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「ナンパしてますが断られまくってます、、」
「メンタル凹んできました泣」
「ヤれる子の特徴を教えろください!!」

ナンパして断られ続けていると、
だんだん自分という存在を否定
されている気持ちになりますよね。
同じ声をかけるなら、
反応が良くてゲットできそうな子に
最初っから声をかけたいもんですよね。

実は、そういう子は見た目に
ある特徴があるんです。

その特徴を掴むことができれば、
簡単に見分けられるようになります。

今日は、
「最初からゲットできそうな子に
声をかけて、サクッとヤりたい!!」

という俺の為に、
いや、あなたの為に、
『ナンパ待ち女子の特徴5選』
をお伝えします。

さらに、
実はそういう子を探す中で培われる
究極のスキルってのがありますので、
そちらも包み隠さずお伝えします。

では、さっそく本題の
ナンパ待ち女子はどんな特徴があるのか、
一つずつ見ていきましょう。

『ナンパ待ち女子の特徴5選』

1.ゆっくり歩いている子

急いでいない→用事がない、暇という状態が
歩くスピードに表れているパターンです。

何か面白いことないかな、と考えているので、
高確率でいい反応が返ってくるハズです。

2.チラチラ見てくる、目が合っても逸らさない

ナンパしてきて欲しい男を
探している確率が高いです。

ナンパされたくない女子の場合、
男の視線からナンパされそうな
気配を感じると逃げるもんです。

もしチラチラ目が合うのであれば
すぐに「目が…合ったね照」と
声をかけてみましょう。

3.荷物が多い

これは家出系女子ですね!
行く場所がないし暇なので、
声かければ高確率でお持ち帰りできるでしょう。

ただし、ちゃんと18歳以上か確認すべし。

4.何か食べながらor飲みながら歩いている

羞恥心が低い、公私の境が薄い子です。
ナンパされること、ついていくことに対しても
オープンな子が多いですね。

そういう子を見かけたら、
「一口、くれ!」と声をかけてみましょう。
たぶん、二口くらいもらえます笑

5.露出が多い

潜在的に「人から、異性から注目されたい」
という気持ちが服装に表れています。

とはいえ、こういう子は軽い女に
見られたいとは思っていません。

露出が多いからといって、
「誘ってんだろ?ヤりたいんだろ?」
ってスタンスで声をかけると
返り討ちにあいます。(あ、俺です)

くれぐれもジェントルに声をかけましょう。

以上、
ナンパ待ち女子の特徴5選でした。

どうですか?
どういった子に声をかければ
いい反応をもらいやすいか、
理解できたんじゃないでしょうか。

ちなみに、この5つの特徴には
ある共通点があります。
なんだと思いますか?

コレに気づけると
究極のスキルの習得まで
あと一歩です。

その、ある共通点とは、

それはズバリ、
内面が表面(動作、行動、服装)に現れている
ということです。

「なーんだ、そんなことか…」

と思うかもしれませんが、
めちゃくちゃ重要なので説明します。

あなたの言う事ならなんでも聞く!

NLP用語でいうキャリブレーション
ってのがあります。

簡単にいうと、
「観察して気づく力」ってやつで、
相手の表情や様子から
相手の内面を理解するスキルです。

たとえば露出の多い子に、

「そういう服着てるとさ、変な男寄ってこん?
ちょっと一発やろーよ、みたいなw
てめーの為にお洒落してんじゃねーよ、ってなるよなw」

「そうそう、ほんとそれw」

みたいに、相手の内面を読み取った上で
会話をすることが出来ます。

そうすることで、
より深いコミュニケーションが取れ、
初対面でも一気に信頼関係を築くことができます。

人間は理解されたい生き物、であり、
理解されたら死んでもいい、
とすら思えるワケです。

理解することで、もちろん
セッ/クスもグッと近くなります。

その理解するスキルを
街を歩きながら女の子を探してる時に、

「あの子はうつむいて歩いてるな、
彼氏にでも振られたんか」

「すっごい強そうに歩いてるけど
なんか無理してる感あるな、
ホントは気弱なんかな」

と、当たってる、当たってない、は関係なく、
内面を読み取ろうとすることで、
理解するスキルが少しずつ身についていきます。

続けていると、
精度が上がっていき、
ナンパ待ち女子を見分けるのはもちろん、

普段の女の子との会話で、
「〇〇ちゃんって××でしょ」
って何気ない発言が、
相手にめちゃくちゃ刺さって鬼食いつかれる、
ってことになります。

なので、
ゆっくり歩いてる→ナンパ待ち、
ではなく、

ゆっくり歩いてる
→暇なのかな?用事終わったのかな?
と内面を想像する癖をつけましょう。

同じ時間ナンパしていても
想像する、しない、だと
1年後、びっくりするくらい
差がついてるハズです。

ぜひやってみてください。

では、また。