質「ノンバーバル」とは
では、モテでいう本質の20%とは何か？
それは…
ズバリ、
「ノンバーバル」です。
非言語コミュニケーションのことで、
言葉以外の態度や表情、
ジェスチャーなどのやり取りです。
つまり「どう話すか」です。
逆に、言語でのコミュニケーションは
バーバル・コミュニケーションといい、
会話や文字などを使ったやり取りのことです。
これは「何を話すか」です。
前者の「どう話すか」、
ノンバーバルがモテの本質、20％です。
「いやいや！何を話すかの方が大事でしょ！！」
そう思うかもしれません。
では、質問です。
人は相手の印象を、何で決めると思いますか？
話す内容？
態度？
声？
実はノンバーバル(非言語)のメッセージが
人の印象の9割を決める、
という研究結果があります。
「メラビアンの法則」
聞いたことあると思いますが、
人の印象を決める要素の割合は、下記の通りです。
● 視覚情報
しぐさ、表情、視線、容姿、身だしなみなど
→55％
● 聴覚情報
声の高低や大小、話の速さやテンポなど
→38％
● 言語情報
話す言葉そのものの意味や内容
→7％
非言語の影響が93%、言語が7%です。
「そんな数字出されてもなぁ、、、
どういうセリフで誘うか、の方が大事っしょ」
では、ちょっとイメージしてみてください。
同じ「ホテル行こう」というセリフを言うとします。
堂々と、落ち着いたトーンで
まっすぐ女子の目を見て
「ホテル行こう」って言うのと、
オドオド、モジモジしながら
目もチラチラ逸らして
「ホテル行こう」って言うのと、
伝わるメッセージが全然違うって分かりますか？
ここ、めちゃくちゃ重要なんですが、
この重要性を分かってる人は少ない。
なので、
どう口説けばいいか、
なんて言えばいいのか、
口説き文句、
トークスクリプトを延々と探しまわり、
試してはダメ、試してはダメ、を繰り返し、
もっといい口説き文句があるんじゃないかと
一生、探し続けるわけです。
じゃなくて、
まず身につけるべきはノンバーバルの部分です。
それだけでモテ力が格段に上がりますし、
一般人がカスに見えるほどです。
もちろん、バーバル(言語情報)も大切ですが、
まずはノンバーバルを身につけましょう。
ノンバーバルを鍛える方法
ただ、残念なお知らせがあります。
普通、このノンバーバルは
一朝一夕で身につくモノではないのです…。
ノンバーバルは
それこそ10年単位での
経験の積み重ねによって
徐々に身についていきます。
無数の失敗と成功を繰り返し、
いくつもの修羅場をくぐり抜け、
その中でメンタルが鍛えられた結果、
オーラや色気となって
態度に醸し出てくるようになるわけです。
オーラとか色気、すぐ欲しいですよね。
でも、何年も地道な努力するのもイヤですよね。
安心してください。
そこをショートカットして
一気にノンバーバルを身につける方法があります。
実は簡単なトレーニングを行うだけで、
3日、下手したら1日で、
別人かと思うほどレベルが上がります。
ですが、
そのトレーニングができる環境が必要です。
最強の環境を用意してあります。
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この春、スタートダッシュを切って、
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人生、変えますよ。
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